| イベント名 | ASEAN・台湾の最新化粧品申請制度解説 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年05月24日(金)
~ 2024年06月04日(火)
【Live配信受講】2024年5月24日(金)10:30~16:30 【アーカイブ配信受講】2024年6月4日(火)まで受付 (配信期間:6/4~6/17) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年06月04日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
ASEAN・台湾の最新化粧品申請制度解説
ASEAN化粧品指令(ACD)/各国のACD導入具合の比較
インドネシアのハラール表示制度
新・台湾PIF制度
- ASEAN諸国毎に化粧品規制も存在しており、輸出国規制に関する理解無しには、円滑な輸出ビジネスは成り立たない!
共通する規制や資料で申請時間や工数の削減を図る! - 台湾では、2024年7月より製品の申請制度変更やPIF制度の導入といった規制の変更が多く見られる!
| 【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 講師 |
| セミナー趣旨 |
ASEAN諸国は、ASEANが定める規制をベースとした共通の基準や規制を各国が採用する仕組みが存在しており、国同士の市場参入の円滑化がされているため、複数国に対する輸出幅を広げつつも、共通する規制や資料があることから比較的申請時間や工数の削減を図ることができます。しかし、国毎の化粧品規制も存在しており、輸出国規制に関する理解無しには、円滑な輸出ビジネスは成り立ちません。
台湾においても、2024年7月より製品の申請制度変更やPIF制度の導入といった、規制の変更が多く見られます。
本セミナーでは、ASEAN・台湾市場に進出する前に必要な、製品申請制度とチェックすべきポイントを解説します。
| セミナー講演内容 |
<ASEAN・台湾 共通項目>
1)ASEAN・台湾の化粧品規制の比較、化粧品申請の流れ
<ASEAN>
1) ASEAN化粧品指令(ACD)の概要と、各国のACD導入具合の比較
2)ASEAN主要各国の化粧品申請制度解説
・主要各国:シンガポール・フィリピン・マレーシア・ベトナム・タイ・インドネシア
・今後の規制強化の動き
・PIF制度解説
・2026年に義務化:インドネシアのハラール表示制度について
<台湾>
1)台湾の化粧品規制の概要と申請制度解説
・2024年7月に開始される新制度とは
・化粧品分類の考え方と申請制度解説
・新・台湾PIF制度と難易度
□質疑応答□
※内容は、規制状況や国の情勢に基づき変更されることがありますことをご了承ください。
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 2/26 化粧品・医薬部外品の GMP監査・CAPAの実践からQuality Cultureの構築まで (2025年12月16日)
- 3/4 生成AIで磨く事業企画力と「新市場開拓」の実践 (2025年12月16日)
- 3/13 プラスチック添加剤の選定と材料の劣化・変色対策 (2025年12月16日)
- 1/27 レオロジーの基礎と測定法 (2025年12月16日)
- 3/16 EUの環境規制最新動向と化学・自動車産業への影響 (2025年12月16日)
- 3/17 半導体用レジストの基礎とプロセスの最適化 およびEUVリソグラフィ技術・材料の最新動向 (2025年12月16日)
- 1/23 粒子分析技術の基礎、測定・評価と応用 (2025年12月16日)
- 3/19 バイオ医薬品の製造ラインにおける 洗浄バリデーション実施・残留限度値設定と 実状・課題への対応 (2025年12月16日)
- 3/9 ALD(原子層堆積法)の基礎と プロセス最適化および最新技術動向 (2025年12月16日)
- 2/25 米国FDA対応とアメリカの医療機器ビジネス (2025年12月16日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)