| イベント名 | プラスチック製品の強度設計 材料力学の基礎とトラブルを防ぐ実務ノウハウ |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年06月30日(火)
10:30~16:30 【見逃し配信の視聴期間】 [7/1~7/7中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年06月30日(火)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
プラスチック製品の強度設計
材料力学の基礎とトラブルを防ぐ実務ノウハウ
材料力学・材料特性・成形加工時の影響・劣化や疲労対策を踏まえた実践的設計手法
★見逃しのみの視聴も可能です!(視聴期間:7/1~7/7)
プラスチック製品の「材料力学 × プラスチック特性 × 成形・加工の影響」を基にした
製品設計の実務ノウハウを総合的に解説
プラスチックは軽量・低コストで広く利用される一方、強度設計の不備による破損や
寿命不足などのトラブルが発生し、重大事故につながるリスクがあります。
本セミナーでは、実務経験豊富な講師により、材料力学の基礎から、
結晶性・温度特性・粘弾性といったプラスチック材料の特性、強度設計の進め方や強度計算、実際の設計事例、劣化・破損を防ぐ設計手法まで、 事例を交えながら、
すぐに現場で活用できる設計のポイントを解説します。
▶ ポイント解説
・プラスチック製品の物性と材料力学の基礎および設計への応用方法
・プラスチック材料の特性:結晶性、非結晶性、温度特性、粘弾性
・破損や劣化の要因や、疲労や劣化を防ぐための設計ポイント・トラブル回避策
・事例を交えた強度計算や安全率、トラブルを未然に防ぐ図面・仕様書の書き方 etc.
キーワード:プラスチック、強度設計、材料力学
| 講師 |
田口技術士事務所 代表 博士(情報工学) 技術士(機械部門) 田口 宏之 氏
[ご専門] 設計業務における再発防止・未然防止/プラスチック製品設計
| セミナー趣旨 |
プラスチックは低コストで様々な特性を付与することができるため、設計者にとって非常に魅力的な材料です。そのため、身の回りの多くの製品でプラスチックが使われています。一方、不適切な設計が原因で、プラスチック製品のトラブルは数多く発生しています。特に強度に関わるトラブルは、重大事故につながる可能性もあり、事前にしっかりとした強度設計を行うことが不可欠です。
しかし、プラスチック製品の強度設計は思ったほど簡単ではありません。材料力学の知識に加えて、材料特性や成形・加工の影響に関する知識、製品設計上の実務的ノウハウなど、幅広い知識・ノウハウが要求されるからです。それらの知識・ノウハウは広く浸透しておらず、KKD(勘と経験と度胸)による強度設計にとどまっていることが多いのが実情です。
本セミナーでは、数多くのプラスチック製品の設計を手掛けてきた講師が、実務で使えることに重点を置いて基礎から丁寧に解説します。
| セミナー講演内容 |
1.プラスチック製品の強度設計に必要な材料力学の基礎知識
1.1 プラスチック製品の強度設計
(1) ストレス・ストレングスモデル
(2) プラスチック材料の物性表
1.2 プラスチックの物性表と一緒に学ぶ材料力学の基礎
(1) 荷重/応力/ひずみ
(2) フックの法則とヤング率
(3) 応力-ひずみ曲線(S-S曲線)
2.はりの強度設計と活用
2.1 はりの種類
2.2 曲げモーメント
2.3 断面係数と発生応力
2.4 断面二次モーメントとたわみ
2.5 はりの強度計算の活用例
2.6 引張特性と曲げ特性の違い
3.強度設計において考慮すべきプラスチック材料の特性
3.1 プラスチック材料の特徴
(1) 材料特性の決定プロセスとばらつき
(2) 結晶性プラスチックと非晶性プラスチック
3.2 温度特性
3.3 粘弾性特性
(1) クリープ
(2) 応力緩和
3.4 疲労
3.5 劣化
(1) 様々な劣化要因(熱/水分/紫外線/その他)
(2) アレニウスの式を使った寿命の推定
(3) RTI(相対温度指数)
3.6 成形・加工・再生材の影響
(1) ウェルドライン/ボイド/残留応力 他
(2) 再生材
4.実務における強度設計の進め方と事例
4.1 要求事項の整理と安全率
(1) 製品ライフサイクルから抽出する要求事項
(2) 製品の使われ方の想定
(3) ストレス・ストレングスモデルで考える安全率
4.2 トラブルを未然に防ぐ図面、仕様書の書き方
4.3 事例で学ぶプラスチック製品の強度設計
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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