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サンプルの急激な温度変化について、耐性を安定的に評価します。
自動車 試験・分析・測定 家電・AV■概要環境試験のうち、急激な温度変化について耐性を評価する試験は、冷熱衝撃試験といわれます。冷熱衝撃試験では、供試品が高温槽、又は低温槽へ移動する2ゾーン方式と、供試品は移動せずに、テストエリアと高温… -
【新規導入】ラマン分光光度計を用いた、サンプルの分子構造や結晶性に関する調査が可能になりました。
自動車 試験・分析・測定 家電・AV■ラマン散乱分光法とは物質にレーザなどの単色光を照射すると入射光と同じ波長の光(レイリー散乱)以外にラマン散乱光と呼ばれる光が出てきます。このラマン散乱光を検出することで分子構造や結晶性に関する情報が得… -
自動車 試験・分析・測定 家電・AV■概要熱分析は材料に温度を印加し、材料特性(融点、ガラス転移点、反応温度、熱重量変化)を調べることが可能です。それらの熱特性を評価することにより、樹脂の物性を知り、不良の改善に役立てることができます。…
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- 実装基板のはんだ接合などに短時間で温度変化を与える「気槽式冷熱衝撃試験」 (2023年11月28日)
- 車載電装品や電子機器の結露による絶縁劣化や腐食について、急激な温湿度変化により試験を行います。 (2023年11月14日)
- サンプルの急激な温度変化について、耐性を安定的に評価します。 (2023年10月31日)
- 【新規導入】ラマン分光光度計を用いた、サンプルの分子構造や結晶性に関する調査が可能になりました。 (2023年10月17日)
- 樹脂や金属の材料特性を、熱分析によって評価いたします。 (2023年10月03日)