イベント
イベント名 | 脳波計測・解析の基礎と応用および、 脳波データのビジネス展開の可能性 |
---|---|
開催期間 |
2024年08月29日(木)
~ 2024年09月09日(月)
【Live配信】 2024年8月29日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2024年9月9日(月) まで受付 (視聴期間:9/9~9/24) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年09月09日(月)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
脳波計測・解析の基礎と応用および、
脳波データのビジネス展開の可能性
脳波とは何か、脳波からわかること・わからないこと、計測・解析方法、
BMIやメンタル推定などの応用、心拍特徴と脳波の同時活用など。
脳波の基礎と応用を徹底解説!
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医療・ヘルスケア・スポーツ・マーケティングなど、様々な分野への応用が期待されているブレインテック。この新しい領域への技術的参入・ビジネス展開に向けて、脳波の仕組み、計測方法、信号解析の基本、ブレイン・マシン・インタフェースへの応用や心拍特徴を脳波と同時に活用する事例、ビジネス展開の可能性など、脳波の基礎と応用を詳しく解説します。
【対象】
予備知識は特に必要ありません。ブレインテックなどへの参入、ビジネス展開等に興味のある方に適しています。また、活用事例の技術的裏側に興味のある方にも適しています。
講師 |
東京農工大学 大学院工学研究院 教授 博士(工学) 田中 聡久 氏
専門:信号処理工学,生体信号情報学
2002年 東京工業大学 博士(工学)
2002年〜2004年 理化学研究所 脳科学総合研究センター
2004年〜現在 東京農工大学
ホームページ: http://www.sip.tuat.ac.jp/
セミナー趣旨 |
脳波計測は専門的な知識が必要なだけでなく、正確なデータの取得にはそれなりの熟練を要する。その一方で、非専門家がアクセスできる情報はそれほど多くない。
そこで本セミナーでは、脳波とは何か、脳波計測の実際、脳波からわかること・わからないこと、解析の方法、ブレイン・マシン・インタフェースへの応用例、また脳波データのビジネス展開の可能性などについて概説し、一通りの知識を得られるようにする。また、心拍特徴を脳波と同時に活用する事例についても触れる。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 8/29 XPS(ESCA)の基本とノウハウ (2025年08月08日)
- 8/28 高速液体クロマトグラフィーを使いこなすための 必須知識と実践ノウハウ・トラブル対策 (2025年08月08日)
- 8/26 医療データ(RWD)活用時の100の落とし穴 =落とし穴にはまらないための処方= (承認申請・MA・マーケ・PV領域での活用) (2025年08月08日)
- 8/21 GMPをふまえた 安定性試験データの統計解析と OOT対応のための統計的留意点 (2025年08月08日)
- 8/27 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 (2025年08月08日)
- 8/29 高分子材料の誘電・絶縁特性の基礎、 絶縁劣化・破壊メカニズムとその対策 (2025年08月08日)
- 9/11 各開発段階におけるCMC開発と 取得すべきデータ・品質保証レベル <一貫性と同等性・信頼性基準・変更管理・適合性調査対応> (2025年08月08日)
- 8/29 海外(EU、米国・カナダ、アジア・豪州)の 難燃剤規制(ハロゲン系・リン系)の最新動向・地域別状況 (2025年08月08日)
- 8/26 液体金属材料の基礎と応用例 ~柔軟・伸縮デバイスや熱伝導性部材などへの応用~ (2025年08月08日)
- 8/28 活性炭の特性と最適設計の要点、選定方法と利用 (2025年08月08日)