医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・
改訂と開発段階における事業性評価、売上予測
~各段階、各部門で実用性が高く効果的な意思決定に貢献するための考察~
発刊日 |
2018年6月27日 |
体裁 |
B5判並製本 210頁 |
価格(税込) |
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 47,025円 )
定価 :本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,750円+税4,275円
アカデミー価格34,650円(31,500円+税) ※アカデミー対象者:学生と教員、学校図書館および医療従事者 |
備考 | 送料は当社負担 |
◎コミュニケーションツールとしてのTPP
~ギャップを埋める、部門間コミュニケーションを促進するTPPとは?
◎経営層に納得してもらえるTPPの内容とは?
◎探索・基礎研究の段階でTPPは、どこまで設定するのか?できるのか?
◎TPP も明確でない開発初期段階での事業性検討は、どういう部分をどの程度行えばよいか?
◎開発初期・市場データが不足している場合の売上予測・調査をいかにして実施するか?
◎開発早期における適切なTPP設定,POC試験デザイン策定やエンドポイント設定とは?
また、後期開発に向けた意思決定にどのように反映すべきか?
◎FDA TPPドラフトガイダンスをふまえた開発早期における薬事戦略の視点での運用とは?
◎導入候補化合物のTPP 設定の留意点とライセンス化合物の評価方法とは?
著者 |
第一三共(株) 塚本 淳氏
EPS アソシエイ 阪下 喜治氏
(株)アサヒ・シーアンドアイ 谷口 公嗣氏
(株)CAC クロア 松本 光正氏
インテグラート(株) 井上 淳大氏
日本住友製薬(株) 内堀 雅之氏
窪田製薬ホールディングス(株) 山本 晃嗣氏
ファーマナレッジイニシアティブ(株) 安田 賢児氏
特定非営利活動法人メディッセ 志甫 理氏
目次 |
第1章 TPP 設定・改訂/ タイミングと運用の実際
第2章 コミュニケーションのためのTPP 活用
第3章 医薬品提供者(企業)にとって適切なTPP の考え方
第4章 マーケティングから見たTPP・アンメットニーズの反映
第5章 「探索研究」「基礎研究」の段階でのTPP 設定や意思決定について
~どこまで設定するのか? できるのか?~
第6章 TPP も明確でない開発初期品の事業性検討・評価
第7章 開発初期(Early-Stage)および市場データが
不足している場合の売上予測・調査の考察
第8章 開発早期における適切なTPP 設定,POC 試験設計と意思決定への反映
第9章 開発早期における薬事戦略の視点からの意思決定に向けたTPP
第10 章 導入品のTPP 策定と化合物評価
※掲載しております目次は一部抜粋となります。
より詳細な目次につきましてはパンフレットをダウンロードの上、ご確認ください。
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