イベント
イベント名 | ゴム材料の摩擦摩耗現象の理解と制御 ~ゴム材料のトライボロジー入門講座~ |
---|---|
開催期間 |
2023年12月20日(水)
~ 2024年01月12日(金)
【Live配信】2023年12月20日(水)10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2024年1月12日(金) まで受付 (視聴期間:1/12~1/25) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年01月12日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
ゴム材料の摩擦摩耗現象の理解と制御
~ゴム材料のトライボロジー入門講座~
-ゴム材料の摩擦・摩耗現象と対峙するために「これだけは知っておくべき基礎理論」-
■ゴム材料のトライボロジーの基礎■
■ゴム材料の摩擦・摩耗の制御と改善■
■ゴム材料に発生するスティックスリップ(摩擦振動や異音)の抑制■
受講可能な形式:【Live配信】または【アーカイブ配信】のみ
ゴム材料のトライボロジーの現象と諸問題について、
理論的根拠に基づき、必要不可欠な基礎知識を再最短距離で分かりやすく解説
摩擦力を制御したい、摩耗を抑制したい・改善したい、
理論的根拠に基づき、必要不可欠な基礎知識を再最短距離で分かりやすく解説
摩擦力を制御したい、摩耗を抑制したい・改善したい、
摩擦により発生する振動を抑えたい、、、
金属などの他の固体材料とは全く異なる
ゴム材料特有の摩擦摩耗現象を正しく捉えて、適切な対処をするために
金属などの他の固体材料とは全く異なる
ゴム材料特有の摩擦摩耗現象を正しく捉えて、適切な対処をするために
【得られる知識】
・ゴム材料のトライボロジーの基礎
・ゴム材料の摩擦・摩耗の制御手法
・ゴム材料に発生するスティックスリップ(摩擦振動や異音)の抑制方法
・ゴム材料の摩擦・摩耗の制御手法
・ゴム材料に発生するスティックスリップ(摩擦振動や異音)の抑制方法
【対象】
・ゴム材料のトライボロジーを対象とした製造設計者,開発者,研究者
・これからトライボロジーを学ぶ方
・業務のために手っ取り早くトライボロジーの知識を得たい方
・これからトライボロジーを学ぶ方
・業務のために手っ取り早くトライボロジーの知識を得たい方
キーワード:ゴム材料、摩擦・摩耗、トライボロジー、スティックスリップ、摩擦振動・異音
講師 |
名古屋工業大学 大学院 工学研究科 しくみ領域 准教授 博士(工学) 前川 覚 氏
専門:設計工学、機械機能要素、トライボロジー
セミナー趣旨 |
タイヤやシール,ワイパーなどゴム材料がすべり面に使用される機械部品は数多くあります。摩擦力を制御したい、摩耗を抑制したい、摩擦により発生する振動を抑えたいなど様々な要求がありますが、設計の現場ではトライアンドエラーのものづくりが行われているのが実情です。
本セミナーではこれらのゴム材料のトライボロジーの諸問題について、理論的根拠に基づいた機械要素設計を行うために必要不可欠な基礎知識を再最短距離で分かりやすく解説します。「トライボロジーを業務とする設計開発者や研究者」、「これからトライボロジーを学ぶ方」、「業務のために手っ取り早く知識を得たい方」を対象に、ゴム材料のトライボロジーを理解するために「これだけは知っておくべき基礎理論」を説明します。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 6/27 リチウムイオン電池の リサイクル・リユースの動向と今後の展望 (2024年05月08日)
- 6/25 ミリ波・マイクロ波レーダによる 非接触生体センシング技術 (2024年04月25日)
- 6/25 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の 設計、材料技術、開発動向と課題 (2024年04月25日)
- 6/24 <各種事例を交えて解説> 日米欧の規制対応を可能とするための グローバルPV体制構築とベンダーコントロール (2024年04月25日)
- 6/20 架橋剤を使うための総合知識 (2024年04月25日)
- 6/27 シリコンフォトニクス光集積回路技術の 現状と課題およびその進化 (2024年04月25日)
- 6/24 外観検査の自動化の進め方と 画像データ取得およびAIによる検査のポイント (2024年04月25日)
- 6/26 包装・パッケージの 環境対応に向けた技術・市場の最新動向と 「紙化」市場拡大に向けた課題と対策 (2024年04月25日)
- 6/18 機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践する スマート特許戦略 (2024年04月24日)
- 6/6 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価 (2024年04月24日)