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2/25 ポリマー・高分子材料の重合、製造における スケールアップの考え方と実際

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樹脂・ゴム・高分子系複合材料 感性工学・官能評価  / 2026年01月08日 /  化学・樹脂
イベント名 ポリマー・高分子材料の重合、製造における スケールアップの考え方と実際
開催期間 2026年02月25日(水) ~ 2026年03月12日(木)
【ライブ配信】2026年2月25日(水)10:30~16:30
【アーカイブ配信】2026年3月12日(木)まで受付
(視聴期間:3/12~3/26)

※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【配布資料】
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年03月12日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

ポリマー・高分子材料の重合、製造における
スケールアップの考え方と実際

~工業化を実現するためのポリマー合成とスケールアップ技術の基本、検討とノウハウ~

 

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください

 
実験室やラボレベルで合成・開発したポリマー材料・製品を
きちんと実用化・工業化するために
研究実験から生産設備へのスケールアップ技術の全貌

工場での製造に際して操作困難であったり、
生産可能でも実験室では無かった各種のトラブルが発生する、、、

工業化にともなうスケールアップの段階で生じやすいトラブルについて、実例や対応策も解説
重合反応の『相』、重合反応槽の設計と操作、溶媒の回収・精製、モノマーの精製、
ポリマー回収、脱モノマーと脱触媒、ポリマー乾燥・造粒・分級、排水・廃ガス処理、、、

ラボ(実験室)レベル/ビーカースケールでの検討、 ベンチスケールでの検討、
パイロットスケールでの検討、、、

材料開発研究とスケールアップ研究との違いに関する基礎的な考え方、
具体的な重合反応プロセスの設計のための実験計画の策定法、
重点的に採取すべきエンジニアリング関係データの内容、、、

スケールアップ検討のノウハウを解説
  
 講師

 

テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 氏
高分子学会フェロー
※元住友化学(株)理事研究所長、元日本エイアンドエル(株)代表取締役社長

 

 セミナー趣旨

 

 産業経済環境の変化により、材料メーカーには新規機能・高性能材料の開発・工業化が求められている。高分子・ポリマーの分野でも環境配慮材料が求められており、開発が進められているが、開発材料・製品の工業化には、実験室で合成した高分子材料と同構造・同性能の製品を製造するための設備を設計し、操作するためのスケールアップ技術が必要である。日本国内で盛んに工業化設備の設計・建設が行われた1970年代~1980年代に活躍した技術者は、2020年代に入って大半が退職されており、スケールアップ検討の経験者が、社内に殆ど残っていない企業も少なくない。


 本講では、材料開発研究とスケールアップ研究との違いに関する基礎的な考え方から、具体的な重合反応プロセスの設計のための実験計画の策定法、重点的に採取すべきエンジニアリング関係データの内容まで、実例を示しながら解説する。

 

 セミナー講演内容

 

はじめに:重合実験とプロセス開発

1.重合反応の『相』について
 1-1.重合反応の相による分類
 1-2.溶液重合反応の特徴と生産ポリマー事例
 1-3..バルク重合反応の特徴と生産ポリマー事例
 1-4.乳化重合反応の特徴と生産ポリマー事例
 1-5.懸濁重合・スラリー重合の特徴と生産ポリマー事例
 1-6.気相重合の特徴と生産ポリマー事例

2.重合反応プロセスの工学的性格
 2-1.溶液重合反応の工学的性格
 2-2.バルク重合反応の工学的性格
 2-3.乳化重合反応の工学的性格
 2-4.懸濁重合・スラリー重合反応の工学的性格
 2-5.気相重合の工学的性格

3.ポリマー製造プロセスの概要:
 3-1.製造プロセスフロー
 3-2.プロセス機器と単位操作

4.重合反応槽の設計と操作
 4-1.重合反応機構と反応速度
 4-2.撹拌・混合
 4-3.除熱・伝熱
 4-4.操作の安定化と持続

5.プロセス各部の設計と操作
 5-1.溶媒の回収・精製
 5-2.モノマーの精製
 5-3.ポリマー回収
 5-4.脱モノマーと脱触媒
 5-5.ポリマー乾燥・造粒・分級
 5-6.排水・廃ガス処理

6.プロセスの安定・定常操作プロセス各部の状態把握
 6-1.プロセス各部の状態把握
 6-2.製品の分析・品質管理

7.スケールアップの考え方

8.プロセス流体の基礎物性

 8-1.原料系の物性定数
  分子量、密度、比熱、沸点・凝固点、蒸発潜熱、温度-蒸気圧曲線、
  混合時の溶解性、共沸有無、モノマー重合反応熱、・・・・
 8-2.重合体の物性定数
 8-3.重合反応系の物性定数
   密度(比重)、比熱、粘度等の温度依存性の調査・実測、推算・・・・

9.化学工学実験
 9-1.各スケールのプロセス条件の特性
 9-2.ラボ(実験室)レベル/ビーカースケールでの検討
 9-3.ベンチスケールでの検討
 9-4.パイロットスケールでの検討
 9-5.スケール別 検討実験の実例

10.生産設備設計のための調査と投資採算性
 10-1.関連法規・規制
 10-2.製品需要家の製品要求性能と許容振れ幅
 10-3.スケールアップ検討と開発テーマ評価(投資採算性)

質疑応答

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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