イベント
イベント名 | 高分子材料の粘弾性の基礎と 応力/ひずみの発生メカニズムとその制御・評価技術 |
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開催期間 |
2025年06月11日(水)
~ 2025年06月26日(木)
【ライブ配信】2025年6月11日(水)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2025年6月26日(木)まで受付 (視聴期間:6/26~7/9) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年06月26日(木)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
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高分子材料の粘弾性の基礎と
応力/ひずみの発生メカニズムとその制御・評価技術
~プラスチック・フィルムで発生する応力、ひずみの測定・評価~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
何が原因で応力とひずみは発生するのか
発生メカニズムから、測定・制御する方法を解説
発生メカニズムから、測定・制御する方法を解説
プラスチック、フィルムの力学物性(粘弾性)、応力―ひずみ曲線と材料の特徴、残留応力、残留ひずみ、応力測定、ひずみ測定、、、
【得られる知識】
・プラスチック、フィルムにおける応力、ひずみの基礎
・応力とひずみの発生メカニズム、評価方法および制御
・応力とひずみの発生メカニズム、評価方法および制御
【対象】
プラスチック、フィルムの力学物性(粘弾性)について知りたい方
応力やひずみの制御方法や評価方法、制御方法のヒントを得たい方
応力やひずみの制御方法や評価方法、制御方法のヒントを得たい方
キーワード:プラスチック、フィルム、応力、ひずみ、評価方法(光弾性法、X線回折法)
講師 |
名古屋工業大学 大学院工学研究科 工学専攻
生命・応用化学系プログラム(しくみ領域)准教授 博士(理学) 信川 省吾 氏
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
プラスチックやフィルムを含む高分子材料の粘弾性を基礎から解説し、プラスチックやフィルムにおける応力とひずみの評価方法や発生メカニズムを理解していただく。また、いくつかの事例について紹介する。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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