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4/22 電気・電子機器の信頼性と安全性、 発火防止における原理・原則と具体策

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電気・電子・半導体・通信 光学・照明・表示デバイス  / 2026年01月16日 /  産業機械機器 電子・半導体
イベント名 電気・電子機器の信頼性と安全性、 発火防止における原理・原則と具体策
開催期間 2026年04月22日(水) ~ 2026年05月12日(火)
【ライブ配信】2026年4月22日(水)10:30~16:30
【アーカイブ配信】2026年5月12日(火)まで受付
(視聴期間:5/12~5/25)

※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【配布資料】
製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
会場名 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年05月12日(火)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

電気・電子機器の信頼性と安全性、
発火防止における原理・原則と具体策

回路設計、部品選定、品質確認、量産時、保守・点検における
信頼性と安全性の確保のポイント、発火防止のための本質的な安全技術策

 

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)


電気・電子機器および電子部品の信頼性と安全性を高めることを目的に、
設計・量産・販売後の各段階で、故障や事故を未然に防ぐための基本思想と
実務で直面する課題への対策を体系的に解説します。

さらに、安全性の中でも特に重要となる「発火防止」については、
講師がキヤノンで実践してきた取り組みをベースに、
“発火を起こさないための安全設計手法”を事例とノウハウに基づき詳しく紹介します。

IEC、UL をはじめとする世界の安全規格への適合だけでは防ぎきれない領域に踏み込み、
本質的な安全性確保を達成するための具体的な技術策を重点的に習得できるセミナーです。
  
 講師

 

(株)テクノクオリティー 技術顧問 渡部 利範 氏 元・キヤノン(株)

【専門】
事務機、映像機器等の信頼性と安全性の電気・機械の設計対応、
電気・電子部品の故障解析、PL危機管理体制の構築

 

 セミナー趣旨

 

 電気・電子機器とは、産業用機器(ロボット、溶接機等)、通信機器、医療機器、家電製品、事務機等の多種類の電気製品を指します。


1章では、それら製品の信頼性と安全性の共通の課題と製品特有の解決策の原理・原則を説明します。電気回路設計の勘どころ、電気・電子部品の選定、品質水準の捉え方、量産におけるサイレントチェンジへの対応を示します。さらに販売後の電気・電子機器の信頼性と安全性の維持には欠かせない保守・点検のポイントを述べます。


2章は、電気・電子機器の安全性で解決が難しい発火防止の設計思想の事例です。私がキヤノンで20年間にわたり実践した事務機の発火防止の設計思想の実例を示し、皆様がご担当する電気・電子機器の発火防止設計のヒントになることを願います。

 

 セミナー講演内容

 

1章 電気・電子機器の信頼性と安全性の原理・原則
 

1.電気・電子機器の分類と特徴

1.1 電気・電子機器の定義、信頼性、安全性
 

2.信頼性と安全性に関わる故障事例

2.1 製品寿命、電気・電子部品の故障
 

3.電気回路設計時の原理・原則

3.1 電気回路設計時の勘どころ、境界領域
3.2 信頼性は安全性の基礎
  先輩からの教訓:フェールセーフ
3.3 電気・電子部品の経年劣化
 

4.電気・電子部品、プラスチックの選定の原理・原則

4.1 電気定格の定義 
4.2 使い方の基本、ディレーティング
4.3 プラスチックの選定
 

5.品質確認の原理・原則

5.1 品質確認の原理・原則の意味
5.2 品質確認の事例
  世界18カ国を訪問し電源品質(サージ、過電圧等)の測定と未然防止対策
 

6.量産時の信頼性と安全性の確保

6.1 サイレントチェンジへの対応
6.2 サイレントチェンジへの解決、変化点からリスクを見抜く力を付ける
 

7.販売後の信頼性と安全性の確保(保守・点検)

7.1 保守・点検は電気・電子機器の信頼性と安全性を保つ重要作業
7.2 産業・工場用機器、通信・情報機器、家庭用・事務用機器の保守・点検
 
2章 電気・電子機器の発火防止の設計思想


1.事務機の世界の安全規格(IEC、UL)の推移と実質安全の活動

1.1 安全規格の変遷と認証制度の限界
1.2 基準の項目と基準値のレベル違い
 

2.キヤノンの本質的な安全技術の活動

複写機の発火防止の設計思想 ~本質から対策を考える~
2.1 重要部品のメーカとの協同開発 
  サージに強いフィルムコンデンサの作り込み
  無発火アルミ電解コンデンサの開発、メーカが量産
  難燃バリスタの実用化
2.2 ヒータ・ランプは二重の電気保護回路で対応する
2.3 電子部品とプラスチックの隔離距離で延焼の連鎖を断ち切る
  電子部品の発火時の炎の高さと継続時間のモデル
  シミュレーションの導入で不安定現象を再現
  発火源のあらゆる方向に対し「隔離距離」を確保
 

3.実質安全とIEC62368-1のHBSE アプローチ

実質安全は先進的な安全理念の推進


  □質疑応答□

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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