| イベント名 | 自分たちでできる! 設計・開発部門の業務「見える化」と 生産性向上の実践方法 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年02月03日(火)
10:30~16:30 【アーカイブの視聴期間】 視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[2/4~2/10]を予定しています。 ※アーカイブは原則として編集は行いません。 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメール連絡をいたします。(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 |
| 会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年02月03日(火)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
自分たちでできる!
設計・開発部門の業務「見える化」と
生産性向上の実践方法
~リーダー・マネージャーのためのチーム改善術~
・セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクが表示されます。
・アーカイブ(見逃し)配信付き
視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[2/4~2/10]を予定しています。
※アーカイブは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメール連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
◎自己流で取り組んだが上手くいかない、周囲の協力が得られないなどの悩みをお持ちの方
・・等は必見!
見える化ツール(独自開発)による低生産性業務の発見方法および生産性向上方法を解説。
このセミナーを聴講後「自分たちでも実施できる」よう分かりやすく、具体例を交えて解説します。
設計統括部門および業務改革推進部門の部課長・主任クラスの方
| 【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 講師 |
(株)トータルマネジメントシステム研究所
代表取締役 角川 真也 氏
| セミナー趣旨 |
際限なく増え続ける業務、短納期化する設計期間、増えるどころかむしろ減らされる人員。昨今より一層厳しさを増す経営環境下、設計・開発業務の遂行が困難になってきており、このままでは業務品質の低下による品質事故が懸念される状況です。
そこで当セミナーでは、見える化ツール(独自開発)による低生産性業務の発見方法および生産性向上方法についてお教えします。業務の実態を数値データ(投入工数)で定量的に「見える化」した後、(1)業務量平準化 (2)業務ムダ取りによって労働生産性向上を図ります。その結果残業時間が減り、メンタル不全発生防止にもつながります。
『見える化ツール』により設計者間・部署間の重複業務(ムダ業務)は簡単に特定できるので、当セミナーでは設計者間・月間・部署間の業務量アンバランスの平準化により労働生産性を向上させる方法(平準化を実現するシステムの構築方法)を中心にご説明します。
講義では、設計業務の「見える化」および業務量平準化だけで、労働生産性を4.9%も向上させた某社設計部門の事例紹介を交えつつ、御社でも実施できるよう分かりやすく説明します。費用が掛からず効果は絶大かつ即効性に優れる当手法は人手不足問題解決の決め手です。その真偽のほどは、当日あなた自身の目でご確認ください。
| セミナー講演内容 |
1.業務「見える化」の遅れが招いた悲劇
1.1 今日の設計・開発部門の置かれている状況
1.2 設計・開発部門の生産性はなぜ低いのか?
1.3 「見える化」の遅れは会社をつぶす(事例紹介)
(1) メンタル不全発症
(2) 主力製品の無期限出荷停止処分
1.4 失敗事例から学ぶべきこと
1.5 業務量平準化はなぜ必要か?
2.業務「見える化」の前にすべきこと
2.1 設計者の本音の「見える化」
(1) 困りごと
(2) 不平・不満
(3) 会社への提言
2.2 既得権者( 業務量の薄い人 )の抵抗勢力化未然防止策
2.3 業務移管を可能にするシステムの構築
(1) なぜ業務移管は困難なのか?
(2) 業務移管に要する工数の極小化がポイント
(3) 「マニュアルの三重苦」とその解消方法
2.4 使える業務マニュアル
(1) マニュアル作成マニュアル
(2) マニュアル事例紹介
(3) マニュアルは生産性向上ツール?
3.業務の実態を「見える化」する
3.1 投入工数による部署業務の実態の「見える化」
3.2 設計者間の業務量アンバランス
3.3 月間の業務量アンバランス
3.4 部署間の業務量アンバランス
4.業務量のアンバランスを平準化する
4.1 設計者間
4.2 月間
4.3 部署間
4.4 業務量平準化の効果( 人手不足解決事例紹介 )
5.質疑応答・アドバイス
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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