製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
研究・技術・事業開発のためのセミナー/書籍 サイエンス&テクノロジー
イベント

9/29 ステージゲート・プロセスの基本、正しい理解と各ゲートでの評価項目、議論の方法、体制構築と運用法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
ビジネススキル・新規事業  / 2026年08月28日 /  化学・樹脂
イベント名 ステージゲート・プロセスの基本、正しい理解と各ゲートでの評価項目、議論の方法、体制構築と運用法
開催期間 2026年09月29日(火)
10:30~16:30

【見逃し配信の視聴期間】
開催翌営業日から7日間[9/30~10/6中]を予定
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。
※会社・自宅にいながら受講可能です。

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。
会場名 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年09月29日(火)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

ステージゲート・プロセスの基本、正しい理解と各ゲートでの評価項目、議論の方法、体制構築と運用法

~研究開発のマネジメントにおいて効果的、効率的に意思決定をしていくために~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

受講料(税込):55,000円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


R&Dのあらゆる意思決定の場面でステージゲートを有効に機能させる、将来の不確実性に対応する、、、
曖昧、あるいは属人的な評価・意思決定ではなく、納得できる仕組みを構築し、運用していくために

評価視点の決定、意思決定の方法・プロセスの仕組みの構築と運用
導入事例、各ゲートでの議論の方法、運用法・体制、関わる人数、中止後のテーマの扱い、研究開発担当者の抵抗への対処法・・・

ステージゲート・プロセスの誤解と正しい理解、不確実性への対応としてのステージゲート・プロセスの工夫

講師

ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役 浪江 一公 氏

■略歴
大手電機メーカー、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、(株)フュージョンアンドイノベーション等を経て、現在ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役社長 経営及び技術マネジメントに関するコンサルティングにおいて20年以上の経験を有す。元日本工業大学大学院技術経営研究科(MOT)教授。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒 
著書・訳書に「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(著書) ダイヤモンド社(韓国語及び中国語でも出版)、「エマソン 妥協なき経営」(訳書)ダイヤモンド社、その他共著・共訳、雑誌への寄稿多数近著(翻訳):「ステージゲート法 製造業のイノベーションマネジメント」(原著「Winning at New Products」ロバート・クーパー著) 英治出版 2013年

■専門
テクノロジーマネジメント、新規事業戦略、マーケティング

セミナー趣旨

ステージゲート・プロセスは、日本ではステージゲート法という名前で呼ばれていますが、ステージゲートは決して方法論ではありません。全ての企業のテーマ・マネジメントプロセスはなんらかの形で評価の場、すなわち「ゲート」が存在していますので、すでにステージゲート・プロセスの構造となっています。しかし、多くの企業において、テーマの評価の視点や意思決定の仕組みは明文化されていません。
またステージゲートに関しては、日本企業の間で様々な誤解が存在しています。そのような結果、筋がさほど良くないテーマが滞留している、といったことが多くの企業で常態化しています。このように適正に行われていないテーマの評価を、評価の視点を決め、評価・意思決定の方法を定め、きちんとした仕組みとして運用していく必要性および効果には、極めて大きなものがあります。また、本来のステージゲート・プロセスは、単にテーマのマネジメントを効果的・効率的に行なうだけでなく、革新的な製品や技術を継続的に生み出すことを目的としています。
 本セミナーではこのようなステージゲート・プロセスの本来的な意味を紹介し、その後それらを踏まえた実際の各ゲートでの評価項目、ゲートでの議論の方法、その他運用法および体制についての議論を行います。

セミナー講演内容

1.ステージゲート・プロセスとは本来どのようなものか?
 (1)ステージゲート・プロセスとは?
 (2)ゲートでは製品や事業の成功の視点で評価する
 (3)ステージゲートは方法論ではない
  ‐ステージゲート『法』という命名は誤り
  ‐全てのプロセスには既にステージとゲートが存在
  ‐英語ではStage-gate process
 (4)ステージゲート・プロセスの背景と歴史

