6/6 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価
| イベント名 | ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年06月06日(木)
~ 2024年06月18日(火)
【ライブ配信】2024年6月6日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年6月18日(火)まで受付 (視聴期間:6/18~7/1) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年06月18日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の
分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と
分散状態の観察・評価
~ナノカーボン材料の分散法の適正性や限界の予測と問題解決~
■ナノカーボン材料の分散・凝集制御における物理化学の基礎■
■基本的な分散操作、分散剤との相関、ほぐし方、形状・欠陥・不純物の影響■
■「再現性」のある分散技術と「適正で正確な」分散評価のための観察方法■
※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、
材料・デバイス開発、特性の向上、機能性付与、
グラフェン、CNTの適切なほぐし方、市販ナノカーボンの分散方法、分散剤との相関、、、、
液中に漂う個々のグラフェン片の形状、大きさ、厚さ(層数)などの直接観察方法
これまで培われてきた手法の長所・短所を見極めて、目的に合った分散および観察・評価の最適手法を選択するには
| 講師 |
山形大学 名誉教授 理学博士 佐野 正人 氏
| セミナー趣旨 |
カーボンナノチューブやグラフェンなどのナノカーボン材料を液体中に分散させるには、凝集体をほぐし、個々に遊離したナノカーボンを
再凝集させないように液体中で安定化させる必要がある。もし、どのくらいの力でナノカーボンが凝集しているかが見積もられれば、それ
以上の力を与える事でほぐすことが可能となる。しかしながら、あまり大きな力を加えるとナノカーボン自体が損傷されるので、その影響も
見積もらなくてはならない。安定化においても万全策はないので、これまで培われてきた手法の長所・短所を見極めて、目的に合った最適手法を選択する必要がある。また、ナノカーボンが分散液体中でどのような状態にあるのかを評価することも重要である。最近、我々は、液中に浮遊しているグラフェンを直接観察することのできる顕微鏡の開発に成功した。この最先端技術を適応することで、液中に漂う個々のグラフェン片の形状、大きさ、厚さ(層数)などが直接観察でき、さらに、超音波による断片化の様子をリアルタイムで追跡し、酸化度の程度まで評価することができる。
ここでは、ナノカーボン材料の分散に関する物理化学の基礎をまとめて解説する。基礎を理解することで、個々のナノカーボンに対する分散法の適正性や限界が予測でき、問題解法に向けた論理的思考の基ができる。内容は、大学の物理化学入門レベルを学習した人を対象に、大学院レベルまで拡張していく。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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