イベント
3/5 立体障害の活用と反応性制御に向けた 『立体異性体を自在に読み解く・制御する』演習講座
| イベント名 | 立体障害の活用と反応性制御に向けた 『立体異性体を自在に読み解く・制御する』演習講座 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年03月05日(木)
~ 2026年03月25日(水)
【会場受講】2026年3月5日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2026年3月25日(水)まで受付 (視聴期間:3/25~4/7) ※会場受講者のみ昼食付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 <会場> 製本テキスト(会場でお渡しします) <アーカイブ配信> PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 会場受講 or アーカイブ配信 |
| 会場の住所 | 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 5F 第3講習室 |
| 地図 | https://www.science-t.com/hall/16431.html |
| お申し込み期限日 | 2026年03月25日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
立体障害の活用と反応性制御に向けた
『立体異性体を自在に読み解く・制御する』演習講座
立体化学的思考を使った反応設計・生成物予測の能力を身につける!
分子構造が瞬時に浮かぶようになる空間認識トレーニングと
反応性の予測と立体選択性の理解、立体選択的合成の戦略習得
受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ
【オンライン配信】
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
「有機化学1000本ノック」シリーズ著者・矢野先生が登壇!
|
狙いどおりの生成物を得るために、反応条件や分子設計の迷い・不安を無くす! |
予想どおりの生成物を得たい、分子の配置を意図どおりに作りたい、
安定で効率的な反応条件を設計したい、副生成物を制御したい
安定で効率的な反応条件を設計したい、副生成物を制御したい
――そんな実務課題の助けに。
異性体の区別と立体的性質が手に取るようにわかる!演習問題を多数ご用意しました。
異性体の区別と立体的性質が手に取るようにわかる!演習問題を多数ご用意しました。
★ 分子の三次元形状を正確にイメージすることで、 反応性や結合部位の予測、立体選択性を理解
★ 欲しい立体異性体だけを効率的に合成・分離する方法がわかる
★ 立体障害を戦略的に活用し、分子設計や触媒・条件選択、実験計画の精度を向上
★ 演習を通じて反応予測能力を強化し、生成物や立体選択性を論理的に予測できる実務力を習得
| 講師 |
関西大学 化学生命工学部 准教授 矢野 将文 氏
【専門】有機合成化学・構造有機化学
【専門】有機合成化学・構造有機化学
| セミナー趣旨 |
分子を立体で捉える力を身につけることを目指すセミナーです。
紙に描かれた構造式は平面的ですが、実際の分子は三次元の空間で形を変え、相手を選び、化学的性質を大きく左右します。立体を正しく理解することは、反応性の予測や立体選択的合成に必須です。
本講座では、構造異性体・立体異性体の基礎から、不斉炭素、エナンチオマー、ジアステレオマー、シス/トランス、E/Z までを体系的に整理します。分子を立体的に見るための空間認識のコツや、紙の図を三次元でイメージする方法も、演習を交えて体得していただきます。
立体が少し変わるだけで、甘味の違いや毒性の有無が生まれる理由を理解すると、分子の“見え方”が一気に変わります。さらに、立体障害の活かし方、欲しい立体異性体だけを作る・分ける実務的アプローチ(キラルカラムや微生物利用など)にも触れ、立体化学の応用力を高めます。
初心者は立体化学の基本がクリアになり、実務者は立体を使いこなす感覚を磨ける内容です。
紙に描かれた構造式は平面的ですが、実際の分子は三次元の空間で形を変え、相手を選び、化学的性質を大きく左右します。立体を正しく理解することは、反応性の予測や立体選択的合成に必須です。
本講座では、構造異性体・立体異性体の基礎から、不斉炭素、エナンチオマー、ジアステレオマー、シス/トランス、E/Z までを体系的に整理します。分子を立体的に見るための空間認識のコツや、紙の図を三次元でイメージする方法も、演習を交えて体得していただきます。
立体が少し変わるだけで、甘味の違いや毒性の有無が生まれる理由を理解すると、分子の“見え方”が一気に変わります。さらに、立体障害の活かし方、欲しい立体異性体だけを作る・分ける実務的アプローチ(キラルカラムや微生物利用など)にも触れ、立体化学の応用力を高めます。
初心者は立体化学の基本がクリアになり、実務者は立体を使いこなす感覚を磨ける内容です。
| セミナー講演内容 |
1.異性体の区別をしよう
3.鏡の向こうの世界(エナンチオマー)
4.不斉炭素がふたつになったらもっと多彩な世界が(ジアステレオマー)
5.二重結合が回らないと何が起こる?(シス-トランス異性体)
6.立体障害:それは敵にも味方にもなります
7.立体選択的合成:欲しい立体異性体だけ作りたい
□質疑応答□
1.1 大事なのは空間認識
1.2 構造異性体、立体異性体の区別
1.3 演習 2つの分子が何の関係にあるか理解しよう
2.分子を立体的に見るためには
1.2 構造異性体、立体異性体の区別
1.3 演習 2つの分子が何の関係にあるか理解しよう
2.1 三次元の世界にあるものを二次元で表すには?
