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2/25 <脱炭素社会実現に向け習得すべき> 省エネ技術の開発動向と 導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法

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イベント名 <脱炭素社会実現に向け習得すべき> 省エネ技術の開発動向と 導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法
開催期間 2026年02月25日(水) ~ 2026年03月11日(水)
【ライブ配信】2026年2月25日(水)10:30~16:30
【アーカイブ受講】2026年3月11日(水)まで受付
(視聴期間:3/11~3/25)

※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【配布資料】
・PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講はライブ配信開講日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年03月11日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

<脱炭素社会実現に向け習得すべき>
省エネ技術の開発動向と
導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法

―演習を通して学ぶ、省エネ効果とCO2排出削減の見える化ノウハウ―

 

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
本セミナーはライブ配信 or アーカイブ配信の選択受講となります
 
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
 アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 
【得られる知識】
・現場だけでなく新規研究テーマ及び新規設備選定における省エネの主な着眼点
・様々な場面で使える省エネ手法の実例
・省エネ効果やCO2削減量の算出方法
・最新の省エネ技術、世の中の省エネ関連の動向
 
 
【対象】
・新規研究テーマ選定、生産設備の管理/保守や更新を担当している方
・省エネを進めたいが、その取り組み方について要領を得ない方
・省エネ効果やCO2削減量の算出方法を知りたい方
・省エネ関連の最新動向を知りたい方
 
セミナー当日は、電卓(四則演算ができるもので十分です)や
電卓アプリを起動できるスマートフォンをご準備の上、ご受講ください。
  
 講師

 

野々部技術士事務所(株) 代表取締役 技術士(上下水道、衛生工学部門) 野々部 顕治 氏

 

 セミナー趣旨

 

 2025年2月には地球温暖化対策計画が閣議決定され、新たに2035年までにCO2排量を60%削減し、2040年までには73%削減するという目標が掲げられ、ますます省エネの重要性が高くなってきました。


 本セミナーでは、その動向や関連キーワードの解説、そして省エネの考え方や進め方を実例も交えて興味深く解説します。さらに、省エネによるエネルギー削減量や削減金額だけでなく、CO2削減量の算出法についても判りやすく解説します。そしてそれらの計算による演習を幾つか実施することにより、理解を深めます。

 

 セミナー講演内容

 

1.脱炭素社会で企業に求められる取り組み
 1.1 世の中の主な動向
 1.2 脱炭素を語る上で欠かせない関連用語の解説
 1.3 現場における省エネの主な着眼点
 1.4 省エネ効果の算出方法
 1.5 CO2削減量の算出方法

2.省エネ技術各論(基礎編、計算演習あり)
 2.1 空調の省エネ
 2.2 照明の省エネ
 2.3 ファン、ポンプの省エネ
 2.4 ボイラ、熱源設備の省エネ
 2.5 コンプレッサその他の動力機器の省エネ
 2.6 再生可能エネルギーを用いることによる省エネ

3.省エネ技術各論(応用編)
 3.1 日負荷曲線の解析による電力及びコスト削減
 3.2 熱利用設備の廃熱回収及び水使用量削減
 3.3 放射伝熱分を考慮した工業炉の省エネ
 3.4 性能曲線解析によるポンプの省エネ(実揚程、間欠運転あり)

4.さいごに
 4.1 省エネに取り組む上で知っておくべき有用情報
 4.2 総括

□ 質疑応答 □ 
 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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