| イベント名 | 分子シミュレーションの基礎と高分子材料の研究・開発の効率化への展開 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年05月26日(火)
~ 2026年06月12日(金)
【ライブ受講】 2026年5月26日(火) 11:00~16:30 【アーカイブ受講】 2026年6月12日(金)まで受付 (配信期間:6/12~6/25) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年06月12日(金)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
分子シミュレーションの基礎と高分子材料の研究・開発の効率化への展開
~高分子のモデリング手法、計算方法、分子構造形成のシミュレーション技術~
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
高分子のもつ階層構造の形成機構を明らかにして、高分子材料開発へとつなげるには
樹脂の反応挙動、反応後の樹脂物性等、、、、シミュレーション技術で予測できるのか
高分子のモデリング手法、分子シミュレーションの基礎にある理論、実際に実行できるソフトの例、研究への応用
OCTA、LAMMPS、Gromacsをはじめとするシミュレーションソフトの実際の応用事例
講師
京都工芸繊維大学 材料化学系 教授 博士(理学) 藤原 進 氏
■略歴
1995年3月 慶應義塾大学 大学院理工学研究科 物理学専攻 後期博士課程 修了
1995年4月 核融合科学研究所 助手
1999年2月 文部省在外研究員 (ペンシルヴァニア大学化学科) (1999年3月まで)
2002年4月 京都工芸繊維大学 助教授
2007年4月 京都工芸繊維大学 准教授
2014年1月 京都工芸繊維大学 教授
■専門
ソフトマター物理、計算物理
セミナー趣旨
高分子材料開発を効率的に行う上で、今や分子シミュレーションは極めて重要な役割を担っています。高分子のもつ特徴の一つとして、凝集構造の階層性を挙げることができます。高分子材料開発においては、このような階層構造の形成機構を明らかにする必要があります。
本セミナーでは、階層的な構造をもつ高分子の構造形成に焦点を当て、その基礎概論を述べたあと、高分子のモデリング手法や分子シミュレーション手法の基礎を解説します。また、OCTAやLAMMPS、Gromacsなど、高分子シミュレーションにおいてよく用いられるソフトウェアについても、最近の研究事例を交えながら、その概要を紹介します。
セミナー講演内容
1.高分子構造形成の基礎概論
1.1 高分子の結晶化
・高分子の配向構造
・ポリエチレンの結晶化
・ポリエチレンの単結晶
1.2 ブロック共重合体のミクロ相分離
・マクロ相分離
・ミクロ相分離
2.高分子のモデリング
2.1 階層構造 ~結晶性高分子を例にとって~
・高分子球晶の階層構造
・高分子シミュレーションの階層構造
2.2 全原子モデル
・典型的な相互作用ポテンシャル関数
・反応力場(ReaxFF)
2.3 粗視化モデル ~2つのアプローチ~
・単純化した分子モデル
・現実的な分子モデル
・粗視化モデルの例
3.高分子のシミュレーション手法
3.1 モンテカルロ(MC)法
・高分子鎖のランダム・ウォークモデル
・動力学への拡張
3.2 分子動力学(MD)法
・MD法とは
・差分近似法
・シミュレーションで求める量
・(例)単原子分子系
3.3 ランジュバン動力学(LD)法
・ランジュバン方程式
・ランジュバン方程式の解
3.4 散逸粒子動力学(DPD)法
・DPD法とは
・粒子間力
・揺動散逸定理
・速度Verletアルゴリズムの修正版
4.ソフトウェアの特徴
4.1 OCTA(COGNACなど)
・COGNACの概要
・COGNACの基本機能
・単位系
・インストール関連
・COGNACの利用手順
4.2 LAMMPS
・LAMMPSの概要
・LAMMPSの基本機能
・単位系
・インストール関連
・LAMMPSの利用手順
4.3 NAMD
・NAMDの概要
・NAMDの基本機能
・単位系
・インストール関連
・NAMDの利用手順
4.4 AMBER
・AMBERの概要
・単位系
・インストール関連
・AMBERの利用手順
4.5 Gromacs
・Gromacsの概要
・単位系
・インストール関連
・Gromacsの利用手順
5.研究事例
5.1 高分子の構造形成
5.1.1 単一高分子鎖の構造形成
5.1.2 双性イオン性ポリマーブラシ-水界面における水のダイナミクス
5.1.3 結び目を有するポリエチレンの結晶化
5.1.4 損傷DNAの分子動力学シミュレーション
5.2 両親媒性分子の自己会合
5.2.1 両親媒性分子のミセル形成
5.2.2 双頭型両親媒性分子の高次構造形成
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 11/24 医療機器ラベリングとUDI規制の実務 (2026年11月02日)
- 11/20 簡便化、抜け防止の観点をふまえたGMP SOP/製造指図記録書の形式・作成方法 (2026年11月02日)
- 11/27 石けん系洗浄料の基礎・処方設計皮膚科学-最新知見と今後の方向性 (2026年11月02日)
- 11/26 抗体薬物複合体(ADC)における結合・修飾技術と特性解析の実際 (2026年11月02日)
- 11/25 現地査察官の着眼点・米国CGMPを踏まえたFDA実地査察の準備・当日対応と査察後対応の要点 (2026年11月02日)
- 11/24 MDRに対応するPMCF戦略と臨床評価要求・残存リスクの特定/対策 (2026年11月02日)
- 11/20 《ヒト用医薬品開発のノウハウをどう活かすか》動物用医薬品・体外診断用医薬品における国内外市場トレンド・薬事規制と承認申請の実務 (2026年10月30日)
- 11/20 「安全性試験報告書」の作成・レビューのチェックポイントと「異常値」が出たときの見極め方 (2026年10月30日)
- 11/16 生成AI時代の総合的R&D戦略―出口から逆算する研究設計と、特許・商標・意匠・ノウハウの一体運用― (2026年10月30日)
- 11/13 改正薬機法の実務を考慮した医療機器の特許戦略<動向/分析と承認申請との関係> (2026年10月30日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)