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1/26 グローバル市場に向けた化粧品研究・開発担当者のための 化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と 化粧品に影響する化学品規制解説・動向

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化粧品・開発・マーケティング  / 2025年11月04日 /  医療・バイオ
イベント名 グローバル市場に向けた化粧品研究・開発担当者のための 化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と 化粧品に影響する化学品規制解説・動向
開催期間 2026年01月26日(月)
13:00~16:00
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

【配布資料】
製本テキスト(会場にて直接お渡しします)
会場名 受講可能な形式:【会場受講】のみ
会場の住所 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 4F 第1特別講習室
地図 https://www.science-t.com/hall/16431.html
お申し込み期限日 2026年01月26日(月)13時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

グローバル市場に向けた化粧品研究・開発担当者のための
化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と
化粧品に影響する化学品規制解説・動向

~各国規制の比較と化粧品規制の潮流~

 

受講可能な形式:【会場受講】のみ

  • グローバル製品開発における化粧品規制のポイントと各国規制や取締りの考え方の違いを学ぶ!
  • 規制の異なる国々へ輸出できる化粧品を開発に向け、研究・開発における規制遵守の応用力を身に着ける! 

 講師

 
 (株)資生堂 グローバル規制部 レギュラトリーシニアエキスパート 渉外担当  加藤 勉 氏 
 
[主な研究・業務]
技術戦略、規制戦略、渉外
 
 セミナー趣旨
 
  規制の異なる国々へ輸出できる化粧品を開発することは容易なことではありません。本講演では、各国の化粧品規制の共通する目的、意味とその考え方を学ぶことを中心に講演します。考え方を学ぶことにより、研究・開発における規制遵守の応用力を身に着けていただければと思います。
 
 セミナー講演内容
 
得られる知識:
・化粧品規制の共通する目的、意味と各国規制や取締りの考え方の違い。
・今後の化粧品規制の潮流。
 
1.グローバル製品開発における化粧品規制のポイント
  1.1 薬事区分
  1.2 中味 (原料・成分・不純物)
  1.3 外装 (包装・容器)
  1.4 表示 (製品表示・法定表示)
  1.5 広告 (効能表現と広告宣伝)
  1.6 行政手続き (申請・届出)
  1.7 市販後手続き

2.各国の化粧品規制のポイント
  2.1 EU
  2.2 ASEAN
  2.3 中国
  2.4 米国
  2.5 日本

3.化学物質規制

4.各国規制の比較と潮流

□質疑応答・名刺交換□
 
※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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