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7/31 導入移行にむけたCSAの理解/CSVとの比較

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医薬品・製造・GMP 医療機器・開発・薬事・製造  / 2023年04月17日 /  医療・バイオ
イベント名 導入移行にむけたCSAの理解/CSVとの比較
開催期間 2023年07月31日(月) ~ 2023年08月09日(水)
【Live配信受講】
2023年7月31日(月) 10:30~16:30
【アーカイブ受講】
2023年8月9日(水)まで受付
(配信期間:8/9~8/25)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2023年08月09日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

導入移行にむけたCSAの理解/CSVとの比較

 

~今後、医薬品企業においてもCSVからCSAに移行することが見込まれる~

 

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
CSAを取り組む上でのポイントとは?
昨年FDAから公開されたCSAドラフトガイダンスを解説すると共に、
これまでのバリデーション(CSV)との違いなども解説

 

Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

  

 講師

 

 (株)島津アクセス 技術本部 ネットワークサポート室 マネージャー 荻本 浩三 氏 

【講師紹介】 


[業界での関連活動]
日本PDA製薬学会 ERES委員会 委員長
ISPE 会員

 

 セミナー趣旨

 

  医療機器の製造や品質システムで使用されるコンピュータシステムのソフトウェアは、これまで、ソフトウェアバリデーションの枠組みでその信頼性を確立してきたが、近年、リスクベースアプローチでコンピュータソフトウェア保証(CSA: Computer Software Assurance)が提唱されている。
 本講座では、昨年FDAから公開されたCSAドラフトガイダンスを解説すると共に、これまでのバリデーション(CSV)との違いなども解説する。

 

 セミナー講演内容

 

 1.コンピュータソフトウェアの信頼性に関する経緯

2.FDA ソフトウェアバリデーションガイダンス
 ・目的
 ・適用範囲
 ・ソフトウェアバリデーションの内容
 ・ソフトウェアバリデーションの原則
 ・アクティビティとタスク
 ・自動プロセス機器と品質システムのソフトウェアバリデーション

3.CSVガイドライン(コンピュータ化システム適正管理ガイドライン)
 ・GAMP
 ・ライフサイクルモデル
 ・カテゴリ分類(ソフトウェア、ハードウェア)
 ・適正管理ガイドラインにおけるライフサイクルモデル
 ・カテゴリ分類と対応例
 ・開発、検証業務の概要
 ・スプレッドシートの取り扱い
 ・サプライヤを活用した対応

4.FDA CSAドラフトガイダンス
 ・CSAの背景
 ・CSAの適用範囲
 ・CSAとは
 ・CSAにおけるリスクの枠組み
 ・事例

5.CSAを取り組む上でのポイント

6.まとめ


□質疑応答□

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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