イベント
11/25 《グローバル市場で勝ち抜くための》 米国MoCRA・EU・中国・ASEANにおける 化粧品規制の概要解説
イベント名 | 《グローバル市場で勝ち抜くための》 米国MoCRA・EU・中国・ASEANにおける 化粧品規制の概要解説 |
---|---|
開催期間 |
2025年11月25日(火)
~ 2025年12月10日(水)
【Live配信受講】 2025年11月25日(火)13:00~16:30 【アーカイブ配信受講】 2025年12月10日(水)まで受付 (配信期間:12/10~12/23) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年12月10日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
《グローバル市場で勝ち抜くための》
米国MoCRA・EU・中国・ASEANにおける
化粧品規制の概要解説
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンライン配信】
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
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(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
本セミナーでは米国のMoCRA(化粧品規制近代化法)の最新動向を中心に、
化粧品製造施設の登録や製品登録など、
企業が対応すべき具体的な制度内容を解説します。
企業が対応すべき具体的な制度内容を解説します。
また、EU、中国、ASEANの主要な化粧品市場における規制の最新状況も網羅的に概説し、
国際的な化粧品ビジネスにおける法規制上のリスクと対応策を明確に理解できます。
【得られる知識】
・今回の講義対象となっている主要国についての化粧品最新状況を把握できる
・今回の講義内容を理解することで、実際の化粧品輸出にあたっての準備、対策としての活用ができる
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
サニー行政書士事務所 代表/行政書士
岡村 陽介 氏
セミナー趣旨 |
2022年12月29日に成立した「化粧品規制近代化法(Modernization of Cosmetics Regulation Act of 2022、通称“MoCRA”)」も、早いもので実質的な運用開始から1年以上が経過しました。主要な登録制度である「化粧品製造施設登録(Facility Registration)」と「製品登録(Product Listing)」をはじめとするMoCRA制度の概要、最新状況について解説します。
また同時に、他主要相手国である、EU、中国およびASEANについても、最新の規制動向がどうなっているかを概説します。
セミナー講演内容 |
1. 米国の化粧品規制の概要解説
1.1 米国という国とこれまでの化粧品規制
1.1.1 米国の化粧品市場の規模および特徴
1.1.2 米国の化粧品規制(1)「FDA」
1.1.3 米国の化粧品規制(2)「Cosmetic Ingredient Review」
1.1.4 米国の化粧品規制(3)「各州ごとのローカルルール」
1.1.5 その他、化粧品を取り巻く関連法規
1.2 化粧品規制近代化法(MoCRA)の概要と対応上の留意点1)
~「製造施設 の登録」と「製品の登録」制度について~
1.2.1 「Cosmetic Direct(Electronic Submission Portal)」の紹介
1.2.2 製造施設の登録(Facility Registration)の方法
1.2.3 製品の登録(Product Registration)の方法
1.3 化粧品規制近代化法(MoCRA)の概要と対応上の留意点2)~その他の制度~
1.3.1 製造施設のGMP(適正製造基準)への適合
1.3.2 製品へのラベル表示ルール(Product Labeling)
1.3.3 有害事象(Adverse Events)についてのルール
1.3.4 安全性の立証(Safety Substantiation)
1.3.5 香料成分(Fragrance Ingredients)についての新ルール
1.3.6 その他の新ルール
1.3.7 例外規定
2. EUの化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
2.1 行政手続きに関するルール
2.2 成分規制に関するルール
2.3 その他
3. 中国の化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
3.1 行政手続きに関するルール
3.2 成分規制に関するルール
3.3 その他
4. ASEANの化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
4.1 行政手続きに関するルール
4.2 成分規制に関するルール
4.3 その他
□ 質疑応答 □
1.1 米国という国とこれまでの化粧品規制
1.1.1 米国の化粧品市場の規模および特徴
1.1.2 米国の化粧品規制(1)「FDA」
1.1.3 米国の化粧品規制(2)「Cosmetic Ingredient Review」
1.1.4 米国の化粧品規制(3)「各州ごとのローカルルール」
1.1.5 その他、化粧品を取り巻く関連法規
1.2 化粧品規制近代化法(MoCRA)の概要と対応上の留意点1)
~「製造施設 の登録」と「製品の登録」制度について~
1.2.1 「Cosmetic Direct(Electronic Submission Portal)」の紹介
1.2.2 製造施設の登録(Facility Registration)の方法
1.2.3 製品の登録(Product Registration)の方法
1.3 化粧品規制近代化法(MoCRA)の概要と対応上の留意点2)~その他の制度~
1.3.1 製造施設のGMP(適正製造基準)への適合
1.3.2 製品へのラベル表示ルール(Product Labeling)
1.3.3 有害事象(Adverse Events)についてのルール
1.3.4 安全性の立証(Safety Substantiation)
1.3.5 香料成分(Fragrance Ingredients)についての新ルール
1.3.6 その他の新ルール
1.3.7 例外規定
2. EUの化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
2.1 行政手続きに関するルール
2.2 成分規制に関するルール
2.3 その他
3. 中国の化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
3.1 行政手続きに関するルール
3.2 成分規制に関するルール
3.3 その他
4. ASEANの化粧品規制の特徴と留意すべきポイント
4.1 行政手続きに関するルール
4.2 成分規制に関するルール
4.3 その他
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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