イベント
| イベント名 | 2050年 再生可能エネルギー9割の未来 その科学的根拠と国際議論の最新動向 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年11月21日(金)
15:00~18:00 【アーカイブの視聴期間】 視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[11/25~12/1]を予定しています。 ※アーカイブは原則として編集は行いません。 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ 【配布資料】 PDFデータ(印刷可) 弊社HPマイページよりダウンロードいただきます(開催2日前を目安にDL可となります)。 |
| 会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年11月21日(金)15時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
2050年 再生可能エネルギー9割の未来
その科学的根拠と国際議論の最新動向
~米国の混乱に巻き込まれない長期的事業戦略のために~
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
【オンライン配信】
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
・セミナー視聴はマイページから
お申込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクが表示されます。
・アーカイブ(見逃し)配信付き
視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[11/25~12/1]を予定しています。
※アーカイブは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
・セミナー視聴はマイページから
お申込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクが表示されます。
・アーカイブ(見逃し)配信付き
視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[11/25~12/1]を予定しています。
※アーカイブは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
『2050年再エネ9割の未来 脱炭素達成のシナリオと科学的根拠』の著者、
安田陽氏が登壇・解説!
✔ 主電源の9割が再生可能エネルギーになる シナリオを科学的根拠や国際議論の最新情報を元に解説。
✔ トランプ政権下の中でも揺るがない長期的なエネルギー転換の必然性をデータから読み解きます。
✔ フェイクニュースに惑わされない視座を獲得し、将来の市場・電力システムの設計・運用を展望。
✔ 日本の製造業が直面する事業投資・技術開発の判断に直結するリアルな情報を提供。
2050年を見据えた確かなR&D戦略立案に欠かせないセミナーです。
| 【Live配信受講者 限定特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者限には、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 講師 |
安田 陽 氏
ストラスクライド大学 電子電気工学科 アカデミックビジター
九州大学 洋上風力研究教育センター 客員教授
環境エネルギー政策研究所 (ISEP) 主任研究員
| セミナー趣旨 |
2025年1月の米国トランプ第2次政権誕生以来、「脱炭素や再エネはもう終わった」かのようなニュースが日本に流れてきています。それは本当でしょうか?米国は人権問題や報道の自由なども含め混乱を極めていますが、4年後にはどうなるかわかりません。また各州の自立性が高く、決して右へならえの一枚岩でないところが米国の最大の優位性であるとも言えます。国際的に見ても、米国は世界最大の経済大国・軍事大国ではあるものの、米国=世界ではなく、国連をはじめとする種々の国際機関での合意形成をつぶさに観察する必要があります。
本講演では、脱炭素・再エネに関して、日本になかなか入ってこない国際最新情報をお届けします。
| セミナー講演内容 |
第1部
1.統計データから見る脱炭素・再エネの国際動向と日本の立ち位置
2.なぜ世界では脱炭素・再エネが進むのか? 経済学的考察
第2部
3.なぜ世界では脱炭素・再エネが進むのか? 工学的考察
4.再エネ超大量導入時代の電力システム・電力市場の設計と運用
5.フェイクニュース・非科学ナラティブと戦うために
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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