イベント
イベント名 | Roll To Roll製造と各工程における要素技術の実践 |
---|---|
開催期間 |
2025年08月25日(月)
~ 2025年09月10日(水)
【ライブ配信】2025年8月25日(月) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】2025年9月10日(水)まで受付 (視聴期間:9/10~9/25) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年09月10日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
Roll To Roll製造と各工程における要素技術の実践
~ロールツーロール工程でのフィルム塗工・乾燥・伝熱・搬送のツボ~
ライブ配信開催日を変更しました。 6/10更新
変更前:8月26日(火) → 変更後:8月25日(月)
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
各工程要素を調和し目標の品質を得るためには
塗工製品の開発と製造、Roll To Rollによる塗膜乾燥、フィルム伝熱の理論と実際、
Roll To Rollによるフィルム製品のスケールアップ、製造トラブルへの対策
Roll To Roll製造工程全般の考え方、工程設備の設計、各方式の違いと特徴、
実験室から量産にスケールアップの留意点、、、
各工程要素を調和し目標の品質を得るためには
塗工製品の開発と製造、Roll To Rollによる塗膜乾燥、フィルム伝熱の理論と実際、
搬送・ウェハンドリングの実践
Roll To Rollによるフィルム製品のスケールアップ、製造トラブルへの対策
【得られる知識】
Roll To Roll製造工程全般の考え方、工程設備の設計方法、各方式の違いと特徴、実験室から量産にスケールアップする際の留意点
【対象】
Roll To Roll製造の初学者から、製造技術に携わるエンジニア、機能性フィルムを実験室から量産にスケールアップする研究者
キーワード:塗布,塗工,乾燥,伝熱,搬送,延伸,巻取,ウェブハンドリング,Roll To Roll,光学フィルム,リチウムイオン電池,粘着剤,離型フィルム
講師 |
AndanTEC 代表 浜本 伸夫 氏 元富士フイルム(株)、元サムスン電子
【講師紹介】
技術コンサルタント 博士(工学) 藤本 清二 氏 元住友化学(株)、元大倉工業(株)
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
多くの機能性フィルムはRoll To Roll工程で量産される。各工程要素の調和により、目標の品質を得ることができる。主な工程要素は塗工・乾燥・搬送・伝熱であるが、塗工・乾燥・伝熱は移動現象、搬送は機械と材料力学の知識が必要である。しかし、これらの工程をリンクして学べる参考書は少ない。
本セミナーでは塗工・乾燥、伝熱、搬送の各々を専門とする技術者がRoll To Roll工程の技術の「ツボ」を解説します。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 10/9 インフレ時代の "三位一体" 戦略統合 知財戦略・技術戦略・事業戦略の相互理解と具体策 (2025年09月19日)
- 10/10 高分子材料の劣化 ―そのメカニズム解析方法と対策事例および環境問題― (2025年09月19日)
- 10/8 防汚コーティング技術の総合知識 (2025年09月19日)
- 10/22 【名古屋開催】 塗工プロセスにおける乾燥技術の基本、実際と プロセス・条件の最適化、乾燥起因トラブルへの対策 (2025年09月19日)
- 10/16開講 ≪解説動画で学ぶeラーニング≫ 研究・開発・技術者のための化学物質管理とコ ンプライアンス ~競争力強化につなげる化学物質取扱いのマインドセット・向上講座~ 【義務と法規】【化審法】【安衛法】【関連法規と持続的取組】 (2025年09月19日)
- 11/12 バイオ医薬品・再生医療等製品製造における シングルユースのリスク管理戦略・製造設計とE&L評価 (2025年09月19日)
- 10/2 研究開発場面で役立つ心理学と実験法 (2025年09月17日)
- 10/7 基礎から学ぶ流体力学 (2025年09月17日)
- 10/3 新しい時代を切り開く技術の発想と実現 <実習・生成AI解説付> (2025年09月17日)
- 9/29まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 申請をふまえCMCレギュレーション対応と CTD作成入門講座 (2025年09月17日)