2.なぜ今きちんとしたステージゲート・プロセスが必要なのか?
 (1)21世紀の日本の産業界の現実
 (2)日本企業が行く道
 (3)革新的製品・事業・技術創出には
 (4)ステージゲート・プロセスの狙いの新しい視点
  ‐不確実性に積極的に対処し、かつマネイジする
  ‐個別テーママネジメントから全体マネジメントへ

3.ステージゲート・プロセスの誤解と正しい理解
 (1)テーマを切るためのものではない
 (2)経営者の意思決定の『代替』ではない(意思決定の強力な『支援』の仕組み)
 (3)進捗管理の手法ではない(ゲートでは進捗管理も行うが)
 (4)デザインレビューの一部ではない
 (5)「不確実性の高い初期段階には役に立たない」ものではない
 (6)評価に技術や事業の「目利き」は必要ではない(「目利き」を不要とする仕組み)

4.不確実性への対応としてのステージゲート・プロセスの10の工夫
 (1)不確実性を減らす
   工夫1:市場と対話する
   工夫2:早くから仮説を考える
   工夫3:皆で知恵を出し合う
 (2)不確実性を受け入れる
   工夫4:テーマを沢山生み、沢山中止する(多産多死)
   工夫5:段階的に投資額を増やす
   工夫6:評価は初めは粗く、後では精緻に
   工夫7:初期には迷ったら承認する 
 (3)人間の判断の誤りに対処する
   工夫8:中止になっても非公式には継続の自由を与える
   工夫9:中止テーマに別予算を与える
 (4)中止しても成果を活用する
   工夫10:中止になっても金庫に保存し活用する
  
5.ゲートの役割と評価項目
 (1)ゲートの役割
 (2)テーマ評価項目の大前提
   -テーマ評価項目を「全員で共有」
   -真に適正性のある評価項目・体系の設定が必須
 (3)ゲートにおける評価項目の全体像
 (4)評価項目I:「プロジェクトの進捗度」
 (5)評価項目II:「プロジェクトの魅力度」に関する評価項目例(※:この部分は評価項目別に詳細に議論)
 (6)評価項目III:「今後の課題・施策・計画・目標」
 (7)各ゲート別評価項目(例)

6.ゲートでの評価と意思決定
 (1)評価者の役割
 (2)誰が評価するか?(ゲート会議出席者)
 (3)評価のタイミングは?
 (4)各ステージ期間は?
 (5)誰が成果物(ゲート会議用資料)を作るか?
 (6)プロセスマネジャーとは?
  ‐プロセスマネジャーの役割
  ‐プロセスマネジャーは誰がなるか?
 (7)議論・意思決定の3つのステップ(準備およびゲート会議の進め方)
  ‐3つのステップ
   ・ステップ1:事前準備
   ・ステップ2:プレゼンテーション
   ・ステップ3:意思決定
  ‐注意点
   ・必ずゲート会議用テンプレートを作る
   ・多様な知/経験を集める評価・議論/その為の工夫
   ・意思決定者1人が意思決定

7.ステージゲート・プロセスの導入事例(富士フイルム)

8.ステージの活動
 (1)成果物(ゲートに向けての評価用資料)の作り方
 (2)情報源・情報収集法
  ・仮説・検証・進化を中心に
  ・フェルミ推定を活用

9.ステージゲート・プロセスの種類

10.最後に:ステージゲートのその他の重要な意味
 (1)新規事業・新製品を成功に導くため強力な仕組み
 (2)組織をイノベーティブにする強力な仕組み
  - 研究者の事業化マインドを高める
  - 評価者にとっての学びの場
  - 試行錯誤を通じ今後のイノベーション創出へ貢献

質疑応答

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

※満席・日程終了などで参加が難しい場合は、下記「お問い合わせ」ボタンより再開催のリクエストを承っております

サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