イベント
12/13 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎と そのプロセス及び工業化・実用化の総合知識
| イベント名 | 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎と そのプロセス及び工業化・実用化の総合知識 |
|---|---|
| 開催期間 |
2023年12月13日(水)
~ 2023年12月21日(木)
【Live配信】 2023年12月13日(水)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2023年12月21日(木)まで受付 (視聴期間:12/21~1/12) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2023年12月21日(木)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎と
そのプロセス及び工業化・実用化の総合知識
~メカニズム、反応条件、モノマー、重合開始剤の選択、添加剤処方、スケールアップ~
■重合反応の化学、モノマー種と重合機構、重合体の粘弾性、重合体の力学物性■
■重合体材料の実用的処方、重合体製造プロセス■
■添加剤処方、スケールアップの考え方等の工業化・実用化のノウハウ■
受講可能な形式:【Live配信】または【アーカイブ配信】のみ
これだけは知っておきたい高分子・ポリマー製品の創出・開発・生産に必要な
重合・合成設計技術・分子構造と
重合・合成設計技術・分子構造と
物性機能相関技術・工業化技術・実用処方技術とその整合化
従来技術を整理・習得して、自社の高分子・ポリマー材料の設計・開発に繋げる発想を得る
ポリマー製造プロセスの体系的理解と研究、材料開発につながるノウハウとヒント
【得られる知識】
重合反応の化学、モノマー種と重合機構、重合体の粘弾性、重合体の力学物性、重合体材料の実用的処方、重合体製造プロセス、ポリマーアロイ、スケールアップの考え方
【対象】
ポリマー製造企業、ポリマー材料加工製品製造企業の材料・製品開発担当 技術者・研究者
上記企業の製造・生産担当技術者
上記企業の製造・生産担当技術者
キーワード:ラジカル重合、置換エチレン、バルク重合、剛性、強度、ブレンド/アロイ化、スケールアップ
| 講師 |
テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏
※高分子学会フェロー、元住友化学(株)理事研究所長、元日本エイアンドエル(株)代表取締役社長
| セミナー趣旨 |
今日、多種多様な高分子材料が工業的に生産され、多様な用途に使用されている。高分子材料に関する技術も高度化・多様化の一途を辿っており、開発を担当する企業研究者・技術者にとっては、高分子工業技術の全貌が把握し難い状況になっている。一方、世界の産業経済構造の変化や、環境・資源・エネルギー問題への対応のため、従来とは異なる新たな特性・機能を有する高分子材料の開発が求められている。
本講では、高分子の分子設計・機能物性設計に関する従来の技術知識を整理して習得し、新たな高分子材料の設計に繋げる発想を得ると同時に、製品創出に必要な合成設計技術・分子構造と物性機能相関技術・工業化技術・実用処方技術などとを整合化させた開発計画を策定し得る技術者の育成を念頭に置いた内容構成とした。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 3/30まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 ラボにおける 監査証跡/レビュー方法(いつ・誰が・項目・頻度・レベル)と 分析機器毎のレビュー例 (2025年12月12日)
- 1/30 無機ナノ粒子の合成、表面処理・表面修飾と分散技術 (2025年12月12日)
- 2/25 タンパク質凝集のメカニズムと 予測・阻害と安定化・長期保存の実現 (2025年12月12日)
- 1/30 ゾル-ゲル法の基礎と材料合成、 (新規)材料開発で活用するための 実用的な総合知識 (2025年12月12日)
- 1/22 実装状態での電子部品・基板の 品質不具合に対する故障解析力・解決力の向上 (2025年12月12日)
- 1/23 原子間力顕微鏡(AFM)の基礎理論と高精度測定技術 (2025年12月12日)
- 1/22 国内外における 食品用容器包装および器具・接触材料の 法規制の動向把握と必要な対応 (2025年12月12日)
- 1/28 <クリーン化技術ノウハウ> クリーンルームにおけるゴミ・異物対策 および静電気対策の基礎と実践 (2025年12月12日)
- 1/27 外観検査における 目視検査&自動検査での品質チェック・ノウハウ ~よくある品質トラブルへの対策~ (2025年12月12日)
- 1/26 <粘弾性挙動並びに時間-時間温度換算則の理解> プラスチック成形品の残留の応力発生機構と解放機構 ~粘弾性に起因する残留応力の発生と解放を予測する~ (2025年12月12日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)