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8/31 化粧品輸出における薬事規制と 成分規制及び表示規制等への対応 -中国・韓国・台湾・ASEAN-

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化粧品・開発・マーケティング  / 2023年06月28日 /  医療・バイオ
イベント名 化粧品輸出における薬事規制と 成分規制及び表示規制等への対応 -中国・韓国・台湾・ASEAN-
開催期間 2023年08月31日(木) ~ 2023年09月11日(月)
【Live配信】2023年8月31日(木)13:00~16:30
【アーカイブ受講】2023年9月11日(月)まで受付(配信期間:9/11~9/25)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2023年09月11日(月)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

化粧品輸出における薬事規制と

成分規制及び表示規制等への対応
-中国・韓国・台湾・ASEAN-

~各国への製品輸出行政手続、成分規制(禁止成分、制限成分)及び表示規制等の概要~

 

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
 海外市場、特にアジアのマーケットは、
今後化粧品ビジネスで成功するためには決して無視できない大きな存在であり、
いわゆる「Made in Japan」化粧品というブランドに対する
ロイヤリティ・信頼度はますます強くなってきています。

一方で、アジアにおける化粧品規制は日本のそれとは性質が大きく異なるため、
アジアを視野に入れた化粧品ビジネスを行ううえで、
それら変化に柔軟に対応していくことは重要です。

この講座では、中国・韓国・台湾・ASEAN(タイ、インドネシア、
フィリピン、シンガポール及びベトナム)に内容を特化し、
それら地域に対する輸出手続の特徴や、
化粧品成分規制における特徴(禁止成分、制限成分の違い等)、
製品パッケージへの表示事項に関する特徴等について解りやすく解説します。

得られる知識】
●中国・韓国・台湾・ASEANにおける化粧品薬事規制動向の大枠やトレンドを理解できる。
●中国・韓国・台湾・ASEAN地域を視野に入れた化粧品ビジネスを行う際に、遭遇しうるリスク及びそれらリスクへの対処法を理解できる。
●中国・韓国・台湾・ASEANにおける、化粧品販売に係る諸手続きや、成分規制(禁止成分、制限成分)、表示規制について概要を把握できる。
 
Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

  

 講師

 

合同会社和陽アドバイザリー(代表社員)、
サニー行政書士事務所 代表/行政書士
岡村 陽介 氏


【主なご研究・ご業務】
化粧品薬事に関するコンサルティング業務(行政手続き、広告規制対応等)
化粧品の海外展開に対するトータルコンサルティング

【主なご経歴】
新潟県佐渡市生まれ。
大学在学中にカナダに1年間語学留学、及び大学卒業後に英国スコットランドの大学院へ留学し、専門教育を受ける過程において高度な英語技術を習得する。
帰国後、英会話学校講師、ビジネスマン向け教育コンテンツ開発会社での勤務を経て、行政書士として独立、「サニー行政書士事務所」を設立。
その後化粧品や食品についての総合コンサルティングサービスを展開する会社である「合同会社和陽アドバイザリー」を設立。
留学時及びビジネスマン時代に培った英語力を生かし、化粧品薬事全般の業務サポートサービス(輸出入ビジネスに関する調査/コンサルティング/翻訳、INCI名取得代行、化粧品成分分析サポート等)を中心とした、幅広い業務を展開している。 

 

 セミナー講演内容

 

1.化粧品をめぐる世界的なトレンド
 1.1 動物実験禁止への動き
 1.2 ナノマテリアル、プラスティック微粒子使用に係る規制
 1.3 PFAS(有機フッ素化合物)に対する世界的な規制の動き
 
2.アジアの化粧品規制(1)~中国~
 2.1 マーケットの特徴
 2.2 規制動向のトレンド
 2.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
 2.4 成分規制(禁止成分、制限成分等)に係るルール
 2.5 化粧品への表示規制に係る留意点
 
3.アジアの化粧品規制(2)~韓国~
 3.1 マーケットの特徴
 3.2 規制動向のトレンド
 3.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
 3.4 成分規制(禁止成分、制限成分等)に係るルール
 3.5 化粧品への表示規制に係る留意点
 
4.アジアの化粧品規制(3)~台湾~
 4.1 マーケットの特徴
 4.2 規制動向のトレンド
 4.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
 4.4 成分規制(禁止成分、制限成分等)に係るルール
 4.5 化粧品への表示規制に係る留意点
 
5.アジアの化粧品規制(4)~ASEAN~
 5.1 マーケットの特徴
 5.2 規制動向のトレンド
 5.3 化粧品の輸入に係る諸手続き
  5.3.1 タイ
  5.3.2 インドネシア
  5.3.3 フィリピン
  5.3.4 シンガポール
  5.3.5 ベトナム
 5.4 成分規制(禁止成分、制限成分)に係るルール
 5.5 化粧品への表示規制に係る留意点
 
6.まとめ、質疑応答

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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