| イベント名 | 専門外の方が学びたい演習問題で身につける"脱・暗記頼り"の反応機構 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年09月15日(火)
~ 2026年09月30日(水)
【ライブ受講(アーカイブ配信付)】 2026年9月15日(火) 10:30~16:30 【アーカイブ受講】 2026年9月30日(水)まで受付 (配信期間:9/30~10/13) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年09月30日(水)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
専門外の方が学びたい演習問題で身につける"脱・暗記頼り"の反応機構
複雑多岐に見える反応を腑に落とす!有機化学の基礎力UP講座
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
■■「有機化学1000本ノック」シリーズ著者が解説 ■■
脱・暗記頼りの有機化学:【反応機構】編
反応の入口(原料)と出口(生成物)を知っているだけでは、
なぜその生成物になるのか、なぜその反応が起こるのかをうまく説明できず、
"思わぬ結果"になった原因の特定や、対応策の検討と実行に遅れが生じる――
そのような場面は少なくありません。
有機合成化学が専門ではないものの、有機化合物の反応に関係する研究者・技術者が、
反応機構を"自分の力で読み解く"ための基礎を身につけるセミナーです。
複数の反応経路が考えられるときにどの経路が優先するのか、
複数の生成物が生じる場合にどちらが多く生成されるのか、
立体的な混み合いがある場合に反応にどのように影響するのか――
"演習問題をひたすら解く"ことで反応機構を理解し、
丸暗記するのではなく「なぜそうなるのか」が腑に落ちることを目指します。
講師
関西大学 化学生命工学部 准教授 矢野 将文 氏
【専門】有機合成化学・構造有機化学
【経歴】
平成10年 博士(理学)取得(大阪市立大学)
平成11年 日本学術振興会特別研究員(PD)
平成12年 関西大学 工学部 教養化学教室 助手
平成17年 関西大学 工学部 教養化学教室 専任講師
平成22年 関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 准教授
~現在に至る
【受賞歴・著書】
エスペック環境研究奨励賞(2024年8月)
著書:
「有機化学 1000本ノック 【スペクトル解析編】」(化学同人 2022)など
圧倒的な収録問題数(1000題)が特長の「有機化学1000本ノック」シリーズの他
「トコトンやさしい有機化学」(化学同人 2025)
セミナー趣旨
有機反応のしくみが「手に取るように見える」ようになることを目指すセミナーです。
結合がどこで切れ、どこで新しく生まれるのか、電子がどこから来てどこへ流れるのか──反応機構を理解することで、丸暗記に頼らず、初めて見る反応でも筋道を立てて予測できるようになります。
講義では、電子の偏りの読み取り方、曲がった矢印の正しい描き方、立体的な混み合いの判断、反応経路の比較など、実務で必要となる基礎ロジックを徹底的に整理します。そのうえで、演習問題を解き、考え、また解き、解説を聞いて「そういうことか!」と腑に落とすプロセスを重ね、反応機構を自分の力で読めるようになるための実践的トレーニングを行います。
基礎を固めたい初心者から、実務で悩みがちな中堅研究者まで、反応機構の読解力を確実に底上げできる内容となっています。
セミナー講演内容
1.反応機構、どうして要るの?
1.1 その反応、丸暗記しなくっていいです!
1.2 反応の基本は、結合を切ったり貼ったり
1.3 反応機構を理解したら説明できること
1.4 「曲がった矢印」は皆さんの味方
1.5 反応経路の迷宮で迷わないための3つのヒント
2.電気陰性度を理解したら、反応機構の半分を理解できる
2.1 すべての電子を考えなくてもいい(価電子)
2.2 原子と原子をつないでいる共有電子対
2.3 有機反応を理解するのに一番大事なのは電気陰性度
2.4 反応は電子の余っているところと電子の足らないところで起こる
2.5 結合を切ったり貼ったり:曲がった矢印を描いてみよう
2.6 【演習】 結合の分極:電子の足らないところ、余ってるところが見えてくる
3.アルケンへの付加反応
3.1 アルケンへのハロゲン化水素の付加は二段階反応
3.2 反応機構を理解すれば、「何が付加しても同じ」とわかる
3.3 生成物がふたつできるぞ?どっちがいっぱいできる?
3.4 曲がった矢印を使って、「反応の途中」を見ていこう
3.5 生成物の安定性を考えたら、主生成物が見えてくる
3.6 【演習】 電子の流れを描いて、生成物を予測しよう
4.ハロゲン化アルキルへの求核置換
4.1 基本のルールはたった3つ。生成物を丸暗記しなくていい!
4.2 ロジックを積み上げていけば、生成物が見えてくる
4.3 反応は立体的に混み合っているところで起こりにくい
4.4 反応の途中を理解すれば、生成物の立体も見えてくる
4.5 【演習】 曲がった矢印を書いて、主生成物を予測しよう
5.ハロゲン化アルキルの脱離置換
5.1 やはり、基本のルールはたったの3つ
5.2 二重結合ができる様子を見ていこう
5.3 ザイツェフ則:どれが主生成物かを見分けるルール
5.4 【演習】 二重結合はどこに入る?
6.アルコールの置換および脱離反応
6.1 ハロゲン化アルキルの反応がわかれば、アルコールの反応もわかる
6.2 実は反応機構は同じです。別々に覚えるとかナンセンス!
6.3 酸を一滴だけ入れる理由:反応を進めるコツ
6.4 【演習】 アルコールの反応を理解しよう
7.カルボニル化合物の反応
7.1 「何これ?こんなにいっぱい覚えられない!」と思いますよね?
7.2 カルボニル基への付加にはふたつのパターンがある
7.3 「反応経路の迷宮で迷わないための3つのヒント」再訪
7.4 「あれ?全部、同じじゃないか?」に気がつけばしめたもの
7.5 【演習】 電子の流れを押さえて、カルボニル基の反応を理解しよう
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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