イベント
イベント名 | 摩擦振動と異音の発生メカニズムと抑制・対処方法 |
---|---|
開催期間 |
2024年05月21日(火)
~ 2024年06月04日(火)
【Live配信】2024年5月21日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年6月4日(火)まで受付 (視聴期間:6/4~6/17) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年06月04日(火)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
摩擦振動と異音の発生メカニズムと抑制・対処方法
~摩擦が引き起こす振動・異音の基礎知識と防止するための具体的な設計手法~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
摩擦振動(スティックスリップ)や異音にお困りの方、
これから摩擦振動の問題に取り組む方は是非
「これだけは知っておくべき基礎知識」から
「発生メカニズムを数理モデルとしてしっかりと理解するために必要な学術知識」までを
最短距離で解説
摩擦による振動・異音はどこまで制御・抑制できるのか
振動学、トライボロジー現象を通して摩擦が引き超す振動や異音の本質を理解し、
根本的な対策を
【得られる知識】
・摩擦に関する基礎知識(トライボロジーのポイント)
・振動に関する基礎知識(機械力学のポイント)
・摩擦振動に関する基礎知識のその対策法
・振動に関する基礎知識(機械力学のポイント)
・摩擦振動に関する基礎知識のその対策法
【対策】
・これから摩擦振動の課題に取り組む方
・手っ取り早く摩擦振動の対策を知りたい方
・手っ取り早く摩擦振動の対策を知りたい方
キーワード:摩擦振動(スティックスリップ)、トライボロジー、振動工学
講師 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 しくみ領域 准教授 博士(工学) 前川 覚 氏
専門:設計工学、機械機能要素、トライボロジー
セミナー趣旨 |
機械システムの高精度化、高速度化、加えて静粛性が求められる昨今、摩擦により発生する振動や異音の抑制は製品性能を決定する重要な課題です。本講義では、振動や異音の対策でお困りの方、これから摩擦振動の問題に取り組む方を対象として、「これだけは知っておくべき基礎知識」から「発生メカニズムを数理モデルとしてしっかりと理解するために必要な学術知識」までを最短距離で説明します。
本講義を通して摩擦振動に対する一連の知識を網羅的に習得できます。加えて、摩擦振動(スティックスリップ)や異音を防止するための具体的な設計手法についても詳しく解説します。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 8/29 XPS(ESCA)の基本とノウハウ (2025年08月08日)
- 8/28 高速液体クロマトグラフィーを使いこなすための 必須知識と実践ノウハウ・トラブル対策 (2025年08月08日)
- 8/26 医療データ(RWD)活用時の100の落とし穴 =落とし穴にはまらないための処方= (承認申請・MA・マーケ・PV領域での活用) (2025年08月08日)
- 8/21 GMPをふまえた 安定性試験データの統計解析と OOT対応のための統計的留意点 (2025年08月08日)
- 8/27 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 (2025年08月08日)
- 8/29 高分子材料の誘電・絶縁特性の基礎、 絶縁劣化・破壊メカニズムとその対策 (2025年08月08日)
- 8/27 各開発段階におけるCMC開発と 取得すべきデータ・品質保証レベル <一貫性と同等性・信頼性基準・変更管理・適合性調査対応> (2025年08月08日)
- 8/29 海外(EU、米国・カナダ、アジア・豪州)の 難燃剤規制(ハロゲン系・リン系)の最新動向・地域別状況 (2025年08月08日)
- 8/26,27,29 【3日間】 GMP適合機器・設備のための設計・バリデーション・保全と クラウドを含むCSV・DI対応・実践 (2025年08月08日)
- 8/28 ペロブスカイト太陽電池の高性能化と社会実用への展望 (2025年08月08日)