| イベント名 | 技術者・研究者のための技術文書作成・文章力向上講座【演習あり】 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年09月17日(木)
10:30~16:30 【見逃し配信の視聴期間】 開催翌営業日から7日間[9/18~9/24中]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。 ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年09月17日(木)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
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技術者・研究者のための技術文書作成・文章力向上講座【演習あり】
簡潔でわかりやすい文章を作成する力、
「技術」を文章で表現する力、知的財産に関わる文書を作成する力
技術者に求められる文章力を演習を通して実践的に習得
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
「技術」を文章で的確に表現する力、技術者にとって必須である知的財産に関わる文書を作成する力が習得できます。
簡潔でわかりやすい文章の基本と作成テクニック、陥りやすい文章によるトラブルとその防止、技術文書の基本と目的に応じた作成、技術レポート・特許提案書・特許調査報告書を題材にした実践的な演習など。講師の経験を踏まえて解説します。
※本セミナーでは、口頭で発表いただく機会がございますので、音声が使用できる環境でご受講をお願いいたします。
講師
山口晃志郎特許事務所 所長弁理士 山口 晃志郎 氏
■略歴
【学歴】
1983年3月 名古屋工業大学工学部機械系学科卒業
【資格】
弁理士/知的財産管理技能士1級(特許) 知財経営コンサルティング支援員
【業務経歴】
1983年4月:ブラザー工業株式会社入社
~2003年:『技術開発』電子ラベルプリンター等の開発設計に従事
~2017年:『知的財産』開発部門にて知財統括責任者として、特許戦略/発明発掘
・出願・権利化に従事 発明発掘~権利化までを全般的に行い、事業に貢献
役職:「エグゼクティブ・エンジニア」(高度専門職)
2013年4月:弁理士登録
2017年1月:ブラザー工業株式会社を早期退職
2017年3月:山口晃志郎特許事務所を開業
【弁理士会の活動】
2013年4月~現在:日本弁理士会会員
2015年/2016年:知財経営コンサルティング委員会委員
2017年/2018年:日本弁理士会知財経営センター/東海支部知財支援委員会/岐阜県委員会
2021年:日本弁理士会東海会岐阜県委員会委員長(岐阜県幹事)
2022年/2023年:日本弁理士会東海会岐阜県委員会委員
2024年~現在 :日本弁理士会東海会岐阜県地区会運営委員
【発明者としての特許出願実績】
国内:特許出願415件(内筆頭発明者件数269件)登録219件(内筆頭発明者件数153件 単独発明54件)
米国、欧州、中国へも多数出願し登録
■専門
知的財産、機械工学
セミナー趣旨
技術文書は、技術者の研究開発成果をアウトプットするためにとても重要です。技術文書は、時に技術者の手を離れて一人歩きするものです。従って、技術文書は、技術者の研究開発成果が第三者に間違いなく伝わる内容である必要があります。しかしながら、昨今は自ら文章を作成する機会が減少しており、全ての技術者が優れた文章作成能力を備えているとは言い難いのが現状です。
そこで、本講座では、技術文書を読む相手が理解しやすい文章、相手に誤解されない文章作成能力を目指します。講座の途中、受講者には内容の理解を深めるために演習課題に取り組んでいただき、発表していただきます。演習課題は、短い文章の校正に始まり、三つの大きなテーマに沿って進めます。テーマは、(1)技術レポートの作成演習(2)特許提案書の作成演習(3)特許調査報告書の作成演習です。いずれも、技術者の皆さんが、普段の業務で取り組む必要がある課題です。
講師である私は、前職で長年技術開発、製品設計、及び知的財産戦略と特許出願に取り組んできました。その中で得た経験と、弁理士として常に技術文書に向き合ってきた業務経験を元に、技術文書の書き方を講義します。
セミナー講演内容
【演習について】
演習は講義中に行いますので、事前に課題に取り組んでいただく必要はございません。
講義を聞いていただいたうえで、あらかじめ送付するフォーマット(パワーポイント)に、その場で回答をご記入していただきます。
回答作成時間は講師がその都度指定し、テーマ毎に数名の方に画面共有をして発表していただきます。
その後、講師が発表内容を踏まえて解説します。
※口頭で発表いただきますので、音声が使用できる環境でご受講をお願いいたします。
※セミナー冒頭で簡単な自己紹介をしていただきます。自己紹介時のみビデオのオンをお願いいたします。
1.技術者に求められる文章力
1.1 技術者に求められる文章力とは?
1.1.1 講師が感じる技術者の文章力
1.1.2 技術者に期待される文章力(技術者が発信者である)
1.2 技術を文章表現するということ
1.2.1 技術を文章のみで表現する難しさ【演習】
1.2.2 図面、グラフを利用した文章表現【演習】
2.技術文書の基礎
2.1 わかりやすい文章作成のテクニック
2.1.1 文章作成上のルールとチェックリスト
2.1.2 わかりやすい文章、良い文章とは?
2.2 要点を捉えた簡潔な文章を作成する
2.2.1 わかり難い文章とわかりやすい文章との比較
2.2.2 わかり難い文章の添削【演習】
3.技術文章の落とし穴
3.1 トラブルになる事例、不適切な用語等
・機密事項に関して他社との契約に抵触する内容を含まないか?
3.2 特許権および著作権に関するトラブル防止
3.2.1 特許:他人の特許を侵害する内容になっていないか
3.2.2 著作権:ネット等から引用する場合
4.技術文書の種類と目的
4.1 各種技術文書の種類に応じた目的
4.2 各種技術文書の作成者と対象者
5.技術文書の作成演習【演習】
5.1 技術レポートの作成演習
事例課題を解決する手段を考え、その開発成果を技術レポートにまとめる演習です。
・まず、事例課題を解決する手段を考えましょう(ラベルプリンターのある課題に取り組みます)。
・事例の開発内容(解決手段)を、技術レポートの項目に沿って文書にまとめしょう。
・技術レポートの報告形式は、講師が長年技術者として作成してきたフォーマットを例示します。
以上の演習を通じて、課題解決手段の創出から開発成果までを簡潔且つ漏れなく表現する技術レポートの作成を体験します。
5.2 特許提案書の作成演習
事例発明を理解し、発明内容を的確に特許提案書にまとめる演習です。
・特許提案書の位置づけ、作成目的を説明します。
・事例発明を理解しましょう(自身の発明の場合でも、発明を客観的に理解しましょう)。
・事例発明を、特許提案書の記載項目に沿って文書にまとめましょう。
・発明の課題、目的、発明ポイントが的確に記載されているか確認しましょう。
以上の演習を通じて、発明を理解し、発明内容を簡潔且つ的確に表現する特許提案書の作成を体験します。
・特許提案書と技術レポートとを比較します。
5.3 特許調査報告書の作成演習
先行技術調査としての特許調査を行い、その結果を調査報告書にまとめる演習です。
・事例発明として「カッターナイフ」発明(本発明)の特許提案書を取り上げます。
・事例発明について行った特許調査の一連の手順(概要)と、その調査結果を説明します。
・特許調査により抽出された先行技術と本発明とを比較し、特許を受ける可能性があるか否かを判断します。
・特許調査内容と結果、及び特許出願すべきか否かの結論を調査報告書に記載します。
以上の演習を通じて、特許調査手順の概要を理解し、調査結果の分析から最終判断までを調査報告書にまとめる体験をします。
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
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