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2/28まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 バイオ医薬品の 品質規格設定/分析法バリデーション実施・評価の仕方と 承認申請書(CTD)における分析法バリデーション記載法

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医薬品・品質・分析・CMC薬事・製剤 医薬品・製造・GMP  / 2023年08月08日 /  医療・バイオ
イベント名 【オンデマンド配信】 バイオ医薬品の 品質規格設定/分析法バリデーション実施・評価の仕方と 承認申請書(CTD)における分析法バリデーション記載法
開催期間 2024年02月28日(水)
まで申込受付中 
/視聴時間:2時間48分 
/収録日時:2023年7月31日
/視聴期間:申込日から10営業日まで 
(期間中は何度でも視聴可)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【オンデマンド配信】  ※何度でも・繰り返し視聴可能です。
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2024年02月28日(水)23時
お申し込み

【オンデマンド配信】
バイオ医薬品の
品質規格設定/分析法バリデーション実施・評価の仕方と
承認申請書(CTD)における分析法バリデーション記載法

~結果のまとめ方と評価の仕方/申請書類にどうまとめるか~

 

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
  • タンパク質性原薬の特殊性による分析法バリデーション実施上の注意すべき点を学ぶ
  • ガイドラインに準拠した分析法バリデーションについて実践的に理解する
「ICH Q2に準拠した分析能パラメータの設定」
「確認試験、定量試験および限度試験実施の留意点」
「検体の前処理法」「試験に影響を与える物質の評価」「標準品の取り扱い方」
「不適合となった場合の処置法」

 

講師

 

 (株)ファーマトリエ  代表取締役 岡村 元義 氏 ≫【講師紹介】

元 東洋紡(株):バイオ医薬品の開発,GMP製造,品質試験,薬事などを担当


[​業界での関連活動]
・日本PDA製薬学会会員。 バイオウイルス委員会委員
・ISPE国際製薬技術協会会員。バイオCOP、PQLI COPメンバー

 

 セミナー趣旨

 

  分析法バリデーションは新薬開発において重要な作業項目です。タンパク質性原薬はその特殊性により、分析法バリデーションを実施する上で注意すべき点がいくつかあります。ガイドラインに準拠した分析法バリデーションについて実践的に理解することを本講座の目的とします。

 

 セミナー講演内容

 

1.バイオ医薬の分析法の位置づけと役割
   1-1. バイオ原薬開発の流れにおける分析法開発の進め方
   1-2. 分析法バリデーションの法的理解
   1-3. 分析項目選定の考え方

2.分析法バリデーション実施計画の立案
   2-1. バリデーション対象試験項目の設定
   2-2. 期待される結果
   2-3. ICH Q2に準拠した分析能パラメータの設定
   2-4. バリデーション成立条件の設定

3.分析法バリデーションの実施
   3-1. 確認試験、定量試験および限度試験実施の留意点
   3-2. 検体の前処理法
   3-3. 試験に影響を与える物質の評価
   3-4. 標準品の取り扱い方

4.結果のまとめ方と評価の仕方
   4-1. 結果の妥当性の検証法
   4-2. 不適合となった場合の処置法
   4-3. 申請書類にどうまとめるか

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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