イベント
1/17 アンモニア利用の最新動向と利用技術 ~水素・アンモニア燃料、水素キャリア、CO2キャリア、 CO2固定・リサイクル、メタネーションへの利用~
イベント名 | アンモニア利用の最新動向と利用技術 ~水素・アンモニア燃料、水素キャリア、CO2キャリア、 CO2固定・リサイクル、メタネーションへの利用~ |
---|---|
開催期間 |
2025年01月17日(金)
~ 2025年01月30日(木)
【Live配信】2025年1月17日(金)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2025年1月30日(木)まで受付 (視聴期間:1/30~2/14) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年01月30日(木)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
アンモニア利用の最新動向と利用技術
~水素・アンモニア燃料、水素キャリア、CO2キャリア、
CO2固定・リサイクル、メタネーションへの利用~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
◎アンモニアの政策動向、基礎特性、製造プロセス、コスト比較
◎脱炭素燃料・水素キャリアとしてのアンモニアの利用技術
◎CO2固定・リサイクル・メタネーション原料としてのアンモニアの利用技術
◎脱炭素燃料・水素キャリアとしてのアンモニアの利用技術
◎CO2固定・リサイクル・メタネーション原料としてのアンモニアの利用技術
など、脱炭素燃料をはじめとしたアンモニア利用の動向と最新技術を詳しく解説します。
【得られる知識】
燃料アンモニアに関する政策動向、アンモニアの物性・特長および脱炭素の様々な利用技術についての知識が得られます。
【対象】
脱炭素エネルギーとしてのアンモニアの位置づけと利用技術を理解したい方に役立ちます。特に予備知識は必要ありません。また,工場の脱炭素化を計画している技術者,ゼロカーボン発電システムの商品化を企画している技術者に特に役立ちます。
講師 |
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 物質化学コース 副学長・教授 博士(工学)
神原 信志 氏
専門:化学工学、燃焼工学、環境工学
ホームページ: http://kambara.main.jp/
平成23年7月 日本エネルギー学会論文賞
平成25年2月 日本機械学会環境工学部門研究業績賞
平成25年12月 日本燃焼学会論文賞
令和4年2月 日本エネルギー学会 学会賞
セミナー趣旨 |
2050年カーボンニュートラルを実現するには,脱炭素エネルギーへの積極的な転換が必要です。
本セミナーでは,脱炭素エネルギーの1つとして注目されている燃料アンモニアの政策・技術動向を概説した後,アンモニアの基礎特性および利用技術について詳説します。アンモニアを改質して既存の内燃機関や工業炉に適用する技術,アンモニアから純水素を製造する技術,さらにはアンモニアでCO2を固定して,水素・CO2キャリアとして利用するビジネスモデルやアンモニアを利用するメタネーション技術についても解説します。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 3/14 世界のXRイベントと マイクロディスプレー企業の技術・製品・戦略 (2025年02月07日)
- 3/12 品質向上のための実践的な製品設計と品質問題の防止 (2025年02月07日)
- 3/17 化学プロセスのスケールアップ検討の進め方と トラブル事例・対策 ―撹拌,反応,晶析,ろ過などのスケールアップポイント― (2025年02月07日)
- 3/13 高屈折率ポリマーの合成法と応用、 およびそれらの評価方法 (2025年02月07日)
- 3/12 カーボンクレジット市場に向けた 情報整理と知識強化 (2025年02月07日)
- 3/10 メタマテリアルの基礎と メタサーフェスの設計・製作および光制御と応用技術 (2025年02月07日)
- 3/13 米トランプ政権のエネルギー・環境政策と 天然ガスの需給、新規LNGプロジェクトの最新動向 (2025年02月07日)
- 3/18 医療機器設計管理入門セミナー (2025年02月07日)
- 3/18,19 【2日間コース】 医療機器設計管理入門/ DHF管理方法セミナー (2025年02月07日)
- 3/17 スラリーの特性と評価法および調製・制御の勘どころ (2025年02月07日)