2.2 三種類の結合を区別しよう
2.3 立体的に見えたら、回転させてみよう
2.4 演習 紙に書かれた分子を立体に見て、回転させてみよう
2.2 三種類の結合を区別しよう
2.3 立体的に見えたら、回転させてみよう
2.4 演習 紙に書かれた分子を立体に見て、回転させてみよう
3.鏡の向こうの世界(エナンチオマー)
3.1 不斉炭素って何?
3.2 その分子を鏡に写したら、何が見える?:エナンチオマー
3.3 ふたつのエナンチオマーをR/S表記法で区別しよう
3.4 鏡に写しても、分子の性質は同じ?実は大きな違いが
3.5 演習 エナンチオマー:鏡の向こうの分子が見えるようになろう
3.2 その分子を鏡に写したら、何が見える?:エナンチオマー
3.3 ふたつのエナンチオマーをR/S表記法で区別しよう
3.4 鏡に写しても、分子の性質は同じ?実は大きな違いが
3.5 演習 エナンチオマー:鏡の向こうの分子が見えるようになろう
4.不斉炭素がふたつになったらもっと多彩な世界が(ジアステレオマー)
4.1 不斉炭素が2つになったらどうなる?
4.2 エナンチオマーとジアステレオマー
4.3 甘い糖、甘くない糖。それはほんの少しの違い
4.4 お米とコピー用紙、構成している分子はほとんど同じ
4.5 演習 ジアステレオマー:「これとこれは違うものだ」を理解しよう
4.2 エナンチオマーとジアステレオマー
4.3 甘い糖、甘くない糖。それはほんの少しの違い
4.4 お米とコピー用紙、構成している分子はほとんど同じ
4.5 演習 ジアステレオマー:「これとこれは違うものだ」を理解しよう
5.二重結合が回らないと何が起こる?(シス-トランス異性体)
5.1 回る結合、回らない結合
5.2 どうやって区別しよう?(シスとトランス)
5.3 シスとトランスが使えない!どうしよう!(EとZ)
5.4 何かと話題の「トランス脂肪酸」
5.5 光を当てて二重結合を回転させよう。何に使える?
5.6 シスとトランス、この違いで化合物の性質は大きく変わる
5.7 演習 シスとトランス、EとZを区別しよう
5.2 どうやって区別しよう?(シスとトランス)
5.3 シスとトランスが使えない!どうしよう!(EとZ)
5.4 何かと話題の「トランス脂肪酸」
5.5 光を当てて二重結合を回転させよう。何に使える?
5.6 シスとトランス、この違いで化合物の性質は大きく変わる
5.7 演習 シスとトランス、EとZを区別しよう
6.立体障害:それは敵にも味方にもなります
6.1 置換基には体積がある:原子半径を意識してみよう
6.2 原子のつながり方で変われば、かさばり方も変わる
6.3 立体障害を味方につけよう(壊れない分子、溶けやすい分子)
6.4 演習 分子の体積を意識して、反応の起こりにくさを理解しよう
6.2 原子のつながり方で変われば、かさばり方も変わる
6.3 立体障害を味方につけよう(壊れない分子、溶けやすい分子)
6.4 演習 分子の体積を意識して、反応の起こりにくさを理解しよう
7.立体選択的合成:欲しい立体異性体だけ作りたい
7.1 立体が違えば、毒にも薬にもなる
7.2 当たりの分子だけ、どうやって分けよう?(キラルカラム)
7.3 当たりの分子だけ、微生物に作ってもらう
7.4 立体選択的合成入門:どうすれば、立体異性体の作り分けができる?
7.5 演習 どの立体異性体ができるかを予測しよう
7.2 当たりの分子だけ、どうやって分けよう?(キラルカラム)
7.3 当たりの分子だけ、微生物に作ってもらう
7.4 立体選択的合成入門:どうすれば、立体異性体の作り分けができる?
7.5 演習 どの立体異性体ができるかを予測しよう
□質疑応答□
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