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イベント

9/30 チタン酸バリウムの基礎・物性と積層セラミックスコンデンサ開発の課題

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エレクトロニクス 化学・材料  / 2026年09月14日 /  セラミックス
イベント名 チタン酸バリウムの基礎・物性と積層セラミックスコンデンサ開発の課題
開催期間 2026年09月30日(水) ~ 2026年10月21日(水)
【ライブ受講】
2026年9月30日(水) 10:30~16:30
【アーカイブ受講】
2026年10月21日(水)まで受付
(配信期間:10/21~11/4)

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年10月21日(水)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

チタン酸バリウムの基礎・物性と積層セラミックスコンデンサ開発の課題

~誘電分極機構、サイズ効果、絶縁信頼性~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

受講料(税込):55,000円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


MLCC(積層セラミックスコンデンサ)の小型化・高容量化・高性能化にチタン酸バリウムが担う技術を詳しく解説

積層セラミックスコンデンサ(MLCC)の基礎と技術的課題、誘電特性の基礎、チタン酸バリウム系材料の誘電分極機構
チタン酸バリウムのサイズ効果、チタン酸バリウムの欠陥化学、誘電体の絶縁破壊機構

誘電体材料、セラミックスコンデンサ等の誘電デバイスの研究・開発に携わる方々、興味のある方々は是非

講師

東京科学大学 物質理工学院 材料系 教授 博士 (工学) 保科 拓也 氏

■略歴
2006年4月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2007年4月 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2008年4月 東京工業大学 特別研究員
2008年7月 東京工業大学 研究員
2008年10月 東京工業大学 大学院理工学研究科 材料工学専攻 助教
2016年8月~11月および2017年2月~3月 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL) 客員研究員(兼任)
2018年4月 東京工業大学物質理工学院材料系 テニュアトラック助教
2019年4月 東京工業大学物質理工学院材料系 准教授
2022年10月~2024年9月 文部科学省 学術調査官(兼任)
2024年11月 東京科学大学物質理工学院材料系 教授

■専門
無機機能性材料(誘電体、強誘電体、圧電体等)

セミナー趣旨

積層セラミックスコンデンサ(MLCC)は、ファインセラミックス産業最大の製品である。MLCCの誘電体層の主原料であるチタン酸バリウムは誘電体産業におけるエース材料として確固たる地位を築いているが、その最たる要因は使用温度域で誘電率が非常に高いことである。
 本講演では、まずこの理由を分極機構に基づいて詳しく解説する。一方、MLCCの小型化・高容量化・高性能化のためには、幾つかの技術的課題が山積している。特に、チタン酸バリウムの誘電率がグレインサイズによって変化する「サイズ効果」や、高温・高電界下での「絶縁信頼性」は次世代のMLCCを開発する上で重要な知見であると考えられるので、これらを決める要因について起源から詳しく説明する。

セミナー講演内容

1.はじめに

2.積層セラミックスコンデンサの基礎と技術的課題
 2-1 MLCCの市場
 2-2 MLCCの役割
 2-3 MLCCの構造的特徴
 2-4 MLCCの小型化・大容量化
 2-5 MLCCの製造方法
 2-6 MLCCの現状と技術課題

3.誘電現象の基礎とチタン酸バリウムの誘電分極機構
 3-1 誘電現象
 3-2 誘電性の微視的起源:誘電分極機構
 3-3 チタン酸バリウムの強誘電性
 3-4 チタン酸バリウムの結晶構造と物性
 3-5 チタン酸バリウムの誘電分極機構
 3-6 リラクサー強誘電体の分極機構

4.チタン酸バリウム系強誘電体のサイズ効果
 4-1 チタン酸バリウム微粒子のサイズ効果
 4-2 チタン酸バリウムセラミックスのサイズ効果
 4-3 圧電特性のグレインサイズ依存性
 4-4 微量添加物のサイズ効果への影響

5.MLCCの絶縁信頼性
 5-1 誘電材料への耐還元性の付与
 5-2 チタン酸バリウムの欠陥化学
 5-3 誘電体の絶縁破壊現象
 5-4 高温・高耐圧誘電体材料の設計指針

6.まとめ

質疑応答

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

※満席・日程終了などで参加が難しい場合は、下記「お問い合わせ」ボタンより再開催のリクエストを承っております

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