イベント名 | ポリイミドの基礎、分子設計、特性制御と 高速通信用途に向けた低誘電損失化 |
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開催期間 |
2023年10月30日(月)
~ 2023年11月07日(火)
【Live配信】2023年10月30日(月)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2023年11月7日(火)まで受付 (視聴期間:11/7~11/20) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2023年11月07日(火)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
ポリイミドの基礎、分子設計、特性制御と
高速通信用途に向けた低誘電損失化
~低誘電率、低誘電正接、低吸水性、高接着性、成形・加工性等~
■ポリイミドの基礎、合成法と特性評価■
■低誘電率かつ低誘電損失なポリイミドの開発■
■高速通信用材料開発の開発状況、課題および将来展望■
材料設計、合成法、機能化、構造・特性解析、、、
低誘電率化、低誘電正接化、低吸水率化、高接着性、成形・加工性の改良、、、
1.ポリイミドの基本的合成法と特性評価法
2.ポリイミドの諸特性(耐熱性、誘電特性、吸水性、接着性(加工性))の分子設計と制御方法
3.高速(5G)通信用低誘電損失ポリイミドの開発方法
4.高速(5G)通信用低誘電損失材料の開発現状(各社の開発状況)と将来展望
講師 |
FAMテクノリサーチ 代表 博士(工学) 山田 保治 氏
※元住友化学工業(株)、元住友化学工業(株)
セミナー趣旨 |
5G通信時代を迎え、高速高周波用材料の開発が盛んに行われています。ポリイミドは耐熱性、電気特性や機械特性に優れた高機能樹脂として電気・電子材料分野を中心に幅広く使用され重要な工業材料となっています。近年、5G通信に対応した高速高周波用材料として種々の低誘電率、低誘電正接ポリイミドが注目され、各社で開発が進められています。
本講演では、5G用途に適応した低誘電損失ポリイミドをどのように開発していくかについて、分子・材料設計の観点からポリイミドの低誘電率・低誘電損失化、低吸水率化、高接着性化などの分子設計と特性制御および5G通信用ポリイミドの開発状況と今後の展望について分かりやすく解説します。
セミナー講演内容 |
1.通信技術の進歩と高速通信用材料開発
1.1 高速通信技術の背景と現状
1.2 樹脂の誘電特性-各種樹脂(フッ素樹脂(PTFE)、液晶樹脂(LCP)とポリイミド(PI)の比較
1.3 高速(5G)通信および低誘電材料の開発状況と市場規模
2.ポリイミドの基礎
2.1 ポリイミド開発の歴史
2.2 エンジニアリングプラスチックの中の位置づけ、
2.3 ポリイミドの合成、構造と基本特性
(1)原料(モノマー)
(2)ポリイミドの合成法
(3)イミド化法(熱イミド化、化学イミド化、溶液イミド化)
2.4 各種ポリイミドの構造と特性
(1)非熱可塑性ポリイミド
(2)熱可塑性ポリイミド
(3)熱硬化性ポリイミド
(4)可溶性ポリイミド
(5)透明ポリイミド:
(a)ポリイミドの着色機構、(b)無色透明化の分子設計、(c) 無色透明ポリイミドの開発状況
(6)PIの高耐熱化
3.変性ポリイミド(MPI)の種類、構造と特性
3.1 アロイ化PI
3.2 シロキサン変性PI(SPI)
3.3 多分岐PI
4.低誘電損失ポリイミドの開発
4.1 高周波高速通信材料になぜ誘電率、誘電損失が重要か?
4.2 5.G対応高速高周波通信用材料に求められる特性
4.3 誘電率および誘電損失率の周波数依存性
4.4 低電率PI、フッ素化PI、多孔性PI
4.5 低誘電損失ポリイミドの分子設計と特性制御
(1)低誘電率化、低誘電正接化
(2)低吸水率化
(3)高接着性
(4)成形・加工性
5.高速(5G)通信用低誘電損失ポリイミドの開発状況
6.高速(5G)通信用材料開発の課題と今後の展開
7.参考図書
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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