イベント
イベント名 | IPランドスケープによる 戦略的な知財分析・活用のすすめ方 |
---|---|
開催期間 |
2025年05月29日(木)
~ 2025年06月12日(木)
【ライブ配信】2025年5月29日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2025年6月12日(木)まで受付 (視聴期間:6/12~6/25) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年06月12日(木)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
IPランドスケープによる
戦略的な知財分析・活用のすすめ方
~パテントマップに基づいた将来展望と
知財戦略を立案・実践する方法~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
IPランドスケープの実践をパテントマップの視点からアプローチ
IPランドスケープで市場・技術・特許を調査分析し、
パテントマップで自社の現状と将来の目標とのギャップを明らかにしそのギャップを埋める戦略を立案し実行する
自社が勝ちづづけるための攻めどころの特定と戦略策定
IPランドスケープで市場・技術・特許を調査分析し、
パテントマップで自社の現状と将来の目標とのギャップを明らかにしそのギャップを埋める戦略を立案し実行する
自社が勝ちづづけるための攻めどころの特定と戦略策定
【得られる知識】
・知的財産権を取り巻く現状
・知財スキル標準とIPランドスケープ
・知的財産権と知財戦略
・テーマ推進ステップと知財戦略活動
・特許調査
・パテントマップとは
・技術動向調査での特許調査とパテントマップ
・M&Aにおける特許調査とパテントマップ作成(事例)
・パテントマップの利点・欠点とその対策
・発想手法
・「α発想法」による将来を展望する機能ツリーの作成事例(例:自動車用LED)
・有望市場・有望用途の探索方法
・知財戦略実践の具体事例、知財戦略のポイント
・知財スキル標準とIPランドスケープ
・知的財産権と知財戦略
・テーマ推進ステップと知財戦略活動
・特許調査
・パテントマップとは
・技術動向調査での特許調査とパテントマップ
・M&Aにおける特許調査とパテントマップ作成(事例)
・パテントマップの利点・欠点とその対策
・発想手法
・「α発想法」による将来を展望する機能ツリーの作成事例(例:自動車用LED)
・有望市場・有望用途の探索方法
・知財戦略実践の具体事例、知財戦略のポイント
【対象】
本テーマに興味のある企業の
・研究者、技術者、開発プロジェクトリーダ
・事業開発担当者、商品企画担当者、経営者層
・知財部の担当者、責任者
・その他、本テーマに興味のある方ならどなたでも
・研究者、技術者、開発プロジェクトリーダ
・事業開発担当者、商品企画担当者、経営者層
・知財部の担当者、責任者
・その他、本テーマに興味のある方ならどなたでも
キーワード:IPランドスケープ、知財戦略、パテントマップ、特許調査、技術動向調査、M&Aにおける特許調査とパテントマップ作成からIPランドスケープ提案、将来展望、発想手法、α発想法、機能ツリー、機能鳥瞰、マップなんやって展開法
講師 |
大藪知財戦略コンサルティング 代表 大藪 一 氏
※元パナソニック(株)
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
特許庁の「知財スキル標準Ver2.0」によると、企業が保有すべき知的財産に関する機能の「戦略」の中に「IPランドスケープ」のスキルが盛り込まれました。しかし、知財業務の中でM&Aや新規事業テーマ探索、有望市場の開拓等の業務が発生する頻度は少なく、担当者が経験できないという問題があります。また、IPランドスケープでは市場・技術・特許を調査分析しパテントマップで自社の現状と将来の目標とのギャップを明確にし、ギャップを埋める戦略を立案しなければなりませんが、従来のパテントマップでは、将来を見据えた機能、技術、事業を鳥瞰できないという欠点があります。将来を展望するためには機能キーワードで考えられるすべての機能を発想し、網羅し、機能ツリーを作成するのが効果的で、次に機能ツリーと特許を紐づけし「機能鳥瞰マップ」を作成します。そして攻め所を特定して考えた多量のアイデアから自社の勝てる開発戦略・知財戦略を策定します。
本講座ではIPランドスケープによるこれらの知財分析・活用のステップについて、特にパテントマップに基づいて将来を展望し、経営戦略・知財戦略を立案・実践する方法を紹介します。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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