イベント
イベント名 | 医薬品の品質関連での統計手法と実験計画法入門講座 |
---|---|
開催期間 |
2023年07月21日(金)
13:00~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2023年07月21日(金)13時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
医薬品の品質関連での統計手法と実験計画法入門講座
分析バリデーションで評価する真度、精度、直線性の統計手法と
分析バリデーションでも有効な分散分析から実験計画法を解説
受講可能な形式:【Live配信】のみ
- 分析バリデーションに関する統計手法に関する考え方を通して平均値とバラツキのとらえ方を学ぶ!
- 実験計画法を用いた頑健性の評価方法とは?
講師 |
桃井 和久 氏 ≫【講師紹介】
元 エーザイ(株)
品質管理部、生産技術部、製剤研究所、品質保証部を歴任
品質管理部、生産技術部、製剤研究所、品質保証部を歴任
セミナー趣旨 |
分析バリデーションで評価する真度、精度、直線性の統計手法と分析バリデーションでも有効な分散分析から実験計画法を解説します。さらに実験計画法を用いた頑健性の評価方法を解説します。
セミナー講演内容 |
1.分析バリデーション評価について
1-1 分析バリデーションの実施項目
1-2 分析バリデーションの実施方法
2.統計手法の説明
2-1 統計の基礎
2-2 信頼区間(真度)
2-3 回帰分析(直線性)
2-4 分散分析(精度)
3.実験計画法
3-1 分散分析
(1)一元配置の分散分析
(2)二元配置の分散分析
(3)三元配置の分散分析
3-2 実験計画法
(1)分散分析の問題点
(2)直交表の見方
(3)L8直交表
(4)L9直交表
3-3 頑健性評価への応用
(1)バラツキを評価するとは
(2)要因の整理
(3)頑健性評価への応用(L18)
4.その他
□質疑応答□
※都合により内容を変更する場合があります。
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 6/27 リチウムイオン電池の リサイクル・リユースの動向と今後の展望 (2024年05月08日)
- 6/25 ミリ波・マイクロ波レーダによる 非接触生体センシング技術 (2024年04月25日)
- 6/25 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の 設計、材料技術、開発動向と課題 (2024年04月25日)
- 6/24 <各種事例を交えて解説> 日米欧の規制対応を可能とするための グローバルPV体制構築とベンダーコントロール (2024年04月25日)
- 6/20 架橋剤を使うための総合知識 (2024年04月25日)
- 6/27 シリコンフォトニクス光集積回路技術の 現状と課題およびその進化 (2024年04月25日)
- 6/24 外観検査の自動化の進め方と 画像データ取得およびAIによる検査のポイント (2024年04月25日)
- 6/26 包装・パッケージの 環境対応に向けた技術・市場の最新動向と 「紙化」市場拡大に向けた課題と対策 (2024年04月25日)
- 6/18 機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践する スマート特許戦略 (2024年04月24日)
- 6/6 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価 (2024年04月24日)