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3/19 固形/液状/半固形製剤ごとの 粘弾性評価に基づく製剤設計・機能性の定量的解析/評価

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医薬品・製造・GMP 医薬品・品質・分析・CMC薬事・製剤  / 2026年01月16日 /  医療・バイオ
イベント名 固形/液状/半固形製剤ごとの 粘弾性評価に基づく製剤設計・機能性の定量的解析/評価
開催期間 2026年03月19日(木) ~ 2026年04月06日(月)
【ライブ配信】2026年3月19日(木)13:00~16:30
【アーカイブ受講】2026年4月6日(月)まで受付
(配信期間:4/6~4/17)

※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

【配布資料】
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
会場名 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年04月06日(月)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

固形/液状/半固形製剤ごとの
粘弾性評価に基づく製剤設計・機能性の定量的解析/評価

~製剤の構造特性や崩壊挙動,およびプロセス応答性の予測~

 

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付き)】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

 
【講師からのコメント抜粋(全文は下記、セミナー趣旨欄 を御覧ください)】
 これまで、製剤の設計ならびに評価に対してレオロジーを利用する事例としては、データの取得および結果の解釈の複雑さから、半固形剤の使用性に関する研究が大半を占めており、製剤設計への応用は限定的であった。本講演では、粘弾性評価に基づいた製剤機能性の定量的解析を応用することで、これまで経験則に依るところがあった(固形/液状/半固形製剤の)製剤設計ならびに評価を理論的に説明する研究について講演する。


【得られる知識】
 製剤設計および評価におけるレオロジーに基づく指標を導入することで,従来経験則に依存していた処方最適化に対して,物理的根拠に基づく理論的枠組みを提供することが期待される.特に,粘度を用いた評価だけでなく,粘弾性パラメータを用いて製剤特性を定量化することで,製剤の構造特性や崩壊挙動,およびプロセス応答性の予測が可能となり,製剤を構成する添加剤や製剤そのものの機能性を考慮した製剤開発の体系化と再現性の向上が期待される.
 
【ライブ配信受講者 限定特典のご案内】
ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

 

講師

 

 静岡県立大学 薬学部 創剤科学分野 講師 照喜名 孝之 先生(博士(薬学))

 

【主なご研究・ご業務】

製剤学研究(固形製剤、半固形製剤、分散製剤のレオロジーに基づく評価と製剤設計への応用、DDS研究)

 

セミナー趣旨

 

 レオロジーは物体の粘性や弾性を研究する学問である。固体(弾性体)に外力を加えると変形するが、内部から反発力(応力)が生じ、外力を除くと元の形に戻ろうとする。液体(粘性体)では応力が生じず、外力を除いても元の形には戻らない。医薬品は、錠剤などの固形剤、点鼻剤などの液剤の他に、それらの間の形態を呈する軟膏剤等の粘弾性体である半固形剤に分類することができる。これまで、製剤の設計ならびに評価に対してレオロジーを利用する事例としては、データの取得および結果の解釈の複雑さから、半固形剤の使用性に関する研究が大半を占めており、製剤設計への応用は限定的であった。固形剤であっても、服用後の薬物溶出過程において、粉体と水分により形成される湿性粉体は、粘弾性体として振舞うことになる。薬物や添加剤が異なれば、湿性粉体の粘弾特性が異なることが想定される。すなわち、多くの医薬品がその調製、使用において粘弾性体を形成することから、粘弾特性を把握、制御することができれば製剤の設計に貢献できる。本講演では、粘弾性評価に基づいた製剤機能性の定量的解析を応用することで、これまで経験則に依るところがあった製剤設計ならびに評価を理論的に説明する研究について講演する。

 

セミナー講演内容

 

1.製剤学におけるレオロジー
 1.1 半固形製剤のレオロジー
 1.2 液状製剤のレオロジー
 1.3 固形製剤のレオロジー

2.弾性と粘性
 
2.1 弾性の種類と状態
 2.2 粘性の種類と状態
 2.3 レオロジー測定の種類
 2.4 クリープと応力緩和
 2.5 動的粘弾性
 2.6 動的粘弾性パラメーターの紹介
 2.7 貯蔵弾性率と損失弾性率
 2.8 損失正接

3.レオロジー解析に基づく添加剤の製剤特性への影響
 3.1 経皮吸収型テープ剤を構成する基剤への可塑剤の添加比率と製剤特性
 3.2 グリセロールおよびα-シクロデキストリンが疎水化ヒドロキシプロピルセルロースを基剤とした
     ゲルとフィルムの粘弾性に及ぼす影響
 3.3 糖アルコール添加によるポリビニルアルコールを基剤とする
     熱溶融積層3Dプリンター用フィラメントの粘弾性に基づくHME調製条件の検討

4.製剤を構成する添加剤の機能性を反映する指標の構築
 4.1 チキソトロピーを示す添加剤の初期構造回復の定量化
 4.2 動的粘弾性測定に基づく崩壊剤の崩壊機能の定量化


〔質疑応答〕
 

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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