イベント
イベント名 | 次世代抗体医薬にむけたVHH抗体の開発・技術動向と スクリーニング方法 |
---|---|
開催期間 |
2023年11月27日(月)
~ 2023年12月06日(水)
【Live配信受講】2023年11月27日(月)14:00~16:30 【アーカイブ配信受講】2023年12月6日(水)配信開始 (視聴期間:12/6~12/19) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2023年12月06日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
次世代抗体医薬にむけたVHH抗体の開発・技術動向と
スクリーニング方法
次世代抗体医薬/VHH抗体・低分子抗体コース【Aコース】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
VHH抗体の特質についてご理解頂くとともに、
VHH抗体の特質についてご理解頂くとともに、
VHHを活用した事業創案へ役立つ知識、特に抗体スクリーニングに関わる最近動向を学ぶ
【得られる知識】
本セミナーではVHH抗体の特質についてご理解頂くとともに、VHHを活用した事業創案へ役立つ知識を提供したいと考えております。
本セミナーではVHH抗体の特質についてご理解頂くとともに、VHHを活用した事業創案へ役立つ知識を提供したいと考えております。
■ 次世代抗体医薬/VHH抗体・低分子抗体コース ■ 〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕 ≫ コース申込みはこちら(近日受付開始) ≫ Aコース:11/27開催 「次世代抗体医薬にむけたVHH抗体の開発・技術動向とスクリーニング方法」
≫ Bコース:12/20開催 「次世代抗体医薬にむけた低分子抗体/VHH抗体の技術的課題と創薬戦略」
|
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 研究部門長 博士(理学) 萩原 義久 氏 ≫【講師紹介】
セミナー趣旨 |
VHH抗体はラクダ科動物に存在する軽鎖の無い特殊な抗体のVHドメインである。VHH抗体は天然の抗体成熟機構によって作製可能な最も単純な抗原結合分子であり、医療・産業分野での利用が進められている。本セミナーでは当該抗体についての概説を行い、特に抗体スクリーニングに関わる最近の動向と我々の成果を紹介する。
セミナー講演内容 |
1.ラクダ科動物由来VHH抗体の概要
・ラクダ科動物について
・VHH抗体の優れた点
2.様々なVHH抗体のアプリケーション
・多価抗体
・中和抗体
・ヒト化
・体内動態
・医薬品への展開
3.VHH抗体のスクリーニング方法
4.産総研におけるVHH抗体研究
□質疑応答□
・ラクダ科動物について
・VHH抗体の優れた点
2.様々なVHH抗体のアプリケーション
・多価抗体
・中和抗体
・ヒト化
・体内動態
・医薬品への展開
3.VHH抗体のスクリーニング方法
4.産総研におけるVHH抗体研究
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/25 濡れ現象および濡れ性制御の基礎と 超撥水(油)・超親水(油)・滑液表面の開発、最新動向 (2025年06月23日)
- 7/25 《承認取得までの手順を正しく理解》 医療機器の承認申請時に抑えるべき 薬事申請書・添付資料(STED)の作成の留意点 (2025年06月23日)
- 7/25 トラブル事例から学ぶ 問題なく技術移転(製造と試験)を 行うために知っておくこと (2025年06月23日)
- 7/24 化粧品OEM/ODM(海外含む)における品質管理・ 品質保証と工場監査用のチェックリストの作成方法 (2025年06月23日)
- 7/24 医薬品研究・製造担当者が知っておくべき 暴露許容値(OEL、ADE・PDE)設定の基礎知識と 設定値の妥当性・考え方 (2025年06月23日)
- 7/24 これができないと始まらない! 特許請求の範囲(クレーム)をしっかり読めますか? (2025年06月23日)
- 7/23 LCA(ライフサイクルアセスメント)概要と算定実務手順の基礎 (2025年06月23日)
- 7/25 エッジコンピューティングの基礎と効果的な活用法 (2025年06月23日)
- 7/25 熱分析の基礎、測定と正しいデータ解釈 (2025年06月23日)
- 7/28 <粘弾性挙動に起因する残留応力の理解!> プラスチック成形品の残留応力の発生機構&解放機構の予測法 (2025年06月23日)