| イベント名 | はじめての薬物動態学入門―基礎編 <薬物動態というお仕事> |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年05月20日(水)
10:30~16:30 ※資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 会場名 | ライブ配信セミナー(リアルタイム配信) |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年05月20日(水)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
はじめての薬物動態学入門―基礎編
<薬物動態というお仕事>
~数字の意味・考え方・実務での使われ方~
~実務経験者の視点による教科書的な説明にとどまらない“リアルな理解”~
多くの人が苦手意識を持つ薬物速度論はあえて最小限にし、
■添付文書・インタビューフォームが読めるようになる■
医薬品の添付文書やIFに記載される
•半減期 •クリアランス •分布容積 •吸収率
などのパラメータが「何を意味しているのか」を理解できます。
実務で必須の“読み解く力”が身につきます。
■承認薬のデータから“薬物動態の相場観”が身につく■
実際の承認薬を例に、吸収・分布・代謝・排泄の典型的な値や傾向を紹介。
初心者が最もつかみにくい“相場観”を短時間で身につけられる。
■製薬企業出身者ならではの“実務の温度感”が伝わる内容■
創薬・開発・臨床・市販後のどこで何が求められるのか、
実務経験者にしか語れない視点が盛り込まれており、
教科書的な説明にとどまらない“リアルな理解”が得られます。
<薬物動態セミナーシリーズのレベル感の目安>
| 【レベル1】初心者 | 新入社員、若手、他部門からの異動 ※ほぼ未経験者の方 |
| 【レベル2】初 級 | ・新入社員(薬学系) ・若手(数年会社での業務経験あり)、 ・他部門からの異動者(薬物動態データとアクセスあり) ※パラメータに多少馴染んでいる方 |
| 【レベル3】初中級 | 解析業務経験あり ※業務経験が実際にあり動かしている方 |
| 【レベル4】中 級 | 簡単なモデリング&シミュレーション経験がある方 |
| 【レベル5】中上級 | コンパートメントモデル、生理学薬物速度論モデル経験者 |
| 講師 |
薬物動態塾 / 武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩 氏 (元・中外製薬(株))
専門分野:薬物動態全般、薬物速度論、薬物間相互作用、ヒトクリアランス予測、PK/PD解析、バイオ医薬品の薬物動態
| セミナー趣旨 |
<講習会のねらい>
本セミナーは、これから薬物動態を学び始める方を対象に、医薬品開発における薬物動態研究の全体像をわかりやすく紹介する入門講座です。薬物動態は「難しい」「速度論が苦手」という声が多い分野ですが、医薬品が創薬段階から臨床、そして市販後に至るまで、安全かつ有効に使われるためには欠かせない重要な領域です。
本講座では、複雑な計算や薬物速度論は最小限にとどめ、実務で必要となる“薬物動態の見方・考え方”を中心に解説します。
医薬品の添付文書やインタビューフォームには、吸収・分布・代謝・排泄に関する多くの情報が記載されています。これらの数字が何を意味し、どのように医薬品の特性を表しているのかを理解することは、研究者にとって大きな武器になります。本セミナーでは、承認薬の薬物動態情報を例に、薬物動態の“相場観”をつかむことを目指します。製薬企業での実務経験を踏まえた視点から、現場で本当に役立つ知識をお伝えします。
| セミナー講演内容 |
1.医薬品開発における薬物動態
・薬物動態をなぜ調べるのか、創薬・非臨床・臨床の各段階でどのように活用されているのかを解説します。添付文書やインタビューフォームに記載される情報の読み方も紹介し、薬物動態が医薬品開発全体で果たす役割を理解します。
2.薬物動態パラメータの意味
・半減期、クリアランス、分布容積など、添付文書に登場する数字が何を表しているのかを、
初心者にもわかりやすく説明します。数字の背景にある“薬物の動き”をイメージできるようになることを目指します。
3.吸収:薬が体に入るまで
・食前・食後・食間の違い、溶けやすさ・溶けにくさ、トランスポーターによる吸収の促進や排出など、吸収に関わる要因を整理します。吸収率やバイオアベイラビリティの考え方も紹介し、服薬条件が薬の効き方にどう影響するかを理解します。
4.分布:薬が体のどこへ行くのか
・薬がよく分布する組織とほとんど分布しない組織がある理由、血漿タンパク結合の意味など、分布を決める要因を解説します。薬物の“行き先”を理解することで、作用部位や副作用の背景が見えてきます。
5.代謝:薬が変化するプロセス
・代謝酵素の役割、代謝が解毒にも毒性発現にも関わること、遺伝多型による個体差など、代謝の基本を紹介します。なぜ人によって薬の効き方が違うのか、その理由を薬物動態の視点から理解します。
6.排泄:薬が体から出ていく仕組み
・尿中排泄と胆汁中排泄の違いを中心に、薬がどのように体外へ排泄されるのかを解説します。排泄経路の違いが投与量や注意事項にどう影響するかも紹介します。
7.薬物間相互作用(いわゆる飲み合わせ)
・代謝酵素阻害・誘導、トランスポーター阻害など、併用薬によって薬物動態が変化する仕組みを説明します。併用禁忌・併用注意の背景を理解することで、添付文書の読み方がより深まります。
8.バイオ医薬品の薬物動態
・低分子薬物との違いを踏まえ、バイオ医薬品の吸収・分布・代謝・排泄の特徴を紹介します。近年の医薬品開発で重要性が増している領域を基礎から理解できます。
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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