| イベント名 | 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年10月22日(木)
10:30~16:30 【見逃し配信の視聴期間】 開催翌営業日から7日間[10/23~10/29中]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。 ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年10月22日(木)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系
~意味と価値があるロードマップを作成するための具体的な方法~
受講料(税込):55,000円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
更にはその作成活動・プロセス自体にも意味のある・価値のあるロードマップにするために
関わる人数、適した人材、各々が担う役割、必要な期間、カバーすべき項目、何処から・何から手を付けるのか、
市場を見る視点、製品アイデアを創出する顧客価値の見つけ方等、実際のロードマップ作成の過程で重要な考え方、、、
想定内外の将来を『待ち伏せ』て、競合と同じ土俵で競わず、先んじて革新的なテーマ・製品を継続的に創出する
実際にロードマップ作成に取り組む以前の必要要件、作成活動の全体体系、作成の具体的方法と成功のポイント
講師
ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役 浪江 一公 氏
■略歴
大手電機メーカー、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、(株)フュージョンアンドイノベーション等を経て、現在ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役社長 経営及び技術マネジメントに関するコンサルティングにおいて20年以上の経験を有す。元日本工業大学大学院技術経営研究科(MOT)教授。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒
著書・訳書に「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(著書) ダイヤモンド社(韓国語及び中国語でも出版)、「エマソン 妥協なき経営」(訳書)ダイヤモンド社、その他共著・共訳、雑誌への寄稿多数近著(翻訳):「ステージゲート法 製造業のイノベーションマネジメント」(原著「Winning at New Products」ロバート・クーパー著) 英治出版 2013年
■専門
テクノロジーマネジメント、新規事業戦略、マーケティング
セミナー趣旨
今、新興国の企業は日本企業の経営や技術を徹底して研究し、それまでリードしてきた日本企業を追い上げ、既に多くの分野で日本企業を凌駕する状況が生まれています。日本企業が、欧米企業はもとより、このようなますます厳しくなる新興国の企業との競争に勝つためには、研究開発においても同じ土俵で研究開発を競うのではなく、これら競合企業に先んじて 革新的なテーマを継続的に創出し取り組むことが極めて重要になってきています。
そのための有効な方法が、長期の視点を持ち、市場の行く末を今から想定し、周到な準備を行い、またその上で、同時に市場の動きをモニターしながら、タイムリーに計画を調整・変更することが必要となります。ロードマップ作成はまさにこのような活動を、体系的組織的に行うための方法論です。
本セミナーでは、どう体系的、組織的にロードマップ作成を行うか について、市場を見る視点、製品アイデアを創出するための顧客価値の見つけ方など、実際のロードマップ作成の過程で重要になる考え方を紹介し、また実際の作成ワークシートなどを提示しながら、意味あるロードマップを作成するための具体的な方法を議論をしていきます。今回ロードマップ作成において、もっとも重要な部分である製品ロードマップについては、演習により、理解を深めていただきます。
セミナー講演内容
1.はじめに
(1)ロードマップの一般定義
(2)本日のロードマップのイメージ
(3)“Roadmapping is more important than the roadmap.”
2.なぜ今ロードマップなのか?
(1)21世紀の日本の産業界の現実
(2)日本企業が行く道:長期的視点での戦略の展開
(3)先進企業はどうしているか?(東レ、トヨタ)
(4)ロードマップの意義
(5)長期の視点での展開に関する日本企業の現実
-「長期でテーマを考える余裕などはない」(機械メーカー)
-「忙しく髪を振り乱して働いている人間が本来の仕事をしているとは限らない」(日立川村元会長)
(6)将来を見据えての施策が最終的に目前のとして結実する:「待ち伏せ」をする
3.ロードマップとは?
(1)「違いを作って、つなげる」ことで長期的利益を実現
(2)ロードマップの重要な注意点
(3)ロードマップの目的と要件
1)長期的視野での目標の設定
-長期的な視点での高い目標設定の価値
-ロードマップの記述項目
-ロードマップに記載されたからと言って最後まで実行されるわけではない(ステージゲートによるマネジメント)
2)市場起点
-「ドリルメーカーは顧客に何を売っているのか?」
-MPT(市場・製品・技術)モデル
-T1P1MP2T2モデル(自社得意技術がベストとは限らない)
-長期の市場の大きな流れ(マクロ環境変化)に乗る
3)関係者の英知の結集と意思・意図の統一化
-長期の目標は精緻な市場分析を繰り返して機械的に設定されるものではない
-集団の英知の活用
-Boys! Be ambitious! Girls! Be ambitious!:東レの炭素繊維
4)事業ビジョン
-Googleの例
5)過去のアンラーニング
-既存の固定的思考が制約となる
-固定的思考の払拭:アンラーニング
-誰でも頭は固くなることを自覚する
6)目標実現のための時間の確保と確実な実行
7)目標達成に向けての英知と経営資源の結集
4.ロードマップの作成プロセスの全体像
(1)市場を起点
-技術を起点としない(シーズ思考はおおいに結構だが...)
