| イベント名 | 泡・泡沫の特異的な性質の理解と起泡・消泡技術 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年12月23日(火)
~ 2026年01月15日(木)
【ライブ配信】2025年12月23日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2026年1月15日(木)まで受付 (視聴期間:1/15~1/28) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 製本資料 (開催日または視聴開始日の4、5日前に発送予定) ※ライブ配信受講を開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年01月15日(木)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
泡・泡沫の特異的な性質の理解と起泡・消泡技術
~「泡」の本質をとらえ、無くす、制御する、利用するために~
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
気泡の発生メカニズムとその消泡、多様な性質を示す泡沫とは
気泡・泡沫を上手に無くす、制御する、あるいは利用するために
産業的なニーズを踏まえ、数式による説明は最小限にし、本質的な部分を丁寧に解説
表面張力、気泡の発生の熱力学・動力学、真空脱泡の原理、泡沫という状態の理解
泡沫の物質によらない性質、泡沫の液体量による違い、泡沫の新奇脱泡方法、、、、、
| 講師 |
東京都立大学 理学部 物理学科
/ 大学院 理学研究科 物理学専攻 教授 博士(工学) 栗田 玲 氏
| セミナー趣旨 |
泡という言葉では、一つの気泡を表現するときと、たくさんの泡が集まった泡沫を意味する場合の両方がある。業種によって注目ポイントが違うため、今回のセミナーでは、気泡と泡沫の両方についての基礎知識を説明する。一見違う分野に思えるかもしれないが、基礎知識部分は共通する部分も多いので,同時に効率よく学ぶことができる。気泡パート:様々な製品の製造過程において、気泡が予期せず発生する場合がある。粘性の高い液体などでは、その気泡を抜くのに苦労する場合も少なくない。経験的に消泡している場合が多いが、よく原理を理解せずに用いているときもある。気泡発生の熱力学、動力学を説明し、どうすれば効率的に消泡できるのかについて原理ベースで説明する。泡沫パート:液体中に気体がぎゅうぎゅうに詰まっている状態である泡沫は日常的に目にする状態で、古来より人々の生活に欠かせないものです。泡沫は、化粧品、シェービングクリーム、食器洗い、食品、消化剤などの日常品のように泡沫を安定させて使用しているものから、化学薬品の吹きこぼれ、噴火といった災害に関わるもの、さらには、泡沫を積極的に利用する生物もいます。
このように泡沫は工業的に重要であるため、これまで添加物による泡沫の制御が多く行なわれてきました。しかし、泡沫には界面活性剤や添加物の種類、粘性、気泡の大きさ、液体量など様々な因子が関わっているため、泡沫が本来持つ基礎的な性質を深く理解する必要があります。事前質問があれば、それに対して出来るだけ回答していきたいと思っています。
| セミナー講演内容 |
1.本セミナーの前置き
・物理学的性質と化学的性質
2.表面エネルギー
・表面エネルギー,表面張力とは?
・ラプラス圧
・濡れ係数
・濡れ角
3. 気泡
・気泡の熱力学
・気泡の浮上
・壁についた気泡
・液体の不安定性
・真空脱泡
・気泡を減らす方法とは?
4.泡沫
・シャボン玉と泡沫の違い
・泡沫の起泡メカニズム
・泡沫の用途
・泡沫の内部構造と名称
・泡沫の弾性
・泡沫の浸透圧と排水
・泡沫を壁に留まらせる
5.液体量による泡沫の分類
・ドライフォームの性質
・ウェットフォームの性質
・最近の研究による分類
・各状態の力学応答とマクロな変形
・脱泡材を使わない消泡促進方法
6.レオロジー(時間があれば)
・液体の塗り広げ理論
・泡沫の粘性
・泡沫を塗り広げる
7.事前質問に対する回答、質疑応答
8.まとめと今後の展望
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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