イベント
              1/29まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 フィルターの選定・評価・活用のために 押さえておきたいフィルター&濾過知識
| イベント名 | 【オンデマンド配信】 フィルターの選定・評価・活用のために 押さえておきたいフィルター&濾過知識 | 
|---|---|
| 開催期間 | 2026年01月29日(木) 23:59まで申込受付中 /映像時間:3時間44分 /収録日:2025年7月18日 (期間中は何度でも視聴可) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。 ※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可):マイページよりダウンロード 講師メールアドレスの掲載:有 | 
| 会場名 | 【オンデマンド配信】 ※何度でも・繰り返し視聴可能です。 | 
| 会場の住所 | オンライン | 
| お申し込み期限日 | 2026年01月29日(木)23時 | 
| お申し込み |  | 
【オンデマンド配信】
フィルターの選定・評価・活用のために
押さえておきたいフィルター&濾過知識
~より高い精度で、より効率的な操作を行うために~
日本ポールの難波氏が、ろ過の基礎からフィルターの選定・評価に役立つ情報を提供!
なんだか濾過効率が悪い、性能が落ちている気がする、
フィルターの寿命はいつまでだろう、、、などなど
日々の疑問をしっかり解消して、
最適な濾過方式の選定とフィルターの活用をするためにお役立ていただける1講です
| 講師 | 
 日本ポール(株) 応用技術研究所 マネージャー 難波 竹已 氏
【専門】化学工学
| セミナー趣旨 | 
ろ過とは、製品品質の向上や設備の信頼性向上を目的として、プロセス流体やシステム流体から、不要な成分(コンタミナント)を取り除く操作・工程です。このろ過を適切に、かつ効果的に行うには、適切なフィルターの選定とともに、目的に適したろ過操作法の決定が重要です。
 本セミナーでは、フィルターやろ過操作の基礎から応用、フィルターやろ過方式選定の際に考慮すべき要素について紹介いたします。
| セミナー講演内容 | 
1.ろ過とは(そもそもろ過とは何か?)
1.1 ろ過とフィルターの定義
1.2 ろ過の種類
1.3 粒子サイズを表す単位
1.4 除去対象のサイズによる分類
1.5 除去対象の捕捉のされ方による分類
1.6 清澄ろ過と分級ろ過
1.7 全量ろ過と部分ろ過
 
2.ろ過とフィルターの基礎(フィルターはどうやって粒子を捕まえるのか?)
2.1 粒子捕捉のメカニズム
2.2 フィルターの種類と構造
2.3 ろ材の材質
2.4 フィルター形状
2.5 ハウジング
2.6 シール方法
 
3.ろ過の操作法(ろ過といっても色々な方式があります)
3.1 デッドエンドろ過とクロスフローろ過
3.2 連続ろ過とバッチろ過
3.3 シングルパスろ過とバッチろ過
3.4 液/液分離、気/液分離(コアレッサー)
 
4.フィルターの性能(フィルターの性能はメーカー毎に違う?)
4.1 除粒子性能
4.2 流量特性
4.3 集塵容量
4.4 完全性試験
4.4.1 バブルポイント試験
4.4.2 フォワードフロー試験
 
5.フィルターの選定方法(どんなフィルターをどうやって選ぶか)
5.1 検討項目
5.2 ろ過後の清浄度レベルの評価法
5.3 ラボスケール試験・フィールド試験
 
6.フィルター製品への応用(代表事例の紹介)
6.1 半導体製造プロセス用途
6.2 溶融ポリマー用途
6.3 食品用途
6.4 自動車製造工程用途
1.1 ろ過とフィルターの定義
1.2 ろ過の種類
1.3 粒子サイズを表す単位
1.4 除去対象のサイズによる分類
1.5 除去対象の捕捉のされ方による分類
1.6 清澄ろ過と分級ろ過
1.7 全量ろ過と部分ろ過
2.ろ過とフィルターの基礎(フィルターはどうやって粒子を捕まえるのか?)
2.1 粒子捕捉のメカニズム
2.2 フィルターの種類と構造
2.3 ろ材の材質
2.4 フィルター形状
2.5 ハウジング
2.6 シール方法
3.ろ過の操作法(ろ過といっても色々な方式があります)
3.1 デッドエンドろ過とクロスフローろ過
3.2 連続ろ過とバッチろ過
3.3 シングルパスろ過とバッチろ過
3.4 液/液分離、気/液分離(コアレッサー)
4.フィルターの性能(フィルターの性能はメーカー毎に違う?)
4.1 除粒子性能
4.2 流量特性
4.3 集塵容量
4.4 完全性試験
4.4.1 バブルポイント試験
4.4.2 フォワードフロー試験
5.フィルターの選定方法(どんなフィルターをどうやって選ぶか)
5.1 検討項目
5.2 ろ過後の清浄度レベルの評価法
5.3 ラボスケール試験・フィールド試験
6.フィルター製品への応用(代表事例の紹介)
6.1 半導体製造プロセス用途
6.2 溶融ポリマー用途
6.3 食品用途
6.4 自動車製造工程用途
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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