【製本版 + ebook版】
色の測定・定量化技術と色彩管理への応用
色の定量的表現を習得:表色系、測色技術、色差式および色の評価方法
《色そのものや、色による品質/特性の管理と評価に関する業務のための基礎知識》
| 発刊日 |
2021年6月25日 |
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| 体裁 |
B5 PDF 187頁(ebook版) |
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| 価格(税込) |
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 47,025円 )
アカデミー価格 34,650円(税込) ※アカデミー対象者:学生と教員、学校図書館および医療従事者 |
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| 備考 | 送料は当社負担 | |
| お申込み |
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例え同じ色でも、個人差や環境など、様々な要因で見え方やとらえかたが
・直感的にはたらきかけ、その効果を無意識のうちに与えてしまう色だからこそ。
ロゴやコーポレートカラーといった、厳密な色彩管理が求められる業務・成果物の
・工業製品はもちろん、果実、乳製品、海苔などの農畜水産物などでも活用される、
例えば、品質、変退色、含有量、品種、収穫時期、生育診断など……
分析、管理、指標による状況把握にも使われる「測色技術」を基礎から解説。
業務で「色」を扱うようになり、まずは基礎から学ぼうとお考えの方にも、
色彩管理ソフトに任せきりな部分を自身の知識として蓄えたり、実際に合わせた条件設定をできるようになりたい方にも、業種、分野を問わず、広くおすすめしたい1冊です。
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著者 |
| 東京工科大学 応用生物学部 非常勤講師 秋本 眞喜雄 氏 |
| 【略歴・紹介】 |
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関東学院大学工学部卒業・大学院工学研究科修了後
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| 東京工芸大学工学部助手、通商産業省工業技術院電子技術総合研究所流動研究員 |
| 日本医科大学医学部助手、関東学院大学工学総合研究所研究員、 |
| 東京工科大学応用生物学部実験講師 |
| 博士(工学)取得(1993年) |
| 色彩科学・皮膚計測技術の教育・研究に従事 |
| 目次 |
第1 章 色彩の文化と歴史
1. 欧米の色彩文化
2. 日本の色彩文化
3. 色彩科学の過去・現在から未来へ
4. 色彩科学を包含する学術分野
第2 章 光の定義と分光特性
1. 光の定義
2. 物理量と心理物理量
3. 分光分布の性質
4. 加法混色と減法混色
5. 光の反射の方向性
第3 章 眼の構造と網膜における情報処理
1. 眼球の構造
2. 眼球から大脳への情報伝達
第4 章 色の表示方法
1. 色の三属性
2. カラーオーダーシステム
2.1 マンセル表色系による表示
2.2 オストワルト表色系による表示
2.3 NCS 表色系による表示
2.4 日本色研配色体系による表示
3. 色名
3.1 慣用色名
3.2 系統色名
第5 章 RGB からXYZ 表色系への変換
1. CIE 表色系による表示
2. XYZ 系への変換
3. 視野の大きさ
4. 主波長と刺激純度
5. 照明光と色温度
6. 標準イルミナント
第6 章 均等色空間による色表示
1. 均等色度図
2. 均等色空間の定義と色差式
2.1 CIE 1960 U*V*W*均等色空間および色差式76
2.2 CIE 1976 L* a* b*均等色空間および色差式
2.3 CIE 1976 L* u* v*均等色空間および色差式
2.4 CMC(ℓ:c)色差式
2.5 CIE 94 の色差式
2.6 CIEDE2000 色差式
3. 心理量との相関量
3.1 明度関数
3.2 色相角
3.3 明度
3.4 彩度
3.5 色相差
第7 章 色の測定方法
1. 色の測定方法の分類
2. 視感的測色法
2.1 標準色票と比較する方法
2.2 混色による測色方法
3. 物理的測色方法
3.1 反射物体色の場合
3.2 透過物体色の場合
4. 測色技術の活用
4.1 許容色差の有用性
4.2 堅ろう度試験における色差の活用
5. 統計手法の活用
6. 測色と計算の例
6.1 三刺激値と色度座標
6.2 均等色空間の計算
6.3 色差の計算
6.4 色相角の計算
6.5 彩度
6.6 色相差
7. 特殊な対象物の測色の例
7.1 光学異方性材料の場合
7.2 皮膚色の場合
第8 章 色の心理的評価法
1. 心理的評価方法
2. 心理物理学的測定法
3. 官能検査の方法と例
第9 章 演色性評価方法
1. 照明光による色の変化
2. 演色性の計算方法
第10 章 照明用光源の種類と性質
1. 室内照明用光源の種類
2. 室内照明用光源の特徴
2.1 白熱電球およびハロゲンランプ
2.2 蛍光ランプ(蛍光灯)
2.3 ナトリウムランプ
2.4 水銀ランプ
2.5 メタルハライドランプ
2.6 白色LED ランプ
第11 章 色の見え方の変化
1. 心理的な見えによる色の分類
2. 色の見え方の変化
2.1 色の面積効果
2.2 プルキニエ現象
2.3 ベゾルト・ブリュッケ現象
2.4 アブニー効果
2.5 ヘルムホルツ・コールラウシュ効果
2.6 スタイルズ・クロフォード効果
2.7 ヘルソン・ジャッド効果
2.8 ハント効果
2.9 順応現象
第12 章 色彩科学の発展
1. 色覚異常
1.1 色覚異常研究の歴史
1.2 色覚の分類
1.3 色覚異常の視覚変化
1.4 色覚異常の検査法
2. 色のユニバーサルデザイン
3. 安全に関する環境色彩
第13 章 色彩の法的規制
1. 色彩の国際標準化
2. 色に関する日本産業規格(JIS)
2.1 用語
2.2 基礎データ
2.3 表示方法
2.4 測色・測光
2.5 光源
2.6 安全色
2.7 官能検査
2.8 染色堅ろう度試験
付録
1. 順列および組み合わせ
2. 行列および行列式
3. SI 基本単位・補助単位および心理物理量の単位
4. 基礎定数
5. 基本単位への接頭語
6. ギリシャ文字
7. 付表
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