| イベント名 | 量子化学計算を実務で使うための基礎と実践-Gaussian・GaussViewによるモデル化・計算・結果解釈- |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年08月28日(金)
~ 2026年09月14日(月)
【ライブ受講】 2026年8月28日(金) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2026年9月14日(月)まで受付 (配信期間:9/14~9/30) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年09月14日(月)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
量子化学計算を実務で使うための基礎と実践-Gaussian・GaussViewによるモデル化・計算・結果解釈-
~基礎理論から、計算の進め方・結果解釈、疑問点への考え方まで、デモを交えて解説~
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
量子化学計算で何ができるのか、モデル化の考え方、計算条件の選択、得られた結果の読み方や信頼性の捉え方、注意点、よくある困難とその解決方法まで、実務で活用するために必要な視点で、デモを交えながら具体的に解説します。
講師
東北大学 高度教養教育・学生支援機構 教授 博士(理学) 岸本 直樹 氏
専門:量子化学、分子反応シミュレーション、高分子化学
文部科学省学術調査官(兼務、物理化学担当)、東北大学大学院理学研究科(兼務)、東北大学流体研究所(兼務)、東北大学多元物質科学研究科(兼務)、NPO法人量子化学探索研究所理事(兼業)
受賞:日本物理学会若手奨励賞、日本分光学会論文賞、原子衝突学会若手奨励賞、日本化学会若い世代の講演賞
研究室ホームページ: http://qpcrkk.chem.tohoku.ac.jp/~kishi/index.html
セミナー趣旨
分子について何か調べようとすると、私達が生きている日常的な「古典物理学」とは異なる「量子物理学」の方法を使用しなくてはならなくなります。つまり、ナノワールドでは電子の波動関数を使って計算する必要が生じます。残念ながら計算量は膨大になりますが、エネルギーや構造が極めて正確に得られるという利点があります。
私は東北大学サイバーサイエンスセンターで「Gaussian入門」という講習会を長く担当しています。様々なバックグランドを持った研究者・学生に講習を受けて頂きましたが、多くの研究者・学生にとっては、まずは量子化学計算で何ができるのかを知り、どうすれば使えるのかを知ることが重要です。キッカケさえあれば、自力でもさらに勉強したいという人も多くいらっしゃると思います。
本講習会では、自力で勉強を継続できるように、基礎をしっかりお教えしたいと思っています。また、講習時間が十分にありますので、私のPCでも実践してみます。見ていただければ、量子化学計算なんて難しくないと実感できると思います。モデル化の考え方、インプットの選択肢やアウトプットの数字をどう扱えば良いのかなど、利用者の立場からお話したいと思います。
セミナー講演内容
1.計算環境別の量子化学計算方法
1.1 Windowsのみ
1.2 Windows+Linuxサーバー
1.3 計算機センターを使う
1.4 GaussViewを使いこなす ①分子模型を作る
2.量子化学計算の典型例(入力コマンド)
2.1 安定構造を得る(単分子、複数分子、遷移状態)
2.2 分子の振動運動を知る(基準振動と動力学)
2.3 分子軌道、電子密度、スピン密度を見る
2.4 相互作用エネルギーを知る
2.5 化学反応を扱う
2.6 励起エネルギーを知る
3.知っておいて損はない基礎理論
3.1 分子軌道法(MO理論)
3.2 密度汎関数法(DFT)
4.量子化学計算の素朴な疑問点について
4.1 金属原子を扱う注意点
4.2 計算の信頼度をどう考えるか
4.3 モデル化の考え方(溶液、固体結晶)
4.4 温度の影響(Gibbsエネルギーと動力学)
5.出力について
5.1 GaussViewを使いこなす ②結果のプレゼンテーション
5.2 よくある困難と解決方法、あるいは相談方法
5.3 量子化学の研究例
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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