製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
研究・技術・事業開発のためのセミナー/書籍 サイエンス&テクノロジー
イベント

4/15 粘度の基礎と実用的粘度測定における 留意点及び輸送プロセスへの応用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
表面科学:接着・コーティング  / 2026年02月09日 /  化学・樹脂
イベント名 粘度の基礎と実用的粘度測定における 留意点及び輸送プロセスへの応用
開催期間 2026年04月15日(水) ~ 2026年05月07日(木)
【ライブ配信】2026年4月15日(水)13:00~16:30
【アーカイブ配信】2026年5月7日(木)まで受付
(視聴期間:5/7~5/20)

※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【配布資料】
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年05月07日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

粘度の基礎と実用的粘度測定における
留意点及び輸送プロセスへの応用

~粘度特性を引き出して正確な粘度測定を行うために~

 

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください

 
初心者にもわかるように粘度の基礎から解説します
業務上、材料の特性を評価する方々に是非受講いただきたい内容です

本当に正確な粘度測定ができてますか
客観性および再現性の高い粘度測定を行うためのコツ
  
 講師

 

千葉大学 名誉教授 工学博士 大坪 泰文 氏

 

 セミナー趣旨

 

 液体の流動性を表す最も基本的な物理量は粘度です。粘度は、幾何学的条件が明確な流動場において定義された力学的物性値であり、この定義に基づいて測定器が構成されています。しかし、実際の測定を行ったとき、粘度計内で定義が前提とする流動が起こっているとは限りません。粘度計は定義通りの測定ができるように設計されており、装置として問題はないのですが、この観点に注意を払わなければならないのは測定者ということになります。粘度の測定者には、手順通りの測定を行っても信頼性の高いデータが得られないこともあり、誤りがなく測定がなされているかを判断する能力が求められることになります。


 本セミナーでは、工業的実用液体の粘度測定に関する留意点、材料特性を引き出すための測定プログラムの設定、得られたデータの技術的な評価手法について解説します。JISにも粘度計が規定されておりますが、必ずしも定義に基づいた測定法とはなっておりません。技術的には極めて有用であり、実用的には頻繁に活用されておりますが、正確な粘度測定のためにはあらかじめその条件を知っておく必要があります。JISの粘度計を使用する際の測定上の注意点についても解説します。さらに、液体輸送を広く捉え、実際に遭遇する典型的な問題とその対応についても触れます。

 

 セミナー講演内容

 

1.粘度の定義と粘度挙動の現象論
 1.1 せん断流動とせん断速度
 1.2 せん断応力
 1.3 定常流動
 1.4 粘度(粘性率)の定義
 1.5 非ニュートン流動
 (1)流動曲線
 (2)擬塑性流動
 (3)ダイラタント流動
 (4)塑性降伏
 1.6 時間依存性流動
 (1)チクソトロピー
 (2)レオペクシー
 (3)技術用語「チクソ性」と「構造粘性」の解釈

2.回転粘度計の種類とその選択
 2.1 測定原理と幾何学
 (1)二重円筒型回転粘度計
 (2)円錐-平板型回転粘度計
 (3)平行平板型回転粘度計
 2.2 装置の特徴とその選択
 2.3 定常流動条件と粘度測定

3.粘度測定と温度制御 
 3.1 単純液体における粘度の温度依存性
 3.2 円錐-平板型回転粘度計におけるギャップ調整と温度
 3.3 粘性発熱 

4.粘度測定の基本原理に関わる留意点
 4.1 せん断流動場の一様性と試料間隙
 4.2 壁面スリップとその補正

5.装置の特徴と測定精度に関わる留意点
 5.1 試料の量と測定誤差
 5.2 試料間隙の調整と誤差
 5.3 装置の精度と測定条件

6.チクソトロピー挙動の測定と評価
 6.1 チクソトロピー挙動の測定 
 6.2 せん断履歴の消失と平衡流動曲線
 6.3 チクソトロピー回復過程の測定
 6.4 流動曲線と過渡応答

7.降伏挙動の測定と評価
 7.1 粘度曲線と降伏応力
 7.2 静的降伏応力の測定
 7.3 ストレススウィープ法による降伏応力の簡易測定
 7.4 定常流動停止後の降伏挙動

8.工業的実用粘度測定における注意点
 8.1 動粘度とその工学的意味
 8.2 JISに規定されている粘度測定
 (1)細管粘度計による粘度測定方法
 (2)落球粘度計による粘度測定方法
 (3)共軸二重円筒形回転粘度計による粘度測定方法
 (4)単一円筒形回転粘度計(B型粘度計)による粘度測定方法
 (5)円すい-平板形回転粘度計(E型粘度計)による粘度測定方法
 (6)振動粘度計による粘度測定方法

9.円管内の流動
 9.1 ハーゲン-ポアズイユの法則
 9.2 層流と乱流
 9.3 ドラッグリダクション
 9.4 固体内の応力分布とモールの応力円
 9.5 降伏条件
 9.6 降伏応力をもつ流体の管内流動

質疑応答

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