| イベント名 | 固体高分子材料の動的粘弾性測定 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年06月17日(火)
~ 2025年07月01日(火)
【Live配信】2025年6月17日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2025年7月1日(火)まで受付 (視聴期間 : 7/1~7/14) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年07月01日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
固体高分子材料の動的粘弾性測定
― 実験データ・チャートの正しい読み取り、試験片の準備、測定手法の検討、装置の校正・メンテナンス ―
◆ 動的粘弾性測定の概要と測定方法
弾性、粘性、粘弾性挙動、変形モード、緩和の種類から、装置の原理と測定手法
温度分布、ガラス転移温度、マスターカーブなどの解析とポイント
分子量・架橋・結晶度・複合材料・ポリマーブレンド・熱・湿度などの影響因子による高分子構造と粘弾性挙動の関係
変形モードの選択、試験片の準備、形状因子グラフ、チャッキング、測定条件の設定など
・動的粘弾性測定(装置)の原理
・高分子の分子構造と粘弾性挙動との関係とチャートの見方・解釈のしかた
・より正確なデータを得るための測定上の注意点
・より正確なデータを得るための装置の保守管理
| 講師 |
(株)日立ハイテクサイエンス アプリケーション開発センタ 主任 大久保 信明 氏
専門 : 熱分析,動的粘弾性測定
所属学会 : 高分子学会,日本ゴム協会,日本レオロジー学会
| セミナー趣旨 |
動的動的粘弾性測定は、高分子材料の硬さ柔らかさ、またはガラス転移温度などを定量的に測定できることのみならず、高分子の分子運動や分子構造に関する情報を得ることができることから、ゴムやプラスチックまたは複合材料などの高分子材料の分析・試験・評価に欠かせない測定手法として広く利用されています。
本講では固体高分子材料の動的粘弾性測定について、基本原理を平易に解説するとともに、典型的な測定例を紹介しながら粘弾性測定チャートの見方・解釈のしかたのポイントを解説します。また、測定の目的に対してより正確なデータを得るための測定条件の考え方・決め方、試験片の準備・チャッキング等の測定上の注意点、および常に「もっとも正しいであろう結果」を与えてくれる状態を維持するための装置の保守・管理について解説します。
| セミナー講演内容 |
1.動的粘弾性の概要
1.1 弾性と粘性
1.2 粘弾性挙動
1.3 変形モード
1.4 緩和の種類
2.動的粘弾性データ解析の基本
2.1 温度分散と周波数分散
2.2 ガラス転移温度
2.3 はずむゴムとはずまないゴム (tanδとは)
2.4 見かけの活性化エネルギー
2.5 マスターカーブ
3.粘弾性特性に及ぼす分子構造の影響
3.1 高分子材料の力学的性質に影響を及ぼす因子
3.2 分子量の影響
3.3 架橋の影響
3.4 結晶形態と結晶度の影響
3.5 可塑化の影響
3.6 共重合の影響
3.7 ポリマーブレンド
3.8 分子配向の影響
3.9 複合材料
3.10 熱硬化性樹脂
3.11 熱履歴の影響
3.12 湿度の影響
3.13 動的粘弾性測定によって得ることのできる知見
4.測定のノウハウ
4.1 変形モードの選択
4.2 試験片の準備
4.3 形状因子グラフ
4.4 試験片のチャッキング
4.5 測定条件の設定
5.粘弾性測定装置の保守管理
5.1 装置のチェック
5.2 装置校正(キャリブレーション)
5.3 装置のメンテナンス
6.【参考】測定技法によるガラス転移温度の違い
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/17 XR時代の表示デバイス材料・技術の ≪最新潮流≫ (2026年05月28日)
- 7/15 事例で学ぶ!サンプリングの統計的根拠と妥当性の証明・品質劣化リスクの回避 (2026年05月28日)
- 7/14 抗体医薬・抗体薬物複合体(ADC)を始めとしたバイオ医薬品の特性解析(構造解析)とペプチドマップ、糖鎖プロファイルの規格及び試験方法設定のポイント (2026年05月28日)
- 7/14 ビルマルチ空調設備のAI最適制御と電力マネジメント技術 (2026年05月28日)
- 7/15 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と分散評価方法 (2026年05月28日)
- 7/8 高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面構造・残留応力の評価および表面処理 (2026年05月28日)
- 7/3 化学分野における特許出願戦略と強い明細書の作成 (2026年05月28日)
- 7/16 <信頼性基準試験での適用>信頼性の高い研究成果を得るための生データ・実験記録(ノート)の取り方【不備発生事例と対応】 (2026年05月28日)
- 7/23 半導体ウェット洗浄技術の基礎と乾燥技術、および技術トレンドと最先端技術 (2026年05月28日)
- 7/15 実験計画法 入門講座Excelで学ぶ分散分析と効率的な実験設計 (2026年05月28日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)