架橋剤の使用方法 基礎と実践技術
~塗料・粘接着剤・インキ・コーティング材料等において不可欠な「架橋反応」を
理論・材料選択・実務設計の視点で解説~
| 発刊日 | 2026年2月26日 | |
| 体裁 | B5判並製本 193頁 | |
| 価格(税込) |
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
定価 :本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
アカデミー価格 38,500円(本体35,000円+税3,500円) ※アカデミー対象者:学生と教員、学校図書館および医療従事者 |
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| 備考 | 送料は当社負担 | |
| お申込み |
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本書は、塗料・コーティング剤・粘着剤・機能性フィルム等の開発者が抱える
次のような疑問に、体系的かつ実践的に答えることを目的としています。
◎架橋とは何か、なぜ物性が向上するのかを基礎から理解したい
◎官能基だけでなく、主鎖構造や置換基の影響まで含めて理解したい
◎架橋の進行を、温度・時間・設備条件と結びつけて整理したい
◎架橋剤の種類によって、何がどう違うのかを設計目線で知りたい
◎架橋剤はどの工程で、どの形で添加されているのかを知りたい
◎架橋構造制御によって、物性・密着性をどう強化できるかを知りたい
◎架橋と**樹脂膜特性(Tg、耐熱、耐溶剤、密着など)**の関係を理解したい
◎実際の配合・用途に即した具体例を数多く知りたい
本書は、これらの問いに対して「第1章から順に読めば、自然に答えにたどり着く」
構成を採っています。ぜひご参考ください。
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著者 |
畠山 晶 畠山技術士事務所
山内 理計 旭化成(株)
伏木 將人 ナガセケムテックス(株)
野田 信久 日本触媒(株)
斉藤 貴司 日本触媒(株)
大豆生田 勉 マツモトファインケミカル(株)
坪田 実
| 目次 |
第1章 ポリマーの架橋
はじめに
1. ポリマーの架橋
2. ポリマー鎖の動き
3. 架橋によるポリマー物性の変化
第2章 架橋剤の種類とその特徴
はじめに
1. 架橋剤による架橋の特徴
2. 架橋剤の種類とその特徴
3. 特別な架橋剤
第3章 架橋剤の使用方法と注意点
はじめに
1. 架橋剤の使用方法
2. 架橋剤使用の注意-増粘・凝集防止と架橋進行不足-
3. 架橋剤使用の注意-架橋剤の添加方法-
4. 架橋の評価
第4章 架橋剤の使用効果・ポリマー性能の向上例
はじめに
1. 架橋によるポリマー層の性能変化
2. 架橋による接着性の改良
3. 架橋による耐熱性の改良
4. 架橋によるその他の性能の改良
第5章 各種架橋剤製品と応用例
第1節 イソシアネート系水系架橋剤の反応機構とその使用方法
第2節 水溶性エポキシ化合物の特性と架橋剤としての適用
第3節 オキサゾリン系架橋剤「エポクロス®」
第4節 アジリジン系架橋剤「ケミタイト®」
第5節 有機金属化合物系架橋剤
第6章 塗料における架橋剤の役割と配合例
~架橋剤が使用されている事例解説-塗料における架橋剤の選定や配合方法~
1. 塗料概論
2. 塗料の配合設計
3. アクリル樹脂塗料の設計
4. 固体表面が架橋剤になった場合の塗料、塗膜
掲載しております目次は一部抜粋です。詳細目次・お申込みは
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