製造業関連情報総合ポータルサイト@engineer
WEB営業力強化支援サービスのご案内
研究・技術・事業開発のためのセミナー/書籍 サイエンス&テクノロジー
イベント

5/29 異物分析の基本とすすめ方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • @engineer記事クリップに登録
分析・評価・品質管理  / 2026年05月01日 /  試験・分析・測定
イベント名 異物分析の基本とすすめ方
開催期間 2026年05月29日(金) ~ 2026年06月17日(水)
【ライブ受講】
2026年5月29日(金) 10:30~16:30
【アーカイブ受講】
2026年6月17日(水)まで受付
(配信期間:6/17~6/30)

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年06月17日(水)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

異物分析の基本とすすめ方

~FT-IR活用・問題解決などの現場で役立つ実践的なアプローチ~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

受講料(税込):55,000円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


代表的な分析手法であるFT-IRを中心に、測定の基礎、前処理、スペクトル解析、データベース活用までを実務視点で詳説
「異物とは何か」という定義、分類を整理
サンプリング・観察・情報収集といった“分析以前”の重要性の認識
前処理、スペクトルの解析、、、分析の成否を分けるポイント
「何をどこまで調べればよいのか」「分析結果をどう解釈し、対策につなげるか」

講師

あなりす 代表 工学博士 岡田 きよみ 氏

■略歴
1984-2005年 王子ホールディングス
2006-2016年 (株)パーキンエルマージャパン(分子分光シニアスペシャリスト)
2016-2019年 京都大学 工学研究科(セルロースナノファイバー関係 特定研究員)
2018年4月  あなりす設立
■専門
高分子、劣化、分子分光、繊維

セミナー趣旨

製造現場における異物混入は、品質問題・クレーム・歩留まり低下などに直結する重要課題です。しかし実際には、「何をどこまで調べればよいのか」「分析結果をどう解釈し、対策につなげるか」で悩むケースが多く見られます。
 本セミナーでは、異物分析の基本的な考え方から出発し、「異物とは何か」という定義や分類を整理したうえで、分析の進め方を体系的に解説します。特に、サンプリング・観察・情報収集といった“分析以前”の重要性に焦点を当て、分析の成否を分けるポイントを具体的に示します。さらに、代表的な分析手法であるFT-IRを中心に、測定の基礎、前処理、スペクトル解析、データベース活用までを実務視点で詳説します。加えて、SEM-EDSや蛍光X線、GC-MS、熱分析などの補完的手法についても、どのような場面で使い分けるべきかを解説します。後半では、多様な実例を取り上げ、目的に対して答えに至るまでの思考プロセスと実際の分析を紹介します。FT-IRだけでは解決できなかったケースも含め、現実的な分析戦略を学べる構成としています。
 本セミナーを通じて、単なる分析技術ではなく、「問題解決につながる異物分析」の考え方と実践力を習得することを目指します。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1-1.分析の目的
 1-2.コミュニケーション

2.異物の概要
 2-1.異物とは何か
 2-2.異物の種類

3.異物の分析方法
 3-1.異物分析で大切なこと
 3-2.異物分析の手順
 3-3.製造工程でわかること
 3-4.観察でわかること
 3-5.異物のサンプリング
  3-5-1.サンプリングの重要性と実際のサンプリング
  3-5-2.試料の確認と取り扱い
 3-6.異物の情報収集
  3-6-1.「問いの質」によって分析の価値が決まる
  3-6-2.異物分析に必要な情報とは何か
 3-7.問題解決に向けてのアプローチ(仮説から問題解決まで)

4.FT-IRを使用した異物分析
 4-1.異物分析の中のFT-IR
 4-2.FT-IRの概要
  4-2-1.FT-IRでどんな情報が得られるのか
  4-2-2.FT-IRの測定
 4-3.異物で使用されるFT-IRの測定方法ときれいなスペクトルを得るコツ
 4-4.異物の大きさと空間分解能
 4-5.FT-IR測定のための前処理
 4-6.スペクトルの解析
  4-6-1.よく使われるスペクトルの処理とそれを使用した解析
  4-6-2.データベースをうまく使う
  4-6-3.問題解決のための解析

5.FT-IR以外の分析装置
 5-1.SEM-EDS
 5-2.蛍光X線
 5-3.GC、GC-MSおよびLC
 5-4.熱分析装置

6.異物分析の事例(それぞれ数件)
 6-1.分散不良による異物分析
 6-2.食品中の異物分析
 6-3.劣化に起因した異物分析
  6-3-1.劣化分析のポイント
 6-4.歩留まり向上のための異物分析
 6-5.原因探索実験によって起因物質を検証した異物分析
 6-6.長期データ蓄積によって解決した異物分析
 6-7.FT-IRではできなかった異物分析

7.まとめ

質疑応答

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

サイト内検索
ページカテゴリ一覧
新着ページ
月別ページ