| イベント名 | 液浸冷却技術の開発動向と今後の展望 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年07月16日(木)
10:00~12:00 【見逃し配信の視聴期間】 2026年7月17日(金)~7月23日(木)まで ※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは終了翌営業日の正午までにマイページにリンクを設定します。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年07月16日(木)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
液浸冷却技術の開発動向と今後の展望
EV用電池の急速充電を支える冷却技術としての用途を中心に、
効率と性能の両面で有望視される技術の現状を解説
※当セミナーではzoomの「ウェビナー」機能を利用します
急速充電の需要拡大を背景に抱えるEV用電池の冷却技術として
注目されている「液浸冷却(浸漬冷却)」技術。
液浸冷却に用いられる様々な材料や、それらを採用している各社の取り組みを
製品事例などを交えながら詳細に解説。
EV用電池冷却を中心とした冷却技術の今後を、
当面の間/キー技術等からの視点/遠い将来 と、3段階で予測!
・液浸冷却用媒体の種類とその特性
・主要プレイヤーと研究開発動向
(3M、Shell、メルセデス・ベンツ、Dow、Freudenberg、ENEOS 等)
・液浸冷却の歴史と応用分野の変遷
・熱マネジメント技術の根幹に関わる、単相冷却 vs 二相冷却 比較
【その他キーワード】
クーリングプレート, チラー, In-Row空調, リア・ドア空調, フリークーリング,
沸騰冷却, ヒートパイプ, HFO系冷媒, Chemours社 など
| 講師 |
原 潤一郎 氏 (元・日産自動車、元・カルソニックカンセイ)
【専門】
自動車の熱マネジメント技術、先進接合技術、CFD、多変量解析法(因子分析法)など
| セミナー趣旨 |
電気自動車における駆動用電池の課題のひとつが,急速充電時の著しい発熱です。さらに,AI(人工知能)の急速な普及に伴い,データセンターにおけるサーバの発熱量も深刻な課題となっています。従来の冷却方式の容量拡張では対応が困難になりつつあり,革新的な冷却技術の導入が求められています。
液浸冷却は古くから知られる手法ですが,特に脚光を浴びたのはスーパーコンピュータCRAY-2に採用されたときでした。しかしその後,低電力のCMOSの普及により一時的に衰退を余儀なくされました。近年,急速充電時の電池やサーバの発熱量の増加に伴い,この液浸冷却が再び注目を集めています。
本セミナーでは,電気自動車の電池冷却を中心に,データセンターにおける熱対策についても解説いたします。
| セミナー講演内容 |
1.液浸(浸漬)冷却用材料
1.1 構成材料と相変化
1.2 媒体例
2.CRAY-2
2.1 CRAY-2の冷却システム(1985年)
2.2 3M社のフロリナート(R)
3.液浸冷却の歴史
4.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却
4.1 空冷
4.2 水冷
4.3 冷媒冷却
4.4 急速充電
5.データセンターの冷却方式
5.1 サーバの冷却戦略
5.2 データサーバの各冷却方式の能力比較
6.液浸(浸漬)冷却
7.単相冷却vs 二相冷却
8.EV用冷却での各社の開発
(XING,SHELL,Freudenberg,Valeo,ENEOS,メルセデス・ベンツ,Dow)
9.PFAS対応
9.1 代替品候補
9.2 代替材料の課題
10.電気自動車の状況と将来の駆動源
11.電気自動車とデータセンターの冷却方式の今後
□ 質疑応答 □
※資料作成中につき、予告なく内容の変更ならびに追加の可能性がございます。
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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