| イベント名 | 製造プロセスにおける熱エネルギー利用最適化の理論体系【基礎編】 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年11月25日(水)
~ 2027年01月19日(火)
【ライブ受講(アーカイブ配信付)】 2026年11月25日(水) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2027年1月19日(火)まで受付 (配信期間:1/19~2/1) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 ※Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2027年01月19日(火)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
製造プロセスにおける熱エネルギー利用最適化の理論体系【基礎編】
製造プロセスにおける熱を中心としたエネルギーのムダ(量・質)を、
発生原因から捉えるための基礎理論
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
改善箇所の特定方法とその根拠が欲しい技術者にオススメの講座です。
ユーティリティやプロセスのエネルギー収支を手がかりに、
その中に含まれる「本来有効に使えたはずのエネルギーの損失」を特定し、
量と質の双方から熱エネルギーのムダを削減する考え方を基礎から学びます。
<講義内容>
・量ではなく質(エクセルギー)で評価する視点
・損失仕事(使えたはずの有効エネルギー)の定量計算
・R比による最適な駆動機の選定
・理論的な省エネ限界と損失が大きい箇所の重点管理
・仮定、推定、代替指標を使ってエネルギー損失評価を進める方法
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12/2 『プロセスシミュレータとピンチテクノロジーによる 熱利用設計の実践方法【応用編】』
11/25+12/2 熱エネルギー利用最適化2日間セミナー セット申込もございます。詳しくはお問い合わせください。
講師
平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表 平田 賢太郎 氏 ※元・三菱化学(株)
【専門】化学工学(反応工学、分離工学、プロセスシステム工学)、安全工学、省エネルギー
三菱化学(株)にて、化学工学設計解析プログラムの開発・適用、必須アミノ酸の工業化プロセス開発、エチレンプラント等工場の省エネルギー、プラント安全確保の技術的対応に従事。38年後、独立。
化学工業、石油精製プロセス工業の省エネルギー、反応器スケールアップ支援、工場の安全確保支援、化学物質規制対応支援、化学工学レクチュアーを手がけ、現在に至る。
セミナー趣旨
ホルムズ海峡封鎖危機に伴う原油及びナフサ不足には、石油化学製品が日常生活のあらゆる用途に利用されていることが再認識させられました。これらの製品はプロセス工業において製造されますが、ナフサ不足に伴う値上げ及びカーボンニュートラル2050要請の中で、コストダウンが課題とされています。熱エネルギー利用最適化はこれら要請に応える最も着実な解決手法です。製造プロセスのエネルギー削減ポテンシャルの評価、その削減ポテンシャルを改善フローに具体化することが最適化の一歩となります。
本セミナーでは改善フローの構築手法を解説すべく、熱力学第2法則に基づくエネルギーの損失原理・効率評価、エネルギー利用構造・診断、既存設備の性能改善、有効エネルギー損失評価、そしてプロセス改善ガイドとして取り纏め、【基礎編】として網羅した構成としています。“熱エネルギー利用最適化技術”を修得することによって、プロセス工業の省エネルギー技術者として自信をもって多くの課題にチャレンジ可能です。
セミナー講演内容
第1章:エネルギー損失の定義と基本原理
・熱力学第1法則(エネルギー保存)の限界
・第1法則 量の管理による第2法則(質) の変化
・有効エネルギー(エクセルギー)の定義
・理想仕事と損失仕事
・省エネルギーへのアプローチ
・熱経済性(Thermoeconomics)
・まとめ:「量の削減」から「質の管理」へ
第2章:エネルギー利用構造の把握
・質の階層構造
・有効エネルギーの価値
・スチーム、燃焼、ユーティリティの評価
・エネルギー診断の目的、必要なデータ
・データ不足への対処
・オンサイト診断の実施例:芳香族分離ユニット
・まとめ:エネルギー利用構造の可視化から全体最適化
第3章:既存設備のエネルギー性能改善
・ムダの最少化
・燃焼効率の改善
・ドラフト制御
・スチームトラップ
・エネルギー管理システム
・技術的目標の設定、過剰品質の是正
第4章:熱力学的解析による評価方法
・熱力学的解析のステップ
(例)プロパン-プロピレン分離プロセス
(例)n-オクタンの1-ブテン及びn-ブタンへの分解反応
(例)スチーム電力システム
第5章:実務への活用ポイント
・化学反応
・分離
・伝熱
・プロセス機器
・系間の相互作用及び経済性
・主要な単位操作
・プラント全体
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
※満席・日程終了などで参加が難しい場合は、下記「お問い合わせ」ボタンより再開催のリクエストを承っております
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