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6/4 スロット塗工の理論とノウハウ、実践技術

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樹脂・ゴム・高分子系複合材料  / 2026年05月01日 /  化学・樹脂
イベント名 スロット塗工の理論とノウハウ、実践技術
開催期間 2026年06月04日(木) ~ 2026年06月22日(月)
【ライブ受講】
2026年6月4日(木) 13:00~17:00
【アーカイブ受講】
2026年6月22日(月)まで受付
(配信期間:6/22~7/3)

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年06月22日(月)12時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

スロット塗工の理論とノウハウ、実践技術

~スロットダイ塗工における製造条件の最適化とトラブル対策~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

受講料(税込):49,500円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


Roll To Rollによる塗工で最も汎用で多くの製造で活用されているスロット塗工方式
「速く薄くも厚くも塗れる」スロット塗工の実践的な考え方とノウハウ
汎用的かつ非常にシンプルな設備であるが故にブラックボックスとなっているスロットダイを理論とイメージで理解
広幅ダイ設計、膜厚とリップ構造、トラブルの原因と対策
スロットダイ塗工理論の勘所、「塗れる」「塗れない」の判断基準、
薄く塗る、厚く塗る場合で異なる備品形状の調整の考え方、ダイの最適な設計、塗布条件に適正な構造・形状の評価

講師

AndanTEC 代表 兼 Roll To Roll研究会 代表 浜本 伸夫 氏
元現富士フイルム(株)、元サムスン電子

セミナー趣旨

Roll To Rollによる塗工工程の中でスロット塗工方式は最も汎用で多くの製造で活用されている。スロット塗工は「速く薄くも厚くも塗れる」という利点がある。スロットダイ設備は非常にシンプルな構造なのに、仕様の意味は広く知られてなくブラックボックスになっているユーザーも多いかも知れない。また、薄く塗る場合と、厚く塗る場合で、仕様コンセプトが異なり、備品形状の調整の考え方は広く知られてない。しかしスロット塗工を理解しようとしても塗工関連の論文は学術的すぎる一方、現場情報はノウハウ的で、全容把握に時間を要す。このセミナーでは、講師が経験してきた塗工分野の「理論とノウハウ」を紹介し、スロット塗工関係技術者に実践的な考え方をお伝えする。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1-1.はじめに
 1-2.塗工と乾燥(開発とパイロットと量産)
 1-3.フィルムが利用されている製品は?
 1-4.製品に占めるフィルム要素
 1-5.フィルムの構成要素 ~厚みと層数~
 1-6.塗る~溶かした液を塗る(Dry厚とWet膜厚)
 1-7.Wet塗布量の決め方
 1-8.塗工方法の比較(三種しかないダイ方式)
 1-9.塗工方式と製品群(経験してきたプロセス)
 1-10.開発のステップ
 1-11.実験室とRoll to Rollの違い
 1-12.実験室の塗工方式
 1-13.量産テストで顕在化する塗工欠陥と原因
 1-14.スケールに対応した設備
 1-15.調液スケール
 1-16.開発と要因変更、異なるアプローチ

2.スロット塗工
 2-1.スロットダイの塗工性
  2-1-1.スロットダイの構成と部品
  2-1-2.液方法
  2-1-3.ダイヘッドの設置角度
 2-1-4.薄塗りと厚塗り
  2-1-5.薄塗り限界(スジ)
  2-1-6.最小膜厚(Ca数との関係)
  2-1-7.塗布可能領域(Coating Window)
 2-1-8.Couette-Poiseuille流
  2-1-9. Couette-Poiseuille流(非ニュートン)
  2-1-10.リップ形状(厚塗りと薄塗り)
  2-1-11.上リップの渦
  2-1-12.厚塗りの背面減圧しない操作
  2-1-13.より薄く(OverBite)より厚く(UnderBite)
 2-2.スロットダイによる同時重層塗工
  2-2-1.粘度バランス
  2-2-2.中間リップの界面位置
  2-2-3.上層侵入の条件
  2-2-4.中間リップの渦形成条件
  2-2-5.同時重層塗工の留意点
 2-3.テンションド・ウェブ方式
  2-3-1.テンションと流体圧のバランス
  2-3-2.ギャップの見積もり
  2-3-3.Coating Window
  2-3-4.スロット渦
 2-3-5.リップ形状と塗布性
 2-4.スロットダイの設計方法
  2-4-1.マニホールドとスロットの役割り
  2-4-2.配管とマニホールドの違い
  2-4-3.スロットとマニホールドの流動
  2-4-4.マニホールド差圧による流量減少
  2-4-5.マニホールドの断面形状
  2-4-6.マニホールド差圧による流量減少とダイ形状
  2-4-7.マニホールド差圧への非ニュートン影響
  2-4-8.スロットのテーパー化
  2-4-9.テーパー効果の試算
  2-4-10.テーパー・スリットの加工方法
  2-4-11.スロットギャップ偏差の影響と厚み調整ボルト
 2-5.ダイ付帯設備
  2-5-1.バックアップロール(ベアリング)
  2-5-2.バックアップロール(ジャーナル軸受)
  2-5-3.バップアップロールたわみ対策
  2-5-4.シムとマニホールド
  2-5-5.シムとマニホールドの幅位置と厚み分布
  2-5-6.シム出口の形状
  2-5-7.傾斜シムとエッジフローの考え方
  2-5-8.シムの位置ずらし
  2-5-9.マニホールド端の形状
  2-5-10.減圧チャンバー
 2-6.非ニュートン粘性の取り扱い
  2-6-1.指数則(Power Law) 
  2-6-2.非ニュートン係数の一般範囲 
  2-6-3.ビード内の物質収支と剪断速度のオーダー
  2-6-4.ビード内の物質収支
  2-6-5.ビード内のCouette-Poiseuille流と剪断速度
  2-6-6.ブレード塗工の剪断速度
 2-7.間欠塗工
  2-7-1.流量制御とギャップ制御
  2-7-2.塗付け(なぜ厚くなるのか?物質収支による説明)
  2-7-3.塗り切り
  2-7-4.両面同時とタンデム塗工
  2-7-5.ダイ移動とバックアップ移動
  2-7-6.間欠塗工の数値解析(粒子法)
  2-7-7.二連バルブによる厚み制御

質疑応答

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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