イベント
2/20 ―GVP情報の収集・自己点検・教育訓練― 事例解説から学ぶ日常業務の効率化と その実施の信頼性確保
イベント名 | ―GVP情報の収集・自己点検・教育訓練― 事例解説から学ぶ日常業務の効率化と その実施の信頼性確保 |
---|---|
開催期間 |
2024年02月20日(火)
~ 2024年03月01日(金)
【会場受講】 2024年2月20日(火) 10:30~16:30 【Live配信】 2024年2月20日(火) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2024年3月1日(金) まで受付 (配信期間:3/1~3/14) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 本セミナーは【会場受講】【Live配信受講】【Webセミナー(アーカイブ配信)受講】よりお選び頂けます |
会場の住所 | 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 4F 研修室 |
地図 | https://www.science-t.com/hall/16431.html |
お申し込み期限日 | 2024年03月01日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
―GVP情報の収集・自己点検・教育訓練―
事例解説から学ぶ日常業務の効率化と
その実施の信頼性確保
指摘が多く、煩雑になりやすい情報の収集(収集範囲)、自己点検(結果報告)、
そして教育訓練(対象範囲)を中心に対応方法を含め実務手順を解説
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】
【得られる知識】
・GVPの基礎、安全管理情報の取扱、自己点検技法、教育カリキュラム
講師 |
PMSフォーラム 主宰 草間 承吉 氏 【講師紹介】
【経歴・主なご専門】
企業においては、GPMSP,GVP,GPSP等の管理責任者を歴任
【主なご研究・ご業務】
製造販売後安全管理業務及び製造販売後調査等業務、医薬品情報学
【業界での関連活動】
日薬連、製薬協、東薬工等業界活動で幹部会員として活動
【経歴・主なご専門】
企業においては、GPMSP,GVP,GPSP等の管理責任者を歴任
【主なご研究・ご業務】
製造販売後安全管理業務及び製造販売後調査等業務、医薬品情報学
【業界での関連活動】
日薬連、製薬協、東薬工等業界活動で幹部会員として活動
セミナー講演内容 |
1.GVP省令の概略
1.1 GVPの変遷
1.2 組織・体制
1.3 手順書
2.情報の収集
2.1 自発報告
2.2 文献・学会情報
2.3 措置情報
2.4 海外情報
3.自己点検
3.1 点検手順
3.2 実施部門
3.3 結果報告
3.4 改善活動
4.教育訓練
4.1 実施体制
4.2 対象範囲
4.3 結果記録
4.4 効果判定
5.実施の信頼性確保
5.1 グローバル・オーディット
・海外本社等による
・海外関連先への
5.2 国内販売提携先
5.3 CRO選定
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/24,31 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 【Aコース:設計バリデーション編】 【Bコース:プロセスバリデーション編】 (2025年06月16日)
- 7/23 ポリフェニレンサルファイド (PPS) 樹脂の基礎と 応用技術の総合知識 (2025年06月16日)
- 7/22 海外当局査察にむけた 準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の 具体的な英訳の実践・査察対応事例 (2025年06月16日)
- 7/25 真空成膜技術・装置の基礎と 機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング (2025年06月16日)
- 7/25 試験室におけるExcelスプレッドシートの バリデーション方法・運用管理のポイント (2025年06月16日)
- 7/25 次世代データセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する 光インターコネクト技術の開発動向 (2025年06月16日)
- 7/23 【研究開発動向:2時間セミナー】 ≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫ マイクロバブルと超音波を利用した 低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望 (2025年06月16日)
- 7/25開講 ≪解説動画9時間で学ぶeラーニング講座≫ Excelを使った乾燥技術の評価実例とトラブル対策 -乾燥技術のすべて。2025- (2025年06月16日)
- 7/23 半導体パッケージの基礎知識、技術動向と課題 (2025年06月16日)
- 7/24 今、改正GMP省令により 医薬品・医薬部外品製造業者が求められる適切なGMP文書とは (2025年06月16日)