イベント
イベント名 | 連続生産のフロー合成における 実験計画法DoE・機械学習での最適化手法 |
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開催期間 |
2025年05月29日(木)
~ 2025年06月12日(木)
【Live配信受講】2025年5月29日(木)13:00~16:30 【アーカイブ配信受講】2025年6月12日(木)まで受付(配信期間:6/12~6/25) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年06月12日(木)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
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連続生産のフロー合成における
実験計画法DoE・機械学習での最適化手法
さらに理解を深めるため、ブラウザ上で一部を演習する予定です
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
実験計画法と最適化手法について基礎から最新手法まで紹介!
マイクロ波加熱は省エネぎー効果が期待でき、
マイクロ波加熱は省エネぎー効果が期待でき、
フロー合成装置はGMPやQbDへの寄与が期待される!
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
静岡大学 工学部 化学バイオ工学科 准教授 博士(工学) 武田 和宏 氏 ≫【講師紹介】
セミナー趣旨 |
マイクロ波加熱フロー合成を題材のひとつとして、実験計画法(DoE: Design of Experiments)と最適化手法について基礎から最新手法まで紹介します。マイクロ波加熱は省エネぎー効果が期待でき、フロー合成装置はGMP(Good Manufacturing Practices)やQbD(Quality by Design)への寄与が期待されています。さらに理解を深めるため、ブラウザ上で一部を演習する予定です。
セミナー講演内容 |
1.マイクロ波加熱フロー合成
1.1. マイクロ波加熱
1.2. フロー合成とバッチ合成との比較
1.3. 反応条件最適化
2.実験計画法(DoE)
2.1. 全数
2.2. 分割統治
2.3. 分枝限定
2.4. 実験計画法(ランダム)
2.5. 実験計画法(ラテン配置)
2.6. 実験計画法(DSD)
3.最適化
3.1. 回帰関数
3.2. ベイズ最適化
3.3. 最適化手法の分類
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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