| イベント名 | 塗料・塗装工程の基礎と塗膜欠陥の解析・対策技術 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年09月29日(火)
10:00~17:00 ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 製本テキスト(当日会場でお渡しします。) |
| 会場名 | 受講可能な形式:【会場受講】のみ |
| 会場の住所 | 東京都品川区東大井5-18-1きゅりあん 4F 研修室 |
| お申し込み期限日 | 2026年09月29日(火)09時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
塗料・塗装工程の基礎と塗膜欠陥の解析・対策技術
~塗装系での各塗膜の役割の理解と不具合発生原因の解明、改善方法~
受講料(税込):60,500円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
はじき、へこみ、たれ、わき、膨れ、異物混入、、、 塗装欠陥の発生メカニズム、原因の解明とその対策
塗料・塗膜の状況・構造・物性の把握、塗膜の分析・評価のポイント、塗装欠陥・不良への対策
塗膜では一体何が起こっているのかを把握して塗装欠陥への対策を
最適な品質の塗膜製品を得るための基礎と各プロセスでのアプローチ
講師
ブライトン塗料塗装(BTT)研究所 特別顧問 赤堀 雅彦 氏
※元大手塗料メーカー
■略歴
塗料開発および評価業務に長年携わった経験を基に、塗料使用者側の視点から、塗料・塗膜・塗装工程に関する評価解析や製造工程で発生する課題解決を支援している。また、技術教育講座の講師を務めるとともに、(一社)色材協会における塗料講座実行委員長などの学会活動、技術誌への投稿、国内外での研究発表を通じて塗料・塗装技術の普及および技術者育成にも取り組んでいる。
■専門
塗料開発、塗膜(製品)および塗装工程における不具合の評価・分析ならびに耐久性・耐候性劣化評価技術
セミナー趣旨
本講演では、塗料業界に新たに携わる方から、すでに実務で活躍されている技術者の方までを対象に、塗料から塗装工程、さらに塗膜品質管理に至るまでの一連の流れを体系的に解説します。脱脂剤・化成処理剤などの前処理工程、電着塗料、溶剤形塗料・水性形塗料の特徴、ならびに浸漬塗装、スプレー塗装、ロール塗工など各種塗装方法について、基本原理から工程管理上の重要ポイントまで幅広く取り上げます。各工程における塗料や塗装方法の役割、管理すべき項目、発生しやすい課題を理解することで、塗装現場で発生する不具合に対して、原因を推定し、適切な対策を検討できる実践的な対応力の習得を目指します。また、塗膜に発生する代表的な欠陥である、はじき、へこみ、たれ、わき、膨れ、異物混入などについて、発生現象とそのメカニズムを解説し、原因分析から具体的な改善対策までを考察します。なお、講演項目以外についても、粉体塗装や耐候性評価など、塗装技術に関するご相談に対応いたします。
セミナー講演内容
1. 塗料・塗装の基礎:
1.1 序章:塗料の歴史、変遷と役割
1.2 塗料の構成成分と3つの役割(外観、保護、機能)
1.3 塗料、塗装の基礎用語の確認(系と形の区別などJIS用語に準拠して)
1.4 塗料の構成成分(樹脂、顔料、溶剤、添加剤の特徴)とその役割
1.5 塗装工程と塗装方法(転移塗装、粉体塗装、霧化塗装、建浴塗装)
1.6 塗装系における各塗膜の役割
2.表面処理工程の重要性
2.1 脱脂工程(ブラスト処理、酸洗い処理とアルカリ処理)の選択と特徴
2.2 表面調整工程(りん酸亜鉛化成の前工程)
2.3 化成処理工程(りん酸鉄、りん酸亜鉛、酸化ジルコニウム、6価クロム)の変遷
2.4 りん酸亜鉛化成から酸化ジルコニウム化成への移行
2.5 水洗の重要性と化成処理の不具合事例
3.電着(カチオン)塗装工程
3.1 電着塗装の特徴、溶剤形プライマー塗料との違い
3.2 電着塗料の構成と塗膜形成メカニズム
3.3 電着塗装の「つきまわり性」
3.4 電着塗料の管理項目(ライン管理)
4.溶液形塗料の塗装工程:
4.1 溶剤形塗料vs水性形塗料 その特徴と短所
4.2 スプレー塗装技術(エア、エアレス、静電塗装)
4.4 メタリック塗料、パール(マイカ)塗料の特徴
4.5 クリヤ塗装の特徴
5.塗膜欠陥の原因解析と対策
5.1 分析・解析の考え方
5.2 正しい欠陥用語、JIS表記法の確認
5.3 分析機器選択のポイント
5.4 欠陥分析/解析の3つの観点(①外観観察、②学的分析、③物性的分析)
5.5 種々の欠陥現象(変色、たれ、はじき、へこみ、膨れ、わき、エッジ不良、異物など)
5.6 塗膜欠陥の発生メカニズム(形状不良)
①表面張力からの形状不良
②粘弾性の頑張る力
③残留応力による歪み など
5.7 解析評価や機器分析の事例(はじき、へこみ、異物を中心に)
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
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