-公開技術ロードマップは参考に
-「自社の強い技術を活用してこんなテーマを展開しよう!」はあって良い
(2)事業ビジョンの議論
(3)過去のアンラーニング
(4)ロードマップ作成の全体プロセス
5.ステップ1:事業ミッションの議論
(1)事業ビジョンと事業ミッションの関係
(2)事業ミッションがないと...
(3)ソニー/JINの事業ミッションの例
(4)事業ミッションの要件
6.ステップ2:過去のアンラーニング
(1)Out-of-the-box 思考とは
(2)過去のアンラーニングの手法:「ばかり」分析
(3)組織の不文律の存在
(4)メンバーに固定的思考を外そうとする姿勢醸成の儀式
7.ステップ3:市場ロードマップの作成
(1)市場ロードマップの記述事項
(2)新しい製品アイデア創出の「視点」の必要性
(3)視点1:顧客価値拡大モデル
-機能的価値と意味的価値
-Value: 顧客自身の製品・サービスの提供価値向上
-Anxiety: 顧客の懸念・面倒の払拭
-Cost: 顧客の『全体』コスト低減
-Empowerment :顧客社員の作業環境や能力の向上
-Society: 顧客の社会的価値向上
(4)視点2:市場を見る視点の重要性と3つの軸『TAD』:時間軸、分野軸、深度軸それぞれを見る手法
-時間軸:マクロ環境分析(「4つの思考拡大法」含む)
-分野軸:顧客の広義の市場全体に目を向ける/顧客の製品のライフサイクル全体を見る
-深度軸:研究者が市場との直接の接点を持つ
(5)日頃からの市場を理解する活動の重要性
8.ステップ4:製品ロードマップの作成
(1)製品ロードマップの記述事項
-対象市場セグメントとは
-顧客価値とは
-製品とは
-製品の中核機能とその水準とは
(2)対象製品アイデアの創出・評価の方法
-良い製品アイデアとはの定義の明確化
-製品アイデア創出・評価のプロセス
・隣接可能性を最大限利用する
・発散と収束を明確に分ける
・発散と収束を繰り返す
-製品アイデア創出における重要な点
・自社の既存の強みに基づかない
・競合状況を前提とせず絶対的顧客価値を重視する
-製品アイデア評価における重要な点
・自社適合度より市場魅力度をより重視する
・情報がない前提で適切な評価をする工夫
9.ステップ5:技術ロードマップの作成
(1)技術ロードマップの記載事項
-「どんな技術が必要か?」:中核技術
-「中核技術」の「中核技術実現オプション」への展開
-Value Graphの利用
-対象「中核技術実現オプション」の評価・選択
(2)中核技術実現オプション」の時間軸上への展開の注意点
-市場イベント・トレンドドリブン
-意欲的な研究開発期間の設定と収益の関係
(3)時間軸の再調整
(4)全社・事業単位での技術ロードマップの統合
10.コア技術とロードマップの関係
-コア技術とは
-MPTロードマップから新しいコア技術を設定する
11.最後に
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
※満席・日程終了などで参加が難しい場合は、下記「お問い合わせ」ボタンより再開催のリクエストを承っております
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 10/30 <明日の業務に活かせる信頼性加速試験>信頼性の基礎知識と寿命目標をクリアするための加速試験・寿命予測のポイント (2026年10月19日)
- 10/28 樹脂マテリアルリサイクルにおける周辺技術とポイント<要素技術/高付加加価値化への技術ポイントと動向> (2026年10月19日)
- 10/27 市場の潜在ニーズの見つけ方と製品アイデア・テーマの発想プロセス (2026年10月19日)
- 10/22 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系 (2026年10月19日)
- 10/21 <AIサーバ用電源/自動車の電動化に向けた>シリコン、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向 (2026年10月19日)
- 10/28 リチウムイオン電池を取り巻く環境変化とバインダー技術の転換~水系バインダー、PFAS規制、ドライプロセスなど~ (2026年10月19日)
- 1/22 溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用ノウハウ最前線 (2026年10月16日)
- 12/17 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎、種々の測定・評価方法 (2026年10月16日)
- 1/26 画像品質評価の基礎と最新研究動向と画像処理・AIシステム開発における適切な評価技術の選択・活用 (2026年10月16日)
- 12/18 LNP製剤における構造解析・品質評価・物性評価とリガンド修飾・アクティブターゲティング技術 (2026年10月16日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)