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概要CTとはComputed Tomographyの省略で、コンピュータ断面撮影法と呼ばれており物体を走査(scan)することからX線CTスキャンと呼ばれています。 特徴としては、物体をさまざまな方向からX線で撮影し、再構成処理を行…
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概要自動車の電装化が進むにつれ、部品の採用車種や一台当たりの搭載部品点数が飛躍的に増大。開発段階においては、試作品の評価工数の短縮が、ますます要求されています。従来、試作品の製造品質確認や信頼性評価は…
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わずか数分の高速動作、高感度、低ノイズを兼ね備えたEBSD検出器を導入しました。
従来のEBSDと比較して約20倍のスピードでEBSDイメージ作成必要な解像度はそのままに、高速動作でEBSD分析が可能です。特急案件にも対応可能ですので、お待たせすることなくイメージマップのご提供が可能となります。… -
【新規導入】高分解能観察と分析機能の両立を実現したFE-SEM
多彩なイメージング能力を持つショットキー型FE-SEM広視野全体像から表面微細構造まで、短い時間で多くの情報を取得できるFE-SEMを導入しました。表面微細構造、組成、結晶学的情報、形状情報など多彩なイメージング… -
【試験概要】自動車に使用される電子機器の負サージ耐量を評価する試験です。火花サージを想定した方形波(フィールドディケイ)波形と、バーストフィールドディケイ波形の出力が可能です。日本規格のJASO、国際規格…
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【試験概要】オルタネータがバッテリを充電している状態で、接続不良やバッテリ端子外れを起こした場合、充電中の負荷が急変します。この急変時に発生する正サージへの耐性を評価する試験です。持続時間の比較的長い…
